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置き換え理解:栗山陽輔くんで考える

1灰人@スキゾキッズ:2016/02/20(土) 07:36:36 ID:52QhT6kA
栗山「もし俺(栗山陽輔)がニートになった後ホームレスになったり、日常的に生命の危機や身体に危害を加えるような脅しの声を聞かされているとしたら?」
信之「全力で助けに入る人が沢山いる。親族・友人・仲間や絆のある人たちからとくに。赤の他人でも抗議の声をたくさん科学警察系の音響研究所に入れて、そうした異常な音声を流させるのをやめさせる」
栗山「ちなみに僕、世論でいう右側の人間やで」
信之「事実の理解として、魅力の高低による差別が当然のごとくある事を理解するのに右も左も関係ないよ」
Qちゃん「ちなみにどういう理由で助けに入ると思う?」
信之「人生の正道を歩いていて、社会参加し続けてほしいと周りの人が思う人材で、僕の知る範囲では先輩・同級生・後輩から慕われ、友達も結構いるタイプで彼女も普通にいたし、よく知らないけど親族からも誇らしい人だろうから(関学経済学部にストレートで入ってストレートで卒業し、いい企業に勤めている)、不幸になっていくのを放っておかれる事はないんじゃないかと思う」
Qちゃん「では、社会と自分をコネクトしようと努力もしてきた藤田信之さんが不幸になっていくのに加担してきた重要人物を教えてください」
信之「私が気付き始めた2002年2月の段階で、山形浩生ファンクラブ部長の玲奈(なぜなら、僕を常に個人的にだけでなく自分の心理的なテリトリーで<下>の立場に強制したい気持ちが一番強い女性だから)
 2005年1月河合塾大阪校に通っていた頃の受験直前期の「受験失敗しろ!」の間接攻撃集団(玲奈、公安、予備校構内での便所の落書きした人、柴谷薫【ぐったり教室門番】)
 2006年2月、藤田信之が関西学院大学の合格通知が届いた直後と掲示板への書き込みの“声明分析”から「絵画部に入る」という予報が出た直後の、【はてなダイアリーのkanoseと2ちゃんねるのベラとお絵かきさん】(通信手段を覗いている警察と文章を分析する者と知識人も背後についた、セッティングされたまたもや門番たち)。
 2006年4月、藤田信之の関西学院大学入学後の、山形浩生ファンクラブ関係者と日本政府からの関西学院大学文化総部絵画部弦月会への伝令。(4年以上前から国から選ばれた被差別民で犯罪被害者であり、プライバシー軽視生活継続中の藤田信之への秘匿された差別ネットワーク構築(絵画部弦月会においても)とそこの秘密がほとんど伝わらないような関係の設定のための伝令)
 2006年5月頃の新入生展で僕の絵を最下位の位置に置いた神原正也とそれに対するOKサイン出した部長の三浦明紀子。(本当は井本友江の方が下手だったけど優遇措置とえこひいきが神原正也に働いた。井本友江と付き合いたかったというのは確実に下心としてある)
 2006年同月頃の新入生歓迎展?での壺井えり子(弦月会での一番人気絵師で学業での成績も一番良い)による「駄作」という名の作品を、前の展覧会で私の位置と同じ位置に絵を置いた当時の3回生(弦月での運営の権限を握っている人たち。とくに実権は部長の三浦明紀子。人間関係と絵の配置では神原正也。ちなみに三浦明紀子と神原正也は1年生のとき付き合っていた)の判断
 【ここかなり重要】2006年初夏頃に藤田信之がDGCメッセージボード管理人秦野彰二の99年の書き込みを批判した直後に現れたDGCメッセージボードでの「アンパンマンとは何者か」書き込み(中身空っぽでただ精神的加害行為を加えて心理的な大きな傷を思い起こさせた上に更に傷つけ社会参加をブロックしたかっただけ)」


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