意見は自由です。でも、投稿マナーだけは守りましょうね。
現在、有力視しているのは、裁き人エフタの娘の「2か月」ですね。あと2か月で、私が家を出て野で生活するようになってから（2010年11月1日〜）、ちょうど満7年となります。そして、その後についての仮説ですが、逃亡中のダビデがアキシュ王のところで過ごした「1年4ヶ月」から、海老名べテルで過ごす「3ヶ月」をさかのぼると、1年1ヶ月ですね。これから2ヵ月後の2017年11月1日から、1年1ヵ月後は、2018年12月1日。これは、ヨセフの夢の解き明かし（2016年11月18日・統治体への啓示〜）から「満2年」という記述とほぼ一致し、その頃に、統治体からの呼び出しがあり、ヤコブ級は会衆へ復帰するのかもしれません。一応、複数の聖書物語の示す日数とは辻褄があっているように思えます。
ですから、まあ、もし上記の予想通りであれば、多分、あと「2か月」は、ここ別府市にいることになるだろうと見ているところです。
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①2010年11月1日 ホームレス修行の始まり
②2016年11月16日 統治体への啓示
〜2017年5月17日 「6ヵ月待ち」（ルカ1:26）
〜6月7日 「3週間遅れ」（この日に事故発生・以降旅の始まり）（ダニエル10:2,13）
〜9月1日 東京往復旅行
＿（以後は予想）＿
③多分、〜11月1日 「2か月」（裁き人11:38）
④多分、〜2018年11月16-12月1日ごろ 「1年1ヶ月（1年4ヶ月－3ヶ月）」。この時期に会衆へ復帰。（サムエル第一27:7）
多分、〜2019年3月1日 海老名べテルでの「3ヶ月」（サムエル第二6:11）
その後、日本からアメリカへと亡命。世界本部へ勝利の入城。
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つまり、
①〜③が「満7年」（ダニエル4:16）
②〜④が「満2年」（創世記41:1）
ということですね。
https://ameblo.jp/yangmask/themeentrylist-10102672904.html
https://sites.google.com/site/jwbibleprophesy/2017-17
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新聞各社の報道によると、EUは2040年までにガソリン車の販売を禁止するとのこと。それを受けて、中国も独自のシフトを組むようです。これにて、EV（電気自動車）化が進むのか？ （電気自動車のノウハウはハルマゲドン後にも活用できそうだし）。また、二酸化炭素の排出量が減り、温暖化が緩和されるのか？ 興味深い点なので、以後、注視しようと思います。
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朝日新聞によると、自民党の小泉進次郎 筆頭副幹事長が、「子ども保険」の財源として、富裕層が年金の自主返納をする案を提唱しているとのことです。でも、呼びかけられた経団連の代表は、それには賛同できない旨を伝え、財源は消費増税が本筋だと主張しているらしいです。
http://www.watch2chan.com/archives/51946335.html
まあ、このご時勢を考えれば、どこからお金を持ってくる？という時、お金が少ししかない人からというより、お金がたくさんある人から持ってくる・・・というのが、道理だと思いますけどもね。でも、お金持ちは、お金を手放したくないのでしょうね。
基本、ヤコブ級の公の業、TASも、結局は、お金持ちが損をする政策となると思います。というよりも、富裕層は、今までいい思いをし過ぎてきたのでは？？？ もう少し富を公平に分配してもいいはずですよね。
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野党にも一定の予算を与えるとどうなるか？
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元エホバの証人のyangmaskです。
現行の日本の政治システムにおいて、野党の存在意義というのは、与党を批判することが大きな割合を占めているように思えます。確かに、政権が腐敗しないためのチェック機能という意味合いもあるかもしれませんが、どちらかと言えば、足の引っ張り合いのような場面も多いような気がしてなりません。
要するに、野党の動機というのは、与党を引きひきずり降ろして政権を奪取するか、あるいは、政権を取れない恨みを与党にぶつけるか・・・というふうになってしまいがちかもしれません。つまり、「イス取りゲーム」で、イスを取り合うために言い争っているような状況でしょうか。
