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有機栽培

1 QINGLI :2015/11/07(土) 21:21:55
太平物産株式会社(JA全農)の有機肥料で成分や製法の偽装が
続いていたことが判明、ニュースになっている。これに関して
森山裕農水相は同日の閣議後記者会見での語り草は、「消費者は有機栽培のものを
非常に評価するようになった。そのことに水を差すような行為があった
ことは極めて遺憾だ」と語ったと記事にあった。
そもそも、有機栽培のものを科学的根拠もなく作り上げていることを
知らなくてはダメでしょうに・・そして消費者に理解してもらうことも。

2 QINGLI :2015/12/06(日) 20:23:48
こんな記事は、如何なんでしょう?

南林間にオーガニックデリ&カフェ 健康と環境に優しい食事を提供 /神奈川
みんなの経済新聞ネットワーク 12月2日(水)13時30分配信
 南林間に11月15日、オーガニックデリ&カフェ「agrass(アグラス)」(大和市林間1-1、TEL 050-3574-6228)
がオープンした。(町田経済新聞)店主の前川卓次さんは青山のオーガニックレストランで調理担当を務めた後、
同僚を誘って独立開業した。「アトピーでさまざまな治療を受けたが、食事が大切だと考えに至った。
この店で約10年の構想を実現した」と店主。

3 たもん :2015/12/11(金) 09:33:25
有機栽培と一般的な普通栽培の農産物としての安全性に差異はあるのでしょうか?
また有機栽培農産物は普通栽培農産物より一般的に安全とか安心、味が良いとかの
巷では認識されているようですが実際はどうなんでしょうか?

4 QINGLI :2015/12/16(水) 22:53:17
有機栽培、有機農業は偽装の温床の如し
肥料メーカーは偽装ばっかりみたいに、
ぞくぞくと・・

そんなものを後生大事に使ってるのだから
でも、なぜそうなるのか根本的な究明が必要だ

非科学的な、嗜好を狙ったものゆえに、原因もなく
人の心、あるいは良心の問題であるのかも

5 QINGLI :2015/12/17(木) 07:26:22
肥料偽装、492戸で影響 「エコ」認証1割対象外に /千葉
ちばとぴ by 千葉日報 12月15日

6 QINGLI :2015/12/17(木) 07:30:11
肥料偽装で農家に補償=10億円超、年度内に支払い―JA全農
時事通信 12月11日(金)

「ビバルディみそ」の大豆に偽装肥料 福井のメーカー回収 秋田
産経新聞 12月10日(木)

「安全性」証明し再申請へ 肥料原材料表示偽装のジャット
福島民友新聞 12月13日(日)

不適切表示、新たに3社=肥料メーカー出荷停止に―農水省
時事通信 12月11日(金)

7 紺婦裸屋 :2016/03/04(金) 17:06:22
米国の有機農業と日本の有機農業は
取組む姿勢や経営哲学がずいぶん異なるように感じる。
ボランティアーが支えるものや、CSA(community
Supported Agriculture)等がベースになっているようだ。

我が国で定義される、有機栽培で使用できる「農薬」を
いっぱい使える、有機栽培とは少し違うように思えるが・・
どうなんでしょうか。

8 QINGLI :2016/03/05(土) 09:30:17
>>7
私もずいぶん違うように感じる。

日本の場合は、アピールや宣伝が大きすぎて
引いてします・・・
少しでも高く売ろうとしているのでしょうか?

9 たろう :2016/03/09(水) 09:57:04
>8
基本的には有機食品を扱う業者やそれを認証する団体は営利目的です。

ある認証団体の宣伝コメントより一部抜粋を下記に示します。

一部の野菜を対象にした分析実験で、オーガニックが一般品に比べてビタミンや
ミネラルが豊富に含まれるというデータはあります。
しかし、すべてのオーガニック食品が栄養価に優れていると結論するためには、
もう少しデータの蓄積が必要だと感じます。いずれJONAでも、穀類、野菜、果物
といった品目ごとに、また季節や産地ごとに比較分析をしてみたいと思っています。

個人的には、一般栽培で農薬や化学肥料を多めに使う品目、例えば穀類ならコメ、
野菜ならゴボウ、果物ならナシやモモなどは、オーガニックと一般品の栄養価に
大きな違いが現れると思っています。

