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美の本質の普遍認識は可能か

1名無しさん:2020/05/28(木) 13:07:39
ある作品が美しいと言えるのは何故か、言葉によって明確に説明することが評価者には求められる。美術評論の世界も哲学同様、独断論や相対主義が幅を効かせている面もあるかもしれない。
哲学(人文科学)が相対主義に陥っている故に、権威者の独断論が「美しさ」を決める基準になってしまっている面があると思う。
美術の世界が興隆するためには、普遍的な美術評論が必要である。それは制作者と鑑賞者が共に参加する共創作的な体験となるだろう。


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