元弦月会部長の三浦明紀子の問題について

1：灰人＠スキゾキッズ：2016/02/20(土) 22:57:15 ID:52QhT6kA: 絵の能力に関する見方で藤田信之を今の性格に曲げたのは明らかに三浦明紀子である。（仁明会病院退院後の藤田信之の私生活での幻聴として処理される音声での介入の結果）
藤田信之は、人間は生まれながらにして自由かつ平等という生ぬるい平等主義者で優しい性格だった。
（「優しい性格」という文字を西宮中央図書館で私がノートに書いた瞬間、へばりついている医師会のDQNでストーカー医師の中塚尚子が声を発した。発言内容の意味は「低能くんの数少ない取り柄の一つが優しさ（笑）」）
個人情報で部員として知っている事はあまり載せていかない。
関学で美学芸術学専修。兄妹ともに。
本人は弦月会部長歴があり、国家が背後にある差別教の実行部隊の有力な手先。

以下、個人的に思う事など。
三浦兄妹の育った家庭環境に興味がある。
神戸市育ちでクリスチャンの家庭育ち？
芸術、とくに美術に関して幼い時から普通の家庭と違う教育が家庭内で行われてきた可能性が高い。
大学1年春学期初頭から、兄と同じ文化総部絵画部弦月会に入っていた可能性が高い。
絵で能力を発揮する事とその人の人間性の関係を、独自な見方で見ている可能性が高い。
大きなプライドの寄り処として己の絵の能力がある。絵に関して低能は心を傷つけていいし、差別にさらされていても教育は施さないという立場。（元弦月会部長でありながら）。心を傷つけても誤りは変えようとはしない。
大きな権力も背後にあれば、加害行為に関する罪悪感も少なく、その指示に自発的に従い、人の心を傷つけ弱っていくことに喜びを感じる可能性が高い。（アイヒマン実験と同じような加担者？）

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