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【2020年度】秋セメスター ゼミ報告内容
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このスレッドでは、2020年度秋セメスター内でのゼミ報告の内容を書き込んでください。ご自身がゼミでどのようなことを報告するのか、アドバイスを求めたいことは何かを書き込んでいただくようお願い申し上げます。
このスレッドでのルールは以下の通りです。
☆報告者は報告の「3日前の23時59分まで」に自身の報告内容を書き込むこと
(例)ご自身が「木曜日」に報告の場合→書き込み〆切は「月曜日の23時59分」まで
☆報告の順番に変更がある場合はこのスレッドで報告するのではなく事前に先生に連絡すること
以上のことを守っていただきますようよろしくお願いいたします。
報告日直前で忙しくなって忘れてしまったり、通常とは異なる補講日で事前報告を忘れてしまったりすることはあると思いますが、くれぐれもお忘れにならないようよろしくお願いいたします。
(※こちらも期限が直前になると連絡したり、期限が過ぎていればLINE等で催促をしたりしますが、こちらも忘れてしまうことがあるかもしれませんのでご自身で把握していただきますようお願いいたします。)
当スレッドでの書き込みの主目的は「研究内容を事前に知ってもらうこと」です。事前報告もゼミ報告の一つであり、また「始まり」でもあります。
如何に努力した成果と研究内容への愛を相手に「魅せる」かがキーとなってきますので、くれぐれも忘れず書き込んでいただくようよろしくお願いいたします。
何か変更などがあればその都度連絡させていただきますので、よろしくお願いいたします。
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【2020年度】秋セメスター 報告順のご連絡〈4回生版〉
秋セメスターゼミ発表順は以下の通りです。
4回生の皆様、ご確認のほど、よろしくお願いいたします。
10/08 伴、中村
10/15 俵木、岩崎
10/17(補) 古川、山田、井村、前田
10/22 片田、谷本
10/29 池谷、佐藤
11/05 松本佳、松本力
11/07(補)亀井、新海、村川、都築
11/12 菊池、大関
もし変更が必要な場合は発表者各自で交渉し、城下先生に連絡していただきますようよろしくお願いいたします。
皆様早め早めのご準備、よろしくお願いいたします。
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お世話になっております。
10/8(木)の4限に報告する4回生中村です。
今回は禁門の変に焦点を当てなおした報告を行います。
町人の記録と当時の摺物の記述をもとに、禁門の変が京都の社会と町人にどのような影響を与えたのか、そしてそれによって何が起こったのかを推察していきます。
若干前年度の報告とかぶるところもありますが、新たな史料を加えて練り直しました。
ご意見、アドバイスのほどよろしくお願い致します。
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こんにちは!4回生の伴美里です。
今回の報告でも、問題・関心は、小銃という兵器には「陽」の部分と「隠」の部分(詳しくは前回の報告を参照いただければと思います)があったのではないかという点で、変更はありません。
ただ自分自身、春学期の報告はあまりまとまりがなく、聞き手にとって非常に理解のしにくい報告であったと考えております。自分なりにその点を反省し、再構し直しました。
皆さんに見ていただいて、再度アドバイスがいただければと思います。よろしくお願いいたします。
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こんにちは!4回生の伴美里です。
今回の報告も、研究の立ち位置、問題・関心自体は前回から変更はなく、小銃という兵器の神聖視をテーマにした基礎研究および、この神聖視には「陽」と「陰」の部分があったのではないかという問題を扱いたいと思います。
ただ、自分自身振り返ると、前回の構成では基礎研究としての立場および問題を聞き手にとって理解しやすく構成されているとは思いませんでした。
そこで、今回は構成を新たに考え、聞き手により伝わる構成を目標に章節を見直しました。前回の構成と比較した際の感想や、この部分がわかりにくかったから、このように構成すれば良いなどのアドバイス、そのほか内容に関するアドバイスをよろしくお願いします。
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10/15(木)の4限に発表する岩崎です。
今回は移民労働者の生活環境について追加で調べたことと、感染症対策の面でカルフォルニア州との比較を報告します。
最終的に日本人を中心に移民社会がひとつの感染症で、その対策を含めどう変わったのか、あるいは変わらなかったのかを示したいと思っています。しかしそれらを論にするための史料の記述が見つかっておらず、発表内容に繋がりがない可能性がありますが、レジュメに加えて少し述べたいと思っています。