10 名無しさん :2016/03/19(土) 09:22:05
有機栽培は普通栽培に比べて収量も品質も良くない場合が多い。だから無理が
生じる、従って不正や誤魔化しが多い。有機肥料で不正があったのがその実例
です。有機栽培やオーガニックが栄養価が多いとは単なる願望だろう。

11 名無しさん :2016/03/22(火) 13:17:29
以前、有機JASマークの付いている有機栽培茶を購入したところ、説明書きに
本品は「有機栽培茶を100%使い、農薬、化学肥料を一切使わない有機農法でつくり
あげたお茶です。・・・」書いてありましたので農薬を一切使用しないのは本当か?
と製造者に尋ねたら有機JASで使用が認められた農薬は使っているとの事であった。
化学肥料については聞かなかったが有機肥料の不正があったのでもしかしたら
化学肥料も混ざっていたのかもしれないと思っている。その商品は記念に今でも
そのまま残している。

12 紺婦裸屋 :2016/03/22(火) 14:59:50
>>11
有機栽培で農薬を一切使わないと言うのは間違いでしょう。
有機栽培で使って良い農薬があり、30剤以上がリストアップされている。
フェロモン剤や特定防除資材だけでなく、登録農薬や展着剤もある。

13 名無しさん :2016/03/23(水) 09:26:45
公益社団法人緑の安全推進協会のHPには次のように書かれています。これによると食の安全性や健康には有機農産物が良いようです。

>食の安全性、健康を求める消費者が増え、有機農産物がもてはやされています。多少高額でも有機野菜を買う方も増えています。

14 紺婦裸屋 :2016/03/23(水) 10:34:05
>>13
公益社団法人緑の安全推進協会のHPを確認しましたが、
有機野菜を高額で買うことのメリットはないと説明がある。

さらに加えれば、有機栽培でも使える農薬は使っていると言うことです。

15 紺婦裸屋 :2016/03/23(水) 10:42:41
「農薬じゃない」毒物を平気で撒き散らす無農薬信者」JBpress(2月19日)
 yahooニュースでも見れる・・・

16 名無しさん :2016/03/23(水) 12:00:14
>14
>公益社団法人緑の安全推進協会のHPを確認しましたが、
有機野菜を高額で買うことのメリットはないと説明がある。

メリットのない理由は?

>さらに加えれば、有機栽培でも使える農薬は使っていると言うことです。

有機栽培で使える農薬は安全性や健康を求める消費者には多少高額でも、もてはやされて
いるのでしょ。公益社団法人緑の安全推進協会のHPにはそう書いてありますよ。

17 名無しさん :2016/03/23(水) 12:02:42
>15
>「農薬じゃない」毒物を平気で撒き散らす無農薬信者」JBpress(2月19日)
 yahooニュースでも見れる・・・

もし、それが事実で害があるなら国が取り締まるべきじゃないですか?それをしないのは
実害がないからでしょ。

18 ペンネ考案中 :2016/03/23(水) 21:11:25
>>17
国には、議員立法と言えども、有機農業を推進している建前論もあるので・・
直ちに、取り締まれない立場っていうものがある。

無論、実際に有機農産物を食べる人への健康影響のレベルは不明なこともあるが、
指摘や意見は真摯に受け止めて、通常栽培と同様にリスク評価すべきかも

19 名無しさん :2016/03/23(水) 21:23:05
>18
有機農業を推進すると言う事は大半を占める慣行農業を否定している事になりませんか?
もしそうであれば慣行農業の全てなのか、もしくわ何を否定しているのでしょうか?

20 QINGLI :2016/03/24(木) 19:57:06
>>16
メリットのない理由は?➡ 安全性は変わりがないこと。

>「有機栽培で使える農薬は安全性や健康を求める消費者には多少高額でも、もてはやされて
いるのでしょ。公益社団法人緑の安全推進協会のHPにはそう書いてありますよ。」
 ➡そんな風には書くわけがありません。同じ登録農薬でも使用できるものもある。
  むしろ、木酢や竹酢等のように、
  安全性が確認されてないものが使われている実態もある。

21 名無しさん :2016/03/25(金) 07:51:01
>20

>メリットのない理由は?➡ 安全性は変わりがないこと。

安全性は変わらなくても他に良い点があるのでしょ。例えば環境への負荷を減らすとか?

