したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール まとめる | |

塩素需要について

6 荷主研究者 :2003/03/08(土) 12:15

2003年1/31 化学工業日報 1面

東亞合成 生産拠点の最適化加速 苛性カリ 名古屋に移転

東亞合成は基礎化学品の生産最適化戦略の一環として、苛性カリの生産拠点を高岡工場から名古屋工場に移す。名古屋工場で昨年末、高岡工場と同規模の年産2万トン設備を建設しており、今春から本格操業を開始する。新設備の稼働に伴い、高岡工場の苛性カリ設備は基本的に廃棄する。同社は昨年からスタートさせた中期経営3カ年計画の中で、グループ内の生産拠点最適化を課題の一つに掲げている。苛性カリの拠点移転はこの一環であり、高岡工場については接着剤や塗料用ポリマーなどファイン系製品の生産に特化し、高機能・高付加価値製品を拡充していく。

高岡はファイン系特化

東亞合成の国内生産拠点は名古屋工場、徳島工場、高岡工場及び坂出工場の4カ所。電解製品を中心とする基礎化学品は名古屋と徳島が主力となっているが、苛性カリ及びカリ関連製品だけは高岡で生産するという体制になっていた。このため、電解のユーティリティなどが充実し、需要先への出荷にも有利な名古屋に生産を移すことによって、苛性カリ事業の効率化と競争力強化を図ることにした。

名古屋工場に建設した苛性カリの設備は苛性ソーダとの併産設備で、昨年12月に完工した。試験運転などを経て3月から本格稼働させる予定。苛性カリは塩化カリの電気分解で製造するが、名古屋工場には塩化ナトリウムを塩素と苛性ソーダに分解する電解プラント(苛性ソーダ側で生産能力約8万6千トン)があるため、操業面での相乗効果が発揮できる。

苛性カリの生産再編を受けて、高岡工場ではファイン・スペシャリティケミカル製品の生産に特化する。同工場では一般用瞬間接着剤「アロンアルファ」をはじめとした各種接着剤のほか、うどんこ病療剤「カリグリーン」や塗料用ポリマーなどの高機能製品を生産しているが、生産体制をさらに拡充する。生産品目は明らかにしていないが、ファイン関連で新しい生産設備が一つ完工したほか、もう一つの設備も建設中で、「高岡工場はこれから高付加価値製品で運営する」(福澤文士郎社長)方針だ。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)


■ したらば のおすすめアイテム ■

スクールガール・コンプレックス SCHOOLGIRL COMPLEX - 青山 裕企

“ 挑発か、無防備か── ”
少年の視点で切り取られた、少女に対する戸惑いと妄想。

女子校生に対するうしろめたいような感覚、
フェティッシュな視線、思春期の原風景としての“スクールガール・コンプレックス”

この欄のアイテムは掲示板管理メニューから自由に変更可能です。


掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板 powered by Seesaa