監視社会について私論 - 1452415754

1：灰人＠スキゾキッズ：2016/01/10(日) 17:49:14 ID:4a0Twd4U: ある対象者を公共の秩序を脅かす危険人物なり不審者に仕立て上げれば、その人に対する日々の私生活の監視・盗聴・個人情報収集といった諜報活動を正当化できるのだろうか。
日本社会における監視社会化は多くの領域で極めて急速に広がっており、私の個人情報が私に秘匿された場で漏洩しても、誰も私の知る事ができる範囲では異議を唱えていないし、私には秘匿している。
政府機関はサヨクがどんなライフスタイルを営んでいるか探り出し公表しているようである。その監視体制は、サヨクの公的/＜私的＞の境界線を切り崩す。自宅にいる時も外出先でも移動中でも、サヨクの言動は監視下に置かれているようである。
自宅の自室からのリラックスできるはずの通信時間などの私的な領域と時間は、藤田信之に関しては安心して使えるものとはなっていないようである。
警察と＜差別教の玲奈中心主義＞は、サヨクの選択を誘導し欲望に方向を与え、精神を差別教の望むように誘導しようとするという活動をしている可能性が高い。
対象者に親密な対人関係がなく、＜ただの愚か者＞とみなされている場合には、その対象者に関しては違憲行為を容認している護憲派左翼（を自称している存在）もいるのだろう。
警察のサヨクに対する違法な監視と個人情報収集と、どういう議論が行われてきたか充分に伝えないという通常の状況に置かないようにされている監視対象者に、膨大な事実を隠し正常な対話を行わない行為などは、＜差別教の玲奈中心主義＞に反抗する人物を、＜警察と差別教の玲奈が分類した通りの人達である＞として、対象者のファンを減らし人間集団を統御するための、差別教の玲奈中心主義に汚染された警察の手段であると言える。
＜差別教の玲奈中心主義＞に反抗したり非協力的な人物や、サヨクと親しくなろうとしたり親韓派の人物を特定しようという意思を持った、＜差別教の玲奈中心主義＞に汚染された人達もいるのだろう。
サヨクは＜差別教の玲奈中心主義＞の監視から逃れられないのかもしれず、サヨクの精神が他の人々よりも例外的に抑圧され傷つけられるようにと望む人達がいる。
プライバシー保護に関する知識を知り、【守られて当然の法的権利の知識】も身につける事は、人権派弁護士も事態に無干渉の場合は有益であるように思われる。ただ他の国民と同等の権利保護下にあらず、情報も充分に行き届いていない対象者のサヨクが、知性を低下させられるような環境に置かれた場合、【仲間や友人や親族による助け】が有力になり必要不可欠となるだろう。
監視社会に関する本を読んでいると、しばしばジョージ・オーウェルの「1984年」のビッグブラザーに関する記述や、フーコーのパノプティコンに関する言及があるが、これらの状況と日本社会における監視社会化と私の置かれた状況をうまくまとめて記述する事も、反権力志向の者やプライバシー保護を考える健全な精神を持った人達には必要とされる行為であるだろう。
ただこうした事に関して当事者意識を持って文章を書き、自身や同類のプライバシー保護を訴えるために監視社会論の本を読んだり、通信傍受に関する法案に反対したり監視社会化を促進する政策や政府の秘密保護に関する法案の可決に反対したような者は少数派であるように思われ、私のような一般市民の民間人の中にいた場合、反権力志向のサヨクとして公共の秩序を脅かす危険人物なり不審者に仕立て上げられ、弾圧の対象とされる可能性があるだろう。
2：灰人＠スキゾキッズ：2016/01/25(月) 08:41:51 ID:kHfaP6Ak: 警察権力も背後に置いた玲奈中心主義者の属領状態にあるサヨクの活動範囲。警察権力は盗聴盗撮通信傍受や個人情報収集を犯罪捜査に使うとありますが、犯罪捜査だけでなく政治利用も可能で、その場合、属領統治の手段としてやサヨクの対人関係の把握といったプライバシー侵害にも使われてきた。
また２ちゃんねるは実は警察権力も背後に置いた玲奈中心主義者に支配されているようなので、玲奈中心主義者からマークされた一般市民のサヨクの匿名での書き込み情報も、自室の自分のパソコンでの文章の清書内容も、筒抜けになっている可能性が高いのでしょう。警察と玲奈中心主義者はサヨクの個人情報やプライバシーを守る意思などあまりないようで、サヨクの妄想として処理するか、精神的虐待と正常な対話を拒否した末に衰弱して自殺する事を望んでいる玲奈中心主義者もいるのでしょう。玲奈中心主義者とはそういう集団のように思われます。その玲奈中心主義者が暴走した結果、サヨクの生活範囲の監視社会化が進んでいるのでしょう。
現状を打破するためには、警察権力も背後に置いた玲奈中心主義者による情報の共有と監視・分析技術の悪用を見抜き、内部告発者を得る事が必要。
しかしサヨクが玲奈中心主義者による嫌がらせを集中的に受けている事を容認し正常な対話外に放置している人が圧倒的多数である以上、玲奈中心主義者を問題視する少数派の方のご理解とご協力をいただきたいと思って、パソコンで文章を書かせていただいています。
正確な情報が届かないまま、他者との強い連帯関係もなく玲奈中心主義者と戦っている者もいるのです。

サヨクがパソコンで閲覧した情報への反応から科学警察が心理分析したり、サヨクの日々の生活態度から心理分析して公表しても、誰も公式メディアで異議を唱えてこなかった。
監視はサヨクの社会生活の考えられる全領域で極めて急速に広がっていて、サヨクの個人情報が警察権力も背後に置いた玲奈中心主義者の内輪の情報ネットワークに漏洩しても誰もサヨクの見える範囲で異議を唱えてこなかったし、サヨクには秘匿している。
警察と玲奈中心主義者は、サヨクの言動を誘導しようとする者もいて、秘密が守られた正常な対話による連帯から切り離そうとする者もいて、精神を抑圧・誘導しようという活動する者もいた。自宅にいる時も外出先でも車の中でも、サヨクの言動はモニターされているようである。警察の監視とは、情報管理という名目での人間集団を統御するための警察の手段と言える。
サヨクは警察の監視から逃れられないのかもしれず、サヨクの生が他の人々よりも例外的に抑圧されているように思える。サヨクの生活や通信手段の監視と公表によって反サヨクの世論を喚起しようとしているのだろうか。
警察の監視体制は、サヨクの公的態度と私的態度の境界線を切り崩す。
政府機関はサヨクの住民がどんなライフスタイルを営んでいるか探り出し公表しているようである。
パノプティコン的想像界は、サヨクに、全てを見通す影の視線の下にあると思わせるというもので、電子的に強化された社会的排除を促進するシステムと考えられる。
サヨクを対等な人間と見なしていたり内輪の人間だと見なしているサヨクでない限り、玲奈中心主義の共同体への参加とは、サヨクの人権やプライバシーの軽視や尊厳の軽視に同意し、サヨクの日常生活を追跡・モニターする映像を見て、匿名掲示板２ちゃんねるで間接的に侮辱する快楽に関与する事と言える。
監視は、サヨクの日常の行動や精神が警察権力も背後に置いた玲奈中心主義者たちのものだと、保証・確認するために生み出されたのかもしれない。
それは、囲い込みと排除する基準に従って、ウチワとヨソモノを識別し、サヨクを分離しようとする。
サヨクの生活範囲には監視ネットワークが張り巡らされている。