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門について

11灰人@スキゾキッズ:2016/02/11(木) 19:54:51 ID:VYqAHcds
指導者かつ旗手気取りの玲奈は精神的に言葉や音声で私の尊厳を足の裏で私の頭を踏みつけるような行為をし、<病院への強制入院生活>という社会システムの周縁部に捉えている限り、その場の管理者の言うことを聞かなければ脱出不能である事を悟れ、という態度で心を折らせようとしたようである。そしておとなしく言うことを聞いて医師や看護士の指示に従わざるえないようにしたようだった。私は問題解決の糸口として看護士さんの一人とノートで文字に残る形式でコミュニケーションをしていただいていた。
私は朝の会で一番後ろの場所にいようとしたら、看護士さんの一人が椅子を貸してくれた。そこで私は、「愚人の手帳」と「砂漠の愛」という小さなノートを読み返しながら、不必要な入院生活について突破口を見出せないかと思案していたり、作成した引用改造文を意識や記憶にはっきり定着させようとしていた。
そして過去の様々な門番との対話の過程を思い返していた。10年以上前から続いていた体験を。
その間、私は共同幻想の門の通過を可能にするためにあれこれ手をつくしたり、やはり私的幻想の中に留まり公の場で「HELP!」を叫ばずに無意識的に模倣表現を繰り返していた。そして私が正当な言論を組み立てようとしたらAA(警察アート)で門番が現れたりしていた。私からノートとペンを没収していて新聞もテレビもろくに見せず、更なる知能の低下が起こりそうな環境に放置していたりしている連中もいた。当時は苦しかったが、その後ノートとペンと本とCDなどを与えられている。とはいえ、長い文字に残る形式での正常なコミュニケーションには至っていない。
小中高校時代の友達の事や大学の絵画部弦月会時代の事を思い返してノートに思い出を記していたりした。そして幻聴として処理される声で大物有名人と思われる人たちや家族会メンバーと思われる福山望や井本友江の嫌悪に満ちた声も聞こえてきた。
「助けるよ」「藤田さんの方が正しい」とおっしゃていただいていた時もあったけれど。
指導者かつ旗手気取りの玲奈は「早く人間に……なれません、永遠のヒトモドキ」と言って、彼らはそのモノマネというかミメーシスを行ったり、「ただのバカが関学受かれるわけがない」「ただのバカには教えられない事があるのです。氏ねカバ。(by 山形浩生)」などと言う声が聞こえてきた。
そして歯磨きをしているときの人の声は「村上龍「タナトス」からの引用改造文を読み返そう」といったメッセージを伝えてくれたり、何人かの声で「「日本人の物語」を読み返しましょう」と伝えていただいた。
私は「タナトスからの参考文」「日本人の物語」という文章を興味深く読んでいただいたらしき人に西宮北口近くの建物で数回お会いできていたにもかかわらず、世界から愛を引き上げていたのか、正常なコミュニケーションができる心理状態になかったからか、話しかける事ができなかった。
世界から愛を引き上げていたら心が傷つくことも減るのだろう。


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