したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール まとめる | |

鉄道貨物輸送研究スレッド

712 荷主研究者 :2008/12/22(月) 00:20:47
岩沼駅の丸昭興業(株)専用線。扇町(昭和電工)から液化アンモニアタンク車の輸送が2008年3月に廃止されたその背景と今後の動向が分かった。

>新潟を含む東北7県に供給する物流拠点を建設し、来年8月にも操業を始める。
意外と広域に供給する拠点だったのか。

>同社が扱う液化アンモニアは、主に火力発電所や清掃工場などで排煙に含まれる窒素酸化物の除去に使われている。
今まで用途が分からなかったそういう目的だったか!

>製品を川崎市から鉄道輸送していたが、今年3月に鉄道会社が取り扱いを中止。
JR貨物の都合で鉄道輸送を廃止したっぽいね。

>需要増もにらみ、船舶輸送が可能な新拠点の適地を探していた。
>同社は立地場所について「相馬共同火力発電など大口の顧客に近い利点がある」と話す。
船舶輸送への転換か。ISOタンクコンテナによる鉄道輸送の可能性はないのか。

>30トンの貯蔵タンク1基のみで、「入出荷機能が限界に近づきつつある」(同社)。
いずれにせよ岩沼駅そばの現在地での増強は難しかったのかもしれぬ。

http://www.kahoku.co.jp/news/2008/11/20081111t62036.htm
2008年11月11日火曜日 河北新報
相馬港にタンク2基 昭和電工グループ

 昭和電工の子会社で、液化アンモニア(高圧ガス)の貯蔵・出荷などを手掛ける丸昭興業が、宮城県岩沼市の本社工場を福島県新地町の相馬港に移転することを決め、10日、同県、同町と立地基本協定を締結した。昭和電工が川崎市で製造した液化アンモニアを一時貯蔵し、新潟を含む東北7県に供給する物流拠点を建設し、来年8月にも操業を始める。

 立地予定場所は相馬港5号ふ頭の危険物取り扱い施設用地。約1万平方メートルを購入し、来年1月、貯蔵タンク2基などの建設工事に着手する。事業費は約10億円。

 丸昭興業によると、工場移転に合わせて来年8月に本社も移し、現本社工場は閉鎖する。従業員14人も移る予定。

 同社が扱う液化アンモニアは、主に火力発電所や清掃工場などで排煙に含まれる窒素酸化物の除去に使われている。製品を川崎市から鉄道輸送していたが、今年3月に鉄道会社が取り扱いを中止。需要増もにらみ、船舶輸送が可能な新拠点の適地を探していた。同社は立地場所について「相馬共同火力発電など大口の顧客に近い利点がある」と話す。

 5号ふ頭の用地(約9万平方メートル)は、県が1993年度、石油・ガスや化学薬品などを扱う企業を想定して分譲を開始。今回が初の分譲決定となる。

http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20081110c3b1005k10.html
2008年11月11日 日本経済新聞 東北
昭和電工、相馬港に物流拠点新設 液化アンモニア供給

 昭和電工は10日、福島県新地町の相馬港に液化アンモニアの物流拠点を新設すると発表した。総投資額は約10億円。来年1月に着工し、8月の運営開始を目指す。液化アンモニアは火力発電所の排煙に含まれる窒素酸化物(NOx)の除去などに使われる。近隣に火力発電所がある相馬港に拠点を設けることで輸送効率を高めるとともに、東北での需要増加を見越し供給体制を強化する。

 同日、県と新地町のほか同社と完全子会社の丸昭興業(宮城県岩沼市)4者で立地に関する基本協定を結んだ。丸昭興業が相馬港の分譲地のうち約1万平方メートルの敷地を取得し、容量120トンの貯蔵タンクを2基設ける。昭和電工が川崎製造所(川崎市)で製造する液化アンモニアを船舶で運び込み、火力発電所や合成繊維メーカーなどの取引先に向けて出荷する。

 丸昭興業は従来、宮城県岩沼市内に敷地面積約7500平方メートルの物流基地を設けていたが、30トンの貯蔵タンク1基のみで、「入出荷機能が限界に近づきつつある」(同社)。新拠点の運営開始に伴い、同社は本社機能を移転、既存の物流基地は閉鎖する見通し。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)


■ したらば のおすすめアイテム ■

ファイアーエムブレム 覚醒 - 任天堂


この欄のアイテムは掲示板管理メニューから自由に変更可能です。


掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板 powered by Seesaa