ご意見、アドバイスのほどよろしくお願いします。
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お疲れ様です。
10/15(木)2限に報告させていただきます、4回生の俵木大知です。
今回は、堂島紛議事件とその余波についての報告をさせていただきます。
これまでの報告に加えて、その後の史料調査などで分かったことなどを織り込みながら事件とそれがどのような余波をもたらしたのかについて論じていきます。
忌憚のないご意見、アドバイスよろしくお願いいたします。
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10月17日(土)に発表します、山田美咲です。
今回は戦前と戦後の、お酒を飲む人やポスター
に焦点を当て、どのように何が変化したのかを述べていきます。
現時点では集まったポスターで説得力をもたせることができるのか、悩んでいる途中でもありますが全力を尽くしたいと思います。。
よろしくお願いします。
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17日の補講授業で発表させていただきます、4回生の前田倫太郎です。
今回の発表では大正期に性犯罪を受けて性教育を求める声が強まったものの、結局は積極的な性教育が行われなかったことを踏まえ、なぜ積極的に性教育が行われなかったのかを開化セクソロジーの影響を中心に見ていきたいと考えています。
当日はよろしくお願いいたします。
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10月17日に発表させていただきます、井村です。
今回は、もともとの1970、80年代の教育に立ち返り、なぜ校内暴力の増発など、教育荒廃が進んだのかについて改めて報告したいと思います。その上で、以前に挙げられていた、教職課程の変化や実情についても触れたいと考えています。
何卒よろしくお願いします。
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こんばんは。10月17日に報告します、古川海斗です。
前回までは、欧化政策と洋服を絡めて発表していましたが、今回は前回の報告で少し触れた都市研究(都市計画)と洋服を絡めて発表を行います。
明治20年代までの都市計画と洋服着用の関係性はあるのか、共通点はあるのかを探って行きます。
よろしくお願いします。
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お疲れ様です。
10月22日の2限に報告させていただく4回生の片田亮です。
前回の報告では北村久雄の聴覚訓練の内容の整理にとどまってしまっていたため、今回の報告ではそれを含む北村の音楽教育全体を通して、その中で聴覚訓練がどのような役割を果たしていたのかを明らかにしたいと考えています。また、この研究が音楽教育史の中でどのように位置づけられるのかについても示唆できたらと思っております。
よろしくお願いいたします。
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10月22日に発表させていただく谷本です。
今回の発表では明治30年代の大阪の言論統制というテーマで発表させていただきます。前回の発表では『滑稽新聞』の記事をもとに検事や警察とのやりとりから当時の言論統制を考察しましたが、今回は大阪で起こった新聞紙条例違反事件の裁判記録をもとに、大阪での言論統制がどのように行われていたのかを考察したいと考えております。
当日はよろしくお願いします。
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10/29日4限発表の池谷です。
今回は猫と人間がその関係の距離を近づけたという根拠を、葬送という観点から見ていきます。
いつ頃から葬送のサービスが増加したのかの劃期と、その頃のペット雑誌の読者投稿をいくつか紹介しながら発表を行いたいと思います。
よろしくお願いします。
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10月29日2限発表の佐藤です。
今回は、1945年8月15日以降、占守島の戦い、樋口季一郎はどのように報じられてきたのか、いつから英雄視されるようになったのか、ということを「北海道新聞」を中心にみていきたいと思います。
アドバイス、ご指摘等よろしくお願いします。
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11月5日2限に発表させていただきます松本佳大です。
今回は、前回までにも扱った『東日流外三郡誌』を中心にその影響、また『三郡誌』の報道が盛んであった頃と同時代の青森県地域における歴史に関するトピックであった大河ドラマ「炎立つ」や三内丸山遺跡に関する報道や地域の人々からの反響などをみていき、青森県地域の歴史的関心の方向性を探りたいと考えています。
質疑応答は苦手ですが、頑張って答えますので是非質問・アドバイスなどよろしくお願いします。
