一般会員を不当に除名！富士宮特区編 - 1443666726

67：太ちゃん★：2015/10/01(木) 12:35:48: 名前はまだ無い：2015/01/18(日) 18:42:12

富士宮 2010.12 記述

Ｉさんは、富士宮で幹部の不正と傲慢に対して抗議した女子部に対し、二度にわたり傷害事件を起こした元富士宮特区長Ｍと、事件を隠蔽した元副会長のO、取り巻きの青年部に対して、被害者に謝罪し、不正を改めるように抗議をした壮年だった。

会館を肩をきって歩き、女子部の暴力に対して抗議したり、逆らう者にはヤクザ言葉で挑発してきた元特区長M。

その日も抗議するＩさんに対し、Ｍは会館入口まで突き飛ばし続け、Ｉさんの腕をつかみ、ひねりあげた。

Ｍは暴力を認めて謝罪するどころか、手懐けてきた男子部を引き連れ、Ｉさんに対して、富士宮国際文化駐車場で暴力を振るい、隣接する公園へ引っ張って行った。
この時も公園には壮年部男子部を含め取り巻きが数名いた。

その中で元特区長ＭはＩさんに対して、公園の木に蹴りを入れながらこう叫んだ。

「おい、〇〇俺と喧嘩やるか！やるならやってやる」と挑発した。

すでに暴力を受けているＩさんは「あんたはそれでも特区長か！それでも学会員か！」と怒りを露わにし、
「何が喧嘩だ！い加減にしろ！こんな酷い奴は学会にいなくてもいい！」
と言ってその場を立ち去ろうとした。

そこへパトカーが来たのである。
暴力を受けたＩさんは、この手口にあきれはてた。

女子部の暴力に対して話を聞きに行ったＩさんに、暴力を振るった上で取り巻きが会館事務長のＳと連携をとり、
警察を呼んだ上で公園まで引っ張っていったのだ。

警察はＭらから、不審者が不法侵入し、不退去しているとの通報を受けたのである。
当然の事ながら、Ｉさんの方は何も悪くないどころか、逆に暴力を受けている為に警察は事情が分からず困惑した。

この時にＩさんには何も喋らせない様に、取り巻きが警察に四方八方から「不退去罪だ！不退去罪！」と騒ぎ立てた。

本当に情けない事は、会員に対しての暴力や不正とは闘い抜かなければならない男子部が
暴力擁護で隠蔽要員として、不正現場にいつも多数いたことだ。

その虚偽の卑怯者の代表格が現富士総県男子部長のＳである。

Ｓは、元特区長Ｍの暴力を何度も目撃していながら、事実を知る上で嘘をつき通し、
男子部員に「これが組織だ」と言わんばかりに嘘虚の二面性を持たせまとめ上げてきた。

この現場でも、手なずけられた男子部らがずる賢く騒ぎ立てることに警察官は憤慨し、
「いい加減にして下さい！あなた方、お互いに学会員でしょ！会館に入る入らないなど
いちいち警察を呼ばれても困ります」と呆れていた。

そして暴力を受けた被害者として、その場で事情説明したＩさんに
「現行犯ではなく、向こうが呼んだので、あなたのほうから被害者届けを出してください」と言われ、
この日は終わった。

ひねられた腕の痛みに、診察を受けると全治２週間との診断であった。
学会の会館は喧嘩をする修羅場でも会員を殴り虐める檻ではない！

Ｉさんは暴力犯罪を許すわけにはいかない、これ以上こんな事が起きてはならない、
正当に訴えるべきだと決めて、後日元特区長Ｍを刑事告訴した。