一般会員を不当に除名！富士宮特区編

66：太ちゃん★：2015/10/01(木) 12:35:04: 名前はまだ無い：2015/01/18(日) 18:35:10

日顕が正本堂を壊し、先生の批判をしまくっていても、臆病にも他人事で、闘う事も闘う気すらなかった連中である。

長年の間、ご供養の金や会員の金で、坊主と遊蕩し続けてきた。

富士宮の輸送センター、墓園や美術館職員等は「寺で搭婆を立てなさい」「寺にご供養しなさい」などと、
よく言っていたものだ。
こういう者こそ、５４年当時より裏で重大な問題を起こし、先生と学会に迷惑をかけてきた者である。
こんな職員や幹部がいざとなった時に、本当に悪と闘い、先生や会員を護れるわけがない。

こういった問題に、本部も繋がってきたのである。

そこには隠蔽しなければならない裏切りの歪みが巣食っている。

当時、聖教紙上においても先生の大事な指導が封印された。
今でも、万分の一も報道していないと師匠はおっしゃられている
幹部、職員の保身のために、聖教新聞すら情報操作の具にしてしまったのだ。

当時も、自己保身の臆病者である職員が、日顕をはじめ畜生坊主や山友などに気を使い、へつらい、動かされていたのである。
何故、気を使い振り回されたかである。

内部の裏切り者が、逆にこれらを利用し、時を作ったのか。

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