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鉄道貨物輸送研究スレッド

1131 荷主研究者 :2010/06/20(日) 15:12:52
>>1119
早速、具現化。今後はさらに仙台工場から青森、秋田向け以外の輸送、例えば岩手県や新潟県についても距離は短いものの鉄道コンテナにシフトできないものかねぇ。
やはり仙台工場は専用線を維持してきたことが、鉄道へのモーダルシフトへの取り組みを容易にしてきたと言えそうだが、逆に従来より専用線を維持できるだけの競争力を鉄道が持ち得た立地を仙台工場が持っていたというべきなのか。他の麒麟麦酒の工場と比較して、東北地方の面積の広さが仙台工場にとって相対的に鉄道貨物輸送を有利な輸送機関にしたことは間違いないと思われる。
そして仙台臨海鉄道が専用線を維持するために努力してきたという要因もありそうだ。同社にとって石油とビールは長年収益の柱であったことからそれを維持しようと努力するのは当然であろう。

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819490E3EAE2E0868DE3EAE2E4E0E2E3E29EE3E3E2E2E2;at=DGXZZO0195165008122009000000
2010/6/18 23:35 日本経済新聞
キリンビール仙台工場、青森への輸送は鉄道100%に

 キリンビールはこのほど、仙台工場(仙台市)から青森県内の出荷先卸会社(特約店)までの製品輸送について、トラック輸送から鉄道貨物輸送に切り替えた。二酸化炭素(CO2)排出量の少ない輸送手段にして地球温暖化対策に貢献する「モーダルシフト」の一環として取り組む。

 青森県へは従来、輸送量の85%程度に鉄道を使い、残りは仙台から青森の間をトラックで運んでいた。15日の発送分から100%鉄道に移行した。八戸、東青森、弘前の3つの貨物駅まで運ぶ。トラック輸送は3貨物駅から特約店までの短距離の利用にとどめる。

 今回の移行に伴い、仙台工場の製品輸送のうちの鉄道の割合は1.5%上昇し、15%となる見込み。仙台工場からは現在、秋田県向けも84〜85%が鉄道利用。2010年の工場全体の鉄道コンテナ(12フィート5トン)の利用見込み数は09年より約1,800個多い約2万1,000個とする。

 一般的に鉄道輸送はCO2排出量がトラック輸送の7分の1程度ともいわれる。キリン仙台工場は鉄道利用の推進を温暖化対策に加え、物流コスト抑制にもつなげる。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyagi/news/20100619-OYT8T00016.htm
2010年6月19日 読売新聞
キリン仙台工場 青森向け全輸送鉄道で
CO2排出量削減狙い

 キリンビール仙台工場(仙台市宮城野区港)は15日から、青森県へのビールなどの飲料の輸送を、全量、トラックから鉄道に切り替えた。二酸化炭素(CO2)排出など環境負荷を抑えるのが狙い。同社は今後、全国的に鉄道輸送の比重を高め、2012年までにCO2排出量を1990年比で60%削減する計画だ。

 同工場は東北6県と新潟県に製品を出荷している。同社の全国11工場で唯一、鉄道の引き込み線が敷設されており、産業界で取り組みが広がっている鉄道への「モーダルシフト(輸送手段の転換)」が容易だった。すでに昨年の出荷量約37万トンのうち約4万9800トン(13・5%)が鉄道輸送で、JR線を経由して青森、秋田県にビールなどを送っていた。流通体制が整ったため、青森県分はすべて鉄道輸送できるようになった。

 鉄道輸送はトラックに比べ、CO2排出量が7分の1に抑えられるとされ、地球温暖化防止の観点から近年、見直されている。


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