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こんにちは。今週土曜の補講で発表致します、4回の新海です。
今回の発表では、1970年代から1990年代に生まれた男性を中心としたアンケートを使用しつつ、国民生活白書を参考として、年代による生活やマンガとのかかわりの違いと恋愛に対する関心について探って行きたいと思っております。
何卒よろしくお願い致します。
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お疲れ様です。
11月5日(木)の4限に発表させていただく4回生の松本力也です。
今回の報告では、「戦後の立命館大学における学園祭の歴史」について報告させていただきます。
今までの報告では、大学新聞や学園祭のパンフレットや、当時の学園祭に参加していた方からの聞き取りを踏まえながら、学園祭のより詳細な実態を明らかにしてしました。そして今回は、90年代まで視野を広げて、学園祭が時代とともにどのように変化していったのかを明らかにして、立命館大学の学園史から捨象されたしまった学園祭についての概説を完成させたいと思います。
よろしくお願いします。
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お疲れ様です。11月7日土曜日の補講で報告を行います、4回生の亀井咲希です。
今回は、前期報告でも使用した大和の相論に新撰組が介入した事例を用いて、大和の調停システムの展開を考えたいと思っています。
近世初期の段階では、奈良奉行所や京都町奉行所等で裁許を行い、場合によっては内済での解決が図られていましたが、近世後期にはこの調停システムから逸脱しようとする動きが出てきます。この動きの中に新撰組の介入事例を位置付け、近世後期の大和の調停システム、支配システムの綻びを
見ていきたいと考えています。
内容、章立てに関してのご指摘、アドバイス等よろしくお願いします。
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お疲れ様です。
11/7に報告する都築です。
今回の報告では、「ロンドン軍縮条約以降の海軍中堅将校の思考形成」について報告します。
教育や実務、将校が経験した事柄から、その思考形成の過程を考察していきたいと思います。
よろしくお願いします。
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11月7日(土)補講で報告します、4回生の村川貴紀です。
前回の報告では、京都の大学マンドリン界における活動意識の変化について、同志社大学マンドリンクラブを事例として取り上げました。
今回の報告では、立命館大学マンドリンクラブを中心にして、立命館大学マンドリンクラブの過去の演奏会パンフレットにおける挨拶文や様々な文章を扱います。
これらの史料から、1960年代にクラブが独立し学生運動期を経て、活動内容や音楽への追求姿勢が定着するまで、どのような過程を辿ったのか見ていきます。
ご意見、アドバイス等よろしくお願いいたします。
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3回生の後期発表順
11/26 対面 2限 鈴木 福岡
4限 平岩
12/3 オンライン 2限 竹山 坂本
4限 佐古田
12/10 対面 2限 北村 森
4限 川上 松本
12/17 オンライン 2限 稲原 寺澤
4限 藤原 中埜
12/24 対面 2限 長友 廣瀬
4限 齋藤 杉山
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お疲れ様です、11月12日に報告します、4回生の大関夏帆です。
今回の報告では、問い「90年代後半になぜヴィジュアル系が人気を得たか、当時の社会がバンドに求めていた要素はなんだったのか」について見ていきます。
史料としては、1992年から2000年における、ヴィジュアル系専門誌の読者投稿欄を主に取り扱います。そこではヴィジュアル系ファンの中に、1995年頃に変化があったとみられます。
ヴィジュアル系だけの歴史に止まらないよう努力していますが、なかなかわかりにくいこともあるかもしれませんがご意見アドバイスよろしくお願いいたします。
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11月12日(木)の2限に報告します、4回生の菊池恭平です。
前回の報告では多度津町本通商店街の方々の「語り」をもとに本四架橋とそれに際する地域交通網整備と軌を一にして大型ショッピングモールが香川県に進出し、商店街の衰退に繋がったのではないかということを論じました。
今回の報告では前回の報告をさらに発展させ、より多くの史資料やデータをもとに前回の論を補強するとともに、これまでの研究の総括としたいと考えています。
よろしくお願いします。
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11月26日の4限に報告させていただきます。3回生の平岩永光です。
