一般会員を不当に除名！富士宮特区編

45：太ちゃん★：2015/10/01(木) 12:19:50: 名前はまだ無い：2015/01/18(日) 12:23:07

1997年投稿者：うらら投稿日：2015年 1月 7日(水)18時24分28秒
富士宮特区長女子部暴力隠蔽、不当処分事件の起こる以前のおはなし。
1997年ごろの富士宮「国際文化会館」当時 N事務長さん談

ー富士宮特区 N地区地区部長に派遣された壮年の質問に答えてー

「なぜ、Ｔ一族は墓園のＴ局長やＨ副会長などと今でもつながり、傲慢にも、組織で我が物顔でいられるんですか？」
この地区の改革に抜擢された壮年地区部長は聞いた。

Ｎ事務長はまず、
「Ｔらは正本堂建設の時に九州から来た人達であり、それから墓園事業に関わり、地元で土木業を始めたんだよ」

Ｎ事務長は力を込めて話し出した。

「富士宮は以前、墓園の土地買収問題などで百条委員会などがあった。その時に、よく墓園に行ったり来たりして、Ｈ副会長らの使いとなり、何らかの役に立ったのだろう。だから、ＴらはＴらで、自分達は学会の役にたったと思ってるんだろうよ」（笑）

壮年にはＴらがＨ副会長の下で何をしたかなど意味がさっぱり分からなかった。
そこで、「山友が利用した墓園事業に関わった者が学会に何の役にたつんですか」と聞き返した。

するとＮ事務長は、
「当時、先生の知らないところでＨ副会長は色々な事をやってたんだよ。その辺は脱会した元公明党議員のＤがよく知っているんだ。Ｈ副会長は宗門をバックに組織を自分の好きな様にしてきた。富士宮のみならず、静岡の人事も都合がよく思うように動かしてきたんだ」と答えた。

壮年が許せなかったのは、先生を批判し、大聖人の仏法を私利私欲で利用し冒涜した極悪の日顕宗である。それらを徹底的に呵責し、攻めてきた。
しかし、今Ｎ事務長から聞いたＨ副会長の事実は、日顕と何ら変わらない。

ただＨの場合は、表立って先生を批判せず、長い間、宗門側に偏り登山部長をやり、副会長であり、墓園の責任者でもあり、地元職員の頂点という権威と立場を使って学会の中に姿をくらましながら悪事を働いてきたというのである。
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H副会長・・2010年記述時、「現参与」もしくは「現参議」なる人物。

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