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489
:
とはずがたり
:2007/10/08(月) 20:37:47
ん,俺の京セラ株は売り推奨か!?
端末2万円高で月々2割安は得?
2007年10月08日10時00分
http://news.livedoor.com/article/detail/3335999/
バカ高いと不評の携帯電話の通話料金体系がようやく見直されることになった。AuのKDDIが、携帯端末の価格を最大で2万円程度引き上げ、基本料や通話料を低く抑える新料金体系を設けると発表したのだ。一方で、従来型の料金体系も残す。新体系では端末は高くなるが、月々の支払額は2割程度安くなるという。
KDDIが新たに設けた体系は、端末を頻繁に買い替えず料金抑制を優先したい顧客向け。従来プランが基本使用料1800円、通話料30秒当たり20円などとなっていたのが、基本使用料1000円、通話料30秒当たり15円など2タイプとなる。1カ月の通話時間が長いビジネスマンには朗報だ。
見直し後の料金体系は、11月12日以降に端末を購入する顧客に適用され、既存客は端末買い替え時に新体系を選択することもできる。しかし、どのコースを選んだらホントに得なのか、利用者にはなかなか分かりにくい。
新料金体系の導入で、「端末の買い替えサイクルの若干の長期化」(KDDI幹部)によって国内市場の縮小は避けられない。三洋電機の携帯事業売却問題を引き金に、端末メーカーの合従連衡が進むのは必至。携帯ビジネスに大きな変化が起こりそうだ。
【2007年10月5日掲載】
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