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鉄道貨物輸送研究スレッド

449荷主研究者:2006/08/04(金) 00:49:18
>>446-448

ぬんでぃき
>酒田商議所は「物資を貨物列車で運べず、トラック輸送に切り替えた業者も多く、長期化すればコスト的に厳しさを増す。運転再開のめどが立ちひと安心だが、再発防止も要望したい」としている。

http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2006/08/20060801t53026.htm
2006年07月31日月曜日 河北新報
JR羽越線 9日運転再開

 土砂崩れで不通になっていたJR羽越線について、JR新潟支社は31日、運転を9日午後4時ごろ再開すると発表した。復旧がお盆の帰省シーズンに間に合い、関係者は胸をなで下ろしている。

 同支社によると、7月13日に鶴岡市小岩川で土砂崩れが発生して以来、線路上に流出した土砂の撤去が進められており、撤去後、崩落した斜面の応急工事に入る。土砂崩壊の検知装置や信号発光機などを設置するほか、恒久的な工事が完了するまで、列車は現場付近を徐行運転する。

 羽越線はバスでの代行輸送が続いている。不通の長期化を懸念する声は経済界に強く酒田、鶴岡両商議所は1日、新潟支社に赴き、運転の早期再開を要望する。

 酒田商議所は「物資を貨物列車で運べず、トラック輸送に切り替えた業者も多く、長期化すればコスト的に厳しさを増す。運転再開のめどが立ちひと安心だが、再発防止も要望したい」としている。

 県庄内総合支庁によると、庄内入りする観光客のうち、列車を使うのは1割ほどで、今のところ温泉地などで目立ったキャンセルはない。梅雨空が続き客足も湿りがちだっただけに、鶴岡市の湯野浜温泉観光協会は「ようやく天候も夏らしくなり、書き入れ時の夏本番に期待したい」と喜んでいる。


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