今回の報告では「敗戦直後の日本における科学言説の中に見られる発展思想」についての報告をします。
前期報告から10月まで1970年代を主な分析対象として研究してきましたが行き詰まりを感じたため、11月に入るタイミングで山崎先生との相談のもと研究テーマを大幅に修正させていただきました。この経緯については当日口頭で説明させていただきます。
そのため、今回の報告は新たな研究対象をとるにあたり、その問を明確にしてこれからの研究の方針を確立するための報告という位置付けで、問いと先行研究について提示したうえで、終戦直後の科学を取り巻く状況を概観し、当時出版された書籍を用いてその中に見られる発展思想について報告をさせていただきたいと考えております。
ご意見、アドバイスのほどよろしくお願いいたします。
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26日二限に発表する三回生の福岡葵です。
前回、「近代化による日本人の時間感覚の変化」を「元号」という切り口で鑑みましたが、紆余曲折を経て、渡辺京ニ氏の「逝きし世の面影」という著作を元に、「西洋人たちの記述する日本」という新たな切り口で研究、発表することに致しました。今回は、なにかを指し示すというより先行研究の吟味と、私が最終的に示したい結論にどのように繋げるかといった発表になると思います。まだまだしっかりとした骨子が組み上がっていないので、皆さんのご意見をいただきたく思います!
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記載が遅れて申し訳ございませんでした。今回の報告では「辰巳栄一と吉田茂〜軍隊観からの分析」との題名で発表します。まず前回の宇垣からの変更理由と本研究の意義や先行研究の紹介や批判を述べます。その後、日本の再軍備の通史や辰巳の思想面に触れていきます。
今回はもう1人の対象人物である吉田茂についての調査が追いつかずそこまでは触れていませんがどう組み込むかははじめにで見通しを示します。
ご意見・アドバイス等宜しくお願いします。
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>>27
発表者の氏名の記載が漏れていました。すみませんでした。発表文学部3回生の鈴木悠太郎が行います
よろしくお願い致します。
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発表時間は2限です。発表者は文学部3回生の鈴木悠太郎です。何度もミスが相次ぎ申し訳ございませんでした。
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12月3日(木)の2限後半に報告をさせて頂きます、坂本です。
今回は、1986〜1988年に放送されたテレビアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』第3期において、原作の漫画などから読み取れる水木の世界観や思想がアニメにどこまで影響しているかを、両者を比較する形で考察して報告する予定です。
よろしくお願い致します。
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12月3日4限に発表されていただく3回生佐古田茉由です。
前回は戦後のグラフィックデザイン史の概観とデザイン雑誌について発表しました。今回は前回発表の内容を下敷きに1965年に行われたグラフィックデザインのグループ展覧会「ペルソナ展」の意義、デザイン界に与えた影響をテーマに発表します。
少し専門的な分野になりますが、よろしくお願いいたします。
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12月10日の2限に報告を致します、森進太郎です。
今回は、「昭和の大合併」における橿原市を中心とした奈良県中部地域の変容について、橿原市の合併に至るまでの動きや、周辺地域の検討などと絡めて発表します。
ご意見・アドバイス等よろしくお願い致します。
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12月10日2限前半に報告させて頂きます、3回生の北村ももです。
今回は福島県旧山白石村の庄屋日記『慶應四戊辰日記』を中心に、庄屋の目線で当該地域における戊辰戦争との関わりを見ていきます。地域支配の変遷に合わせて庄屋の行動・感情を示し、それらから得られた仮説を発表します。
ご意見、アドバイス等よろしくお願いいたします。
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12月10日4限に発表させていただく川上です。
今回は前回の「五条通の建物疎開」から大きくテーマを変え「水子供養のブームの背景〜堕胎観の変遷から〜」というテーマで発表します。
水子供養のブームの背景を日本人の堕胎観の変遷からせまっていきます。
ご意見アドバイス等よろしくお願い致します。
遅くなり申し訳ございませんでした。