>そんな風には書くわけがありません。

でも次のように書いてあります。

有機農業を行えば農薬は要らないのではないか。
Answer
食の安全性、健康を求める消費者が増え、有機農産物がもてはやされています。
多少高額でも有機野菜を買う方も増えています。では、実際に無農薬で農作物を
栽培することは可能なのでしょうか。

各地で試みがされていますが、りんご、もも等では商品価値のある収穫物は皆無、
春〜秋キャベツは7割減、水稲は2〜4割減と病害虫による被害を受けてしまい、
少なくとも現在の農法では農薬がなければ産業として成り立たないのが現状です。

有機農業を行っている方々は、病害虫に強い品種を選んだり、土つくりから栽培技術に
至まで独自のノウハウをもち、労力もかけて栽培しています。

有機農業をしても病害虫の被害を受けないわけではありません。人の場合は健康で
丈夫に育てれば免疫機能が働き病気にもかかりにくくなりますが、植物の場合は、
丈夫に育っても病害虫・雑草の被害を避けることはできません。病害虫に抵抗性を
もつ品種を利用したり、病害虫が発生しにくい環境をつくるなどの努力が必要です。
また、ひとたび病害虫や雑草が発生したら、手で取り除くなど多大な労力がかかります。

農家の苦労を考えると有機農産物は有難いものですが、全ての農作物を有機栽培することは
不可能です。また、安全性については、適正に農薬を使用したものと差はありません。

22 名無しさん :2016/03/25(金) 07:56:53
>20

>むしろ、木酢や竹酢等のように、安全性が確認されてないものが使われている実態もある。

もしその様な実態があれば問題じゃないですか?監督官庁は何をしているのでしょうか?

23 寿老人 :2016/04/06(水) 17:20:02
>>22
 福井県では、環境にやさしいエコ農業を進めて、水稲有機栽培では収量が不安定で雑草対策等が
課題になっています。このため水稲有機栽培技術を取りまとめ、農業者に
わかりやすい栽培マニュアルを作成しました。この中に、主なる資材として
木酢液 9,000円/20ℓ(ニンニク、トウガラシエキス入り)が記載されている。
(webで見れる)
マニュアルのない他県も同じようかもね。

24 名無しさん :2016/04/08(金) 08:45:47
どれだけ環境にやさしいのか分からないが、普通の農業が環境にやさしくないのなら、
全てエコ農業にすべきでしょうね。
木酢液(ニンニク、トウガラシエキス入り)は水稲栽培に於いてどんな効能があるのでしょうか?

25 Qing Li :2016/04/08(金) 09:17:04
>>24
エコ農業が、普通の農業より環境にやさしいと言えればですよね。
それが判らないのではないでしょうか。
きっとトレードオフもいっぱいあるはず。

木酢液(ニンニク、トウガラシエキス入り)の効果や安全性は
判っているのでしょうか?
トウガラシエキスなど作業者への刺激性もありそうですが・・。
辛味成分カプサイシンの急性毒性は高いので、リスクアセスメントが必要でしょうね。
そもそも、こんなものを使って良いのでしょうか?

26 たてき@管理人 :2016/04/08(金) 23:35:10
 木酢液なんか病害虫防除や雑草には効果ないですよ。(肥料的な効果は不明)
病害虫防除を目的に農薬登録がないものを使用することはすべて違法です。
ですから、それらの商品も良く見ると効果をうたわないような表記になっています。

27 名無しさん :2016/04/09(土) 08:24:23
>26
木酢液は内緒かどうかは知らないが葉面散布にも使用されているでしょう。

28 Qing Li :2016/04/11(月) 09:27:22
“日本のイチゴは農薬・肥料まみれ”の現状を変えたい、
30代農家の挑戦 HARBOR BUSINESS Online 4月10日(日)

木村後継者みたいに本まで書いている

29 名無しさん :2016/04/11(月) 09:44:43
また田中裕司か〜。

30 Qing Li :2016/04/12(火) 09:41:27
>>29
この筋では、有名人なのですか?

31 名無しさん :2016/04/12(火) 13:04:42
有名とまでは行かないと思うが同じ様な記事を少し前にも書いている。

日本の甘い農薬基準が五輪の国産食材調達に暗雲!?

