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29神の子さん:2017/01/13(金) 14:25:41
「高良大神再降臨の教言


 高良大神降臨の時が来た。今は日本国実相顕現の前の未明の時なのである。
 高良玉垂神とは、月読の大神である。霊界の神である。
 今、高良大神が降臨するのは、唯物論の迷妄を砕波するためである。
 日が昇ると月は退く。天岩戸が開かれて天照大御神が出御されて、高天原が地上に顕現する時は近づいている。これが、真の日本国実相顕現である。
 高良大神は、未明の世界を統べる神である。唯物論の迷妄を打破し、霊界を浄めてこそ、日本国の実相が顕現する。
 日本国実相顕現とは、蛭子を葦船に流して実現するが如きものではないのである。蛭子も神の子であると悟ることが、日本国の実相顕現である。蛭子とは、水子の象徴である。
 一億人も子供を殺しておいて、平穏無事に実相が顕現されると考えてはならない。素戔嗚尊が唯物論の迷妄によって道を誤ったのは、蛭子の大神を子の中(うち)に入れなかったからである。素戔嗚の暴虐は業の自壊作用なのである。
 これから日本には大浄化の時代が来る。世界を大変動が襲うであろう。これを神の罰と捉えてはならない。唯物論の業の自壊作用である。迷いが完全に自壊した時、住吉大神が顕われて日本国の実相が顕現されるのである。
 高良大神の地元である博多駅の前で道路が陥没したことは、高良大神の怒りではない。唯物論文明の自壊の時が来たことを象徴しているのである。吹き出た水は水子を生み出した業によって災害が起きることを警告している。
 神は罰を下さなさい。今回の事故では、犠牲者は出なかった。神の御業が顕われて人が傷つくということはないのである。
 今後、もしも犠牲者が出るとすれば、それは神の御業が顕われたことではない。業の自壊作用によって不幸が起きるのである。
 しかし、神の御教えは因果を超越した道である。
 悪とは、善が存在しない状態であって、積極的存在ではない。間違っても、悪が積極的に存在しない状態が、善であるということは、ないのである。悪業を積む、というのは誤りである。善業を積んでいなかっただけのことである。
 蛭子を子の中(うち)に入れなかった時は過ぎ去った。水子を子の中に入れなければならない。そうすれば、天照大御神と素戔嗚尊の対立など存在せず、天岩戸は最初から閉じられていないことがわかるのである。
 人間が物質に捉われて、霊的なものを見失った時に、蛭子は誕生する。蛭子もまた浄化の神なのであり、観世音菩薩の教えなのである。
 もしも私たちがこのことに気が付かず、物質を以て実相の神と対立するものであると誤信し、唯物論に陥って日本国を現象の小国であると思うならば、過去の悪業はそのまま現れる。これは神の罰ではなく、業を浄めて私たちが神の子の自覚を得るための働きである。
 高良大神は父なる住吉大神の言葉を伝えに来た。住吉大神は観世音菩薩の別名である。私たちは観世音の教えに耳を傾けて、実相顕現の道を歩むのである。
 ありがとうございます。


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