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ハチに関する話題

32 名無しさん :2016/11/18(金) 06:37:12
2016年11月09日

ネオニコチノイド系農薬と生物多様性。

会津素子

今日は衆議院議員会館にて、環境保護団体グリーンピース主催の院内学習会
「ミツバチ・食・生態系を守るために〜国内養蜂家の報告と欧州の最新研究事情〜」が行なわれたので、参加させて頂きました。

以下、お二人の報告と自分の感想をざっと書かせて頂きました。


俵博(たわら・ひろし)さん養蜂家、獣医師
・俵養蜂場経営。ミツバチに関する相談が増えた。
· 国内で消費するハチミツの95%は輸入。農業に使われているのは全て西洋ミツバチ。ニホンミツバチは趣味の範囲で養蜂されている。
· 農水省は農薬がミツバチに影響を与える事は認めたものの、ミツバチは不足していないと認識。農家と蜂の需要と供給はバランス取れていると。これは、平成21年以降マルハナバチが増えたこと。また、311により東北の農家が激減したことが要因と考えられる。しかし、今年の春は不足している。天候不良もあり、ミツバチの数が全く足りていない。
· イチゴは100%ミツバチに頼っている。ミツバチがいなければ歪な形のイチゴができてしまう。
· ミツバチを大切にしようと思えば、農薬を使わない。使わなくても果実はできることが分かった。
· 果実をつくる農家と養蜂家は理解し合い、農薬を使わない方向に向かっている。しかし稲作は異なる。水田地帯ではミツバチは飼えない。山奥で飼うか、都会のビルで飼うか。都会では問題なくハチミツが採れる。
· かつての農薬は、ミツバチが被害を受けても2週間で回復のきざしが見えた。現代のネオニコ被害は回復しない。死骸もない。すーっといなくなる。
· 簡単に農薬を販売しないでほしい。農薬規制を。ヘリ防は基準の何倍もの濃度で撒くのが普通になっている。
· 農薬に頼らない有機農業をもっと研究してほしい。
· 米の検査規格のせいで、不必要な農薬が撒かれている。
· 海外ではメチラチオンが2011年に製造中止されている。しかし日本では、全農が販売権を取得して売っている。日本で販売するのを止めてもらいたい。
· 日本の残留基準値が桁外れにゆるい。特にコメ、お茶、みかん。
· 農薬だけがミツバチに悪影響を与えている訳ではない。ミツバチにつくダニを退治するための消毒が二種類あるが、ダニが耐性付けている。密源が減っていることもあり、ハチは減っている。
· 2013年、ミカン花のハチミツから基準値超えのアセタミプリド検出。養蜂家は回収を余儀なくされたが、数年後、基準値が緩和された。
· ミカンは多くのハチを犠牲にして出荷されている。
· 台湾に出荷予定のミカンが廃棄処分された。(日本の基準が甘いから)
· 近年、ニホンミツバチにつくダニとウィルスが大きな問題になっている。まだ九州には出ていない。器官につく小さなダニ。


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