HARBOR BUSINESS Online 3月17日 9時21分配信
(ハーバー・ビジネス・オンライン)

32 寿老人 :2016/04/15(金) 17:26:41
>>31
 HARBOR BUSINESS Onlineを読みましたが
 グローバルGAP認証で日本の食材が使えなかったはず・・
 記事の内容はちょっと違いような・・

 この理解なら、この御仁はほっとけかも

33 名無しさん :2016/09/18(日) 19:15:37
有機栽培農産物は安心安全なんて言っているが慣行栽培農産物は不安で
危険なのだろうか?

34 名無しさん :2017/01/10(火) 10:22:43
有機栽培農産物は有偽栽培農産物じゃないかと用心して見る必要があるようだ。
長年おかしな有偽肥料が有機肥料として販売されていたのだから。肥料だけで
なく農産物に同じようにあってもおかしくない。

35 たてき@管理人 :2017/01/10(火) 23:43:20
有機栽培自体を否定はしないけど、有機栽培の収穫物に特に付加価値はないことは確か。
比べるようなものでもないというか、同じものを比べても仕方がない。
育て方ではなくて農家の力量や土地・気候、それと品種が重要ファクターだということを
世の中の大部分の人は理解してる。

36 名無しさん :2017/01/15(日) 23:01:26
>35
付加価値はないのに、何故有機栽培として認められる農薬をメーカーは作って
いるのですか?需要があるからだろうとは思うが、一般的な農薬と比べても付加価値
はないのでしょうか?それにしても付加価値のない有機農産物に国は無駄な費用を
どれだけかけているのでしょうね。農水省だけでも関連の職員の多い事にも驚きです。

37 名無しさん :2017/01/17(火) 17:29:54
>>36
農薬メーカーの営業ですが、特別栽培等に使える農薬成分カウントされない農薬は、
確かに付加価値を付ける栽培方式を後押しする意味もありますが、例えば微生物農薬や
天敵製剤は化学合成農薬と違って連用しても病気や害虫の抵抗性が発達しない。
使用回数制限も無ければ収穫前日まで散布可能といった使いやすさのメリットもあります。
特に抵抗性が発達しやすい果樹のダニには、特栽・有機栽培でない慣行栽培であっても成分ノーカウントの
気門封鎖剤がかなり使用されています。

38 名無しさん :2017/01/18(水) 22:35:29
>37
ご解説ありがとうございます。
では、微生物農薬や天敵製剤は化学合成農薬と違ってメリットいっぱいですね。
これらの農薬を使って「有機栽培で認められた農薬で栽培した農産物です」と
言って販売すれば付加価値は付きますね。面倒くさい有機認証を受けなくても。

39 名無しさん :2017/01/19(木) 09:51:42
>>38
メリットばかりを記載しましたがデメリットも当然あります。
まず薬価が化学合成農薬と比較し高い場合が多いです。それから微生物農薬・天敵製剤は
どちらも名前の通り生きている菌や虫を使用していますので効果が安定しなかったり,
化学合成農薬よりも安定させるための手間が多かったりします。

37さんが仰るような付加価値を付けた販売の1つにエコファーマー認定があります。
ttp://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/hozen_type/h_eco/

特栽よりも簡単に取得でき,私の担当エリアにも取得されている作物がいくつかあります。
問題はこういったものが一般消費者の認知度が低く,販売物の価格向上へなかなか
繋がならないことですね・・・。

40 名無しさん :2017/01/19(木) 22:24:53
>39
ご解説ありがとうございます。
では、デメリットとしては高価で効果が少ないって事ですね。ところで化学合成
農薬と微生物農薬・天敵製剤は人体に対する安全性に差異はあるのでしょうか?
もし、安全性に差異があるならそれはそれで使う時考慮しなくてはなりませんね。

41 名無しさん :2017/01/22(日) 01:00:28
>>40
全ての微生物農薬や天敵製剤が高価・不安定ということはありません。剤ごとに異なるものの,
一般的に化学合成農薬と比較した時の傾向が・・ぐらいにご理解頂ければ。

安全性の差異も難しいご質問ですね。そもそも現在市販されている化学合成農薬は,
農薬の登録範囲内で使用されれば人体への影響は全くありません。
微生物農薬・天敵製剤も化学合成農薬と同じ「農薬」として登録されてますので,
どちらも正しい使用方法が守られれば人体への悪影響はない安全なもの。ですね。