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そこで、私は、野党にも一定の予算を与え、与党では気の回らない副次的な政策を独自で提唱し、それを実行する権限を与えたらどうか？と考えました。つまり、野党にも「イス」を与えるというわけです。彼らも少なからず国民の支持を得て選出された議員ですので。
そうすれば、野党は、与党への批判の一点張りから、一転して、独自の政策を実行するために、国民の意見に耳を傾けたり、政策を取りまとめたりして、より建設的な働きをするようになると思います。
まあ、いわば「影の内閣」というような感じです。
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メリットとしては、
与党の場合、足の引っ張り合いがなくなり、政権運営がしやすくなると思います。
また、野党も、俄然やる気が出てくるでしょうし、より建設的な働きを期待できます。また、将来、与党になって政権を取る場合の予行演習にもなるでしょう。
そして、国民にとっても、与党が果たし漏らした点を、野党が補うことで、よりよい行政サービスを受けられます。
多分、これが100点満点の政治システムだとは全然考えていませんが、少なくとも、現行よりもより建設的なシステムになるのではないでしょうか。
皆さんはどう思いますか？
https://sites.google.com/site/jwbibleprophesy/2017-25
からの抜粋です。
重要な理解の変更なので、こちらにも投稿しておきますね。
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★Yumiさんに対する今後の対応について
彼女からの私に対する一定の影響があったことは事実で、私はそれを重んじて様子を見てきたのですが、しかし、彼女の私に対する役割、特に、預言的な役割は、すでに完結し、終了したように思えます。むしろ、今後、私に対して接触するはずの姉系、妹系の女神たちの代理者は、Yumiさんのような一個人ではなく、皇室やアメリカ大統領のような有力者やその組織となっていくものと思われます。
まあ、たとえ預言的な役割が終わったとしても、私は個人的に出会った者として、彼女の状態を気にはかけているのですが、しかし、彼女の方はそれを望んでいないゆえに、一旦、リセットして、再び「赤の他人」に戻った方がよいだろうと考えています。彼女の方から何かアクションがあれば別ですが、そうでもない限り、これからはもう、こちらから彼女にアプローチするのは控えようと思います。
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★筆者のyangmaskは、Yumiさんはが「女神」だと考えていますか？
いいえ。一度も考えたことはありません。飽くまで、人は人です。ただ、私は、人間の背後には神々が「憑いて」関与していると見ています。ですから、Yumiさんだけに限らず、少なからず、私と関わりを持つ人たちの背後には、それぞれの神々が「憑いて」いて、彼ら神々の言いたいことを、その憑き人を通して語っている・・・というふうに、私は見ています。
その点で、Yumiさんが、何か、他の人とは特別に違う際立った存在であるとは考えていません。そもそも憑き神は数知れずおり、その代理者となっている「憑き人」の数も同様だからです。Yumiさんもそういう数知れない人たちの中の一人に過ぎません。
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★では、かつて、Yumiさんの存在を重視したのはなぜですか？
それは、彼女が、私の行なっている業に少なからず影響を与えていたからです。また、（ほぼ）唯一、リアルで接触した理解者・協力者でもありました。そして、彼女はエホバ神を崇拝する点でブレていません。そのような状況からして、私は、エホバ神が、彼女に何か聖書預言と関係のある役割をお与えになっているのではないか？と考えていたわけです。
しかし、冒頭でも説明したように、彼女という一個人としての「＞私に対する役割、特に、預言的な役割は、すでに完結し、終了した」と思われ、「＞今後、私に対して接触するはずの姉系、妹系の女神たちの代理者は、Yumiさんのような一個人ではなく、皇室やアメリカ大統領のような有力者やその組織となっていく」と思われます。
ゆえに、今回、改めて、Yumiさんとの関係、また、私が説明している聖書預言のシナリオの中での立場を、改めて定義し直した次第です。