【102式】潜在意識との語らい

129：102 ◆B99ftGuJKU：2016/01/11(月) 22:56:26 ID:9gVWociQ0: 私の人生をざっと教えたげる。

幼稚園から小学校まで内気で泣き虫、寝小便、いじめられっこで、学業は下位、運動も底辺。
ただ、音楽と工作、絵が好きだった。
中学でも内気は続くが、
途中から不良グループに。
若干パシりかな。
同期から苛めはないにしても、
先輩からはいじめられる。
朝登校時から休憩時間、放課後、
土日は先輩の家に宿泊しての暴行。
恐喝。
自殺も考えた。
卒業してからも続くが、
以前から好きで通いたかったボクシングジムを近くで見つけ、ある日に逆襲。
いじめは収まった。
15歳から職につき、
29歳くらいまで底辺の給料。
もともとモテなかったが、
なぜか突然モテだして23歳の頃には結婚。
しかし破局し、28歳で再婚。

仕事、給料は底辺のままに、
どれだけ頑張っても、遅い時間まで働いてもいっこうによくならず。

藁にもすがる思いで、数年前に凝っていた潜在意識にもう一度着手。
考えはじめる。

その時までの悲惨な人生、思考を見つめ直し、ふとさわり程度に気づく。
それをきっかけに追求し、
経験を重ね、照らし合わせて沿わし、
様々なものを求め、
今は従業員17名、うち事務員２名の会社を運営し、現在もこなせないほどの仕事を抱えて順調です。
私自身学歴なく、あほたれなので、
人間性や温かみ、包容力や魅力を磨く事に邁進し、従業員の事は尊敬しています。

潜在意識って本当にあるんですよ。
潜在意識だとか、引き寄せだとかで商売？出版とかも面白そうやけど、
その必要もないし(金銭、活用度合い的に)
ぶっちゃけそれに割いてる時間もない。
この仕事は父が単身職人だった仕事。
この仕事を会社にし、父の代わりに大きく、最高の職場にする仕事が私の本願。
後の空き時間は幸せな家族の為の時間。
自分の時間。
本書いたり、セミナーしたりは私にとって不必要な時間。

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