42 名無しさん :2017/01/22(日) 23:21:49
>41
ご解説いただきありがとうございます。

>どちらも正しい使用方法が守られれば人体への悪影響はない安全なもの。ですね。

では、どんな差があって有機栽培に使用出来たり出来なかったりするのでしょうか?
安全性に差がないとすれば環境負荷に差があるとかなんでしょうか?それとも味に
差が出るのでしょうか?何か差が出るような事がありましたら教えてください。

43 名無しさん :2017/01/23(月) 08:53:06
>>42
有機栽培にもいつくか種類があります。いわゆる特別栽培(特栽)には無農薬特栽と減農薬特栽があり,
無農薬特栽は文字通り化学農薬を全く使用しない栽培で,減農薬は地域の基準(通常都道府県等が制定)の半量以下です。

この半量というのがミソで,これは散布量等ではなく農薬の有効成分数で数えます。
例えばある県の水稲の指針が20成分と定められている場合,これが慣行栽培の基準となり,一年を通じ10成分以下の農薬しか散布しなければ
減農薬特別栽培≒有機栽培となります。(同様に化学肥料の基準もありますが今回はスルーしています。)

そしてJAや地域の水稲部会は「特栽米」の付加価値を付けるために農薬を10成分以下にする防除暦を作成するのですが,
通常水稲用の一発除草剤は3〜4種類の化学成分が含まれています。これを2成分の除草剤へ変更したり,
種もみを消毒する際の殺菌剤を微生物農薬(天然由来のため0成分扱い)へ変更したり。といった工夫をします。

長くなってしまい申し訳ありません。回答となったでしょうか。因みにどの農薬を使用しても味は変わりません。

44 名無しさん :2017/01/23(月) 18:10:26
>43
ご解説いただきありがとうございます。
折角ご解説いただきましたが、有機栽培と特別栽培とは全く定義が違うのでは
無いかと思います。またそれを認証する仕組みも違うと思います。
でも、どんな農薬を使っても味などすべてが変わらないのであれば、農薬の
種類によって区別するのは意味がないですね。
有機栽培や特別栽培の存在意義って農薬の使用回数や種類を減らす事なんですか?
農薬の使用回数などを減らして病気や虫害の野菜を食べても価値があるのでしょうか?

45 名無しさん :2017/01/25(水) 20:48:40
>>44
すみませんご返信が遅くなりました。
44さんの仰る有機栽培の定義は無農薬栽培ということでしょうか。
農林水産省が定める有機 JAS 規格というものがあり,念のためこちらを基準に返信致します。
ttp://www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/pdf/hajimete-2601.pdf

この認証を受ける場合,化学合成農薬は全く使用できません。ただし上に挙げている微生物農薬や天敵,
他にフェロモン剤(交尾が出来ないよう害虫を撹乱させるもの。それ自体に殺虫効果はありません。)
あとはデンプンや水飴が原料の気門封鎖剤などは使用することができます。

私は農薬メーカーの社員ですのでここで有機JASや特栽の存在意義についての考えを述べることは避けますが,
営業している中でこういった規格に取り組まれている農家さんを見ますと,生産物の販売価格の向上が当然一番の
目的になっていますが,あえて慣行栽培よりも難しい規格へチャレンジすることの楽しみを持っているような印象も受けます。
農業という「仕事」へのやりがいみたいなものでしょうか。

44さんの疑問の通り,必ずしも有機JASや特栽が「健康に良い」「味が良い」などとは言えません。
ただし一般の消費者にとっては農業って中身が良くわからないものだったりするので,こういった分かりやすい規格に
価値を感じることも仕方がないと思います。服や宝飾品のブランド品みたいなものに近いのではないでしょうか。
(私も生地や縫製は全然詳しくありませんが,高級ブランドのものは良いもの・・って思い込んじゃいますし・・・。)

46 名無しさん :2017/01/28(土) 08:59:05
>45
ご解説いただきありがとうございます。

>44さんの仰る有機栽培の定義は無農薬栽培ということでしょうか。

有機栽培とは基本的に農薬と化学肥料を使用しない3年以上の圃場で栽培する事です。
但し、それでは商業的に殆ど実施出来ないので、一部の化学的に製造していないとする農薬の
使用を認めています。また化学物質についても一部認めています。そしてその有機栽培を
第三者認定機関と称する団体が一定の条件を満たしておると確認したら、有機栽培農産物として
販売しても良いという仕組みになっています。そしてその最大の目標は環境保全と言う事らしいです。
即ち化学肥料と農薬の使用が環境を破壊していると言う事です。

減農薬・減化学肥料栽培はその言葉のとおり慣例的に使用している農薬や化学肥料を
栽培期間中に半分以下使用したものです。無農薬・無化学肥料は栽培期間中に農薬と
化学肥料を全く使用していないものです。但し、栽培期間中ですよ。

>有機JASや特栽が「健康に良い」「味が良い」などとは言えません。

これはそう言って販売すれば付加価値が高いと消費者から判断され
高価でも売れると思うからだと思います。

農薬は危険なのもので医薬品は危険ではないと思われていることが
有機栽培とか特栽とかの制度を作り出したのです。でもそれは解消策に
なっていないと思っています。そして偽物の有機栽培とか特栽が蔓延る
事が生じているのが問題と思います。

47 名無しさん 2 :2017/01/31(火) 12:23:51

>>43-46

(ガイドラインQ&Aより抜粋)

「無農薬」の表示は、原則として収穫前3年間以上農薬や化学合成肥料を使
用せず、第三者認証・表示規制もあるなど国際基準に準拠した厳しい基準をクリアした
「有機」の表示よりも優良であると誤認している消費者が6割以上存在する(「食品表
示に関するアンケート調査」平成14年総務省)など、消費者の正しい理解が得られに
くい表示でした。

また、「減農薬」の表示は、
・削減の比較の対象となる基準が不明確
・削減割合が不明確
・何が削減されたのか不明確(農薬の使用回数なのか残留量なのか)
であり、消費者にとって曖昧で分かりにくい表示でした(減化学肥料も同様です)。

48 名無しさん 2 :2017/01/31(火) 12:27:47
8続)
なお、農薬を使用していない農産物には「農薬:栽培期間中不使用」と、節減対象農
薬を使用していない農産物には「節減対象農薬:栽培期間中不使用」と表示し、節減対
象農薬を節減した農産物には「節減対象農薬:当地比○割減」又は「節減対象農薬:○
○地域比○割減」と節減割合を表示しなければなりません。

49 名無しさん :2017/01/31(火) 23:31:47
>47-48
いずれにしても農薬や化学肥料を農業に使うのは良くないって事でしょ。

50 名無しさん 2 :2017/02/02(木) 17:10:21
>>49
良い悪いの議論ではないのですよ、本当は・・
 でも、そう言いたい人々がいるのは事実ですがね。

51 名無しさん :2017/02/02(木) 20:19:42
>50
でも、良い悪いの差はあるようですよ。
https:
//www.youtube.com/watch?v=BJNIbh8L8vg

52 名無しさん 2 :2017/02/03(金) 23:01:42
>>51
 だから、名無しさん50 も含めて言いたい人はいるけど、
 それは良いからではなく、大きな声で宣伝したい、
 しなければならない事情があるだけですよね。

53 名無しさん :2017/02/03(金) 23:26:07
>52
その事情とは何ですか?まさか農水省の予算確保のためではないでしょうね。
それとも職員の仕事確保のためですか?

54 Fly :2017/02/04(土) 23:37:19
>53
生産者の農産物を食べ比べたことがありますが。
有機農産物が慣行栽培より美味しかったことがありません。
個人的にはJAS認証や特別栽培はあまり意味はないとおもいますが、
これらの認証さえ取っていない有機生産者?は声が大きく
「安全だ、栄養も高く、美味しい」と言っている人が多いいです。
事情とは声が大きいてことでは。

55 名無しさん :2017/02/05(日) 18:14:23
>54
>これらの認証さえ取っていない有機生産者?は声が大きく
「安全だ、栄養も高く、美味しい」と言っている人が多いいです。
事情とは声が大きいてことでは。

何か意味がよく分かりません。

56 名無しさん :2017/02/23(木) 17:44:15
そう言えば誰か有偽JAS農産物と言っていたような。

57 名無しさん :2017/07/21(金) 09:45:09
大型野犬よけに木酢液散布
 昨日の京都新聞ニュース
 京都府宇治市白川の住宅地で、シカを襲う大型の野犬が相次いで目撃され、
宇治市は20日朝、民家周辺に近づかないよう、忌避効果のある木酢液を散布
50倍希釈の木酢液を市道の両側にまいた。

 一部の有機栽培でも使用される木酢液を一面散布 ‼‼

 良いんやろか?


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