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掲示板への書き込みが遅くなってしまい申し訳ありません。
12月10日4限の後半に発表させていただく松本です。
今回は前回発表からテーマを変更し、明治末期から大正期にかけて学士官僚に迫られた変化について、当時の私立学校との関係から分析していきます。
ご意見、アドバイス等宜しくお願い致します。
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12月17日4限の前半に報告させて頂く藤原綾華です。
今回の報告では「ジャニーズと大阪の笑い」をテーマに論じていきたいと思います。
ジャニーズの歴史の転換点を「笑い」に求め、笑いの中でも特に「関西感」を帯び始めたのは、「関ジャニ∞」がデビューした以降であると考え、ジャニーズの歴史の中の「関ジャニ∞」、聞き取りを通じた「関ジャニ∞」のグルーぷ性ついて、そして大阪の笑いの文化について考察していきます。ご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い致します。
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12月17日2限に発表させていただく寺澤和宏です。
今回の報告では「近代史上に於ける皇統及び皇代の審定」と題して、近代に皇統が確定されるに至った所以を皇室の祖先祭祀、皇統譜整備事業の観点から思考して参ります。
ご意見、アドバイス等よろしくお願い申し上げます。
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12/17の2限に発表させていただく3回生の稲原遼です。
今回の発表では、前回は女性アイドルについての報告から視点を少し変えて、ファンであるオタクという存在に焦点を当てていきます。1970年後半から80年代頃に登場したオタクがある事件をきっかけに世間から避けられるようになり、そこからどのようにしてオタクが世間から受け入れられるのかについてを述べていきます。
ご意見、アドバイスのほどよろしくお願いします。
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12月24日(木)2限の前半に発表させていただく3回生の長友政樹です。
今回は「暗黒時代を乗り越えた阪神ファン」とのテーマで、関西人という観点からファンの姿を見ていきたいと思います。
ご意見・アドバイス等よろしくお願い致します。
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12月24日2限後半に発表させていただく3回生の廣瀬和哉です。今回はテーマを少し変えて久原房之助という人物を危機の時代の政党というものについて問い直すことをテーマに1930年代の思想と行動から政党の崩壊の一面について考察していこうと思っております。
ご意見、アドバイスよろしくお願い致します。
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書き込みが遅くなってしまい、申し訳ありません。
12月24日の4限に発表させていただく齋藤碧です。今回は前回から視点を変更し「知日派軍人と日系二世語学兵」というテーマで発表します。ATISという組織を概観した上で、日系二世語学兵を知日派軍人がどう捉えられていたのかを考察していきます。
ご意見、アドバイス等よろしくお願い致します。
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書き込みが遅くなってしまい申し訳ありません。
12月24日の四限に発表させて頂く三回生の杉山です。
前回の発表から少し視点を変え、昭和の時代にはいたみんなが憧れるようなヒーローが何故いなくなったのかを漫画やアニメ、特撮などに描かれてきたヒーローの姿から考察していきたいと考えています。
ご意見、アドバイスよろしくお願いします。
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2021年1月7日四限に発表させて頂く、3回生中埜麻奈莉です。前回の発表からは少し視点を絞り、帝国劇場設立による渋沢の生活の変化をテーマに発表します。渋沢の息子渋沢秀雄の史料などを用います。ご意見、アドバイス等よろしくお願いします。
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2021年1月7日四限に発表させて頂く、3回生中埜麻奈莉です。前回の発表からは少し視点を絞り、帝国劇場設立による渋沢の生活の変化をテーマに発表します。渋沢の息子渋沢秀雄の史料などを用います。ご意見、アドバイス等よろしくお願いします。
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あけましておめでとうございます。
今年度も締めの段階で残りわずかですが、よろしくお願いします。
早速ですが、1月の日程につき、ご連絡します。なお、1/07はオンラインのみで実施
し、教室は使用しません。
・1/07[2限]竹山(45分)[4限]中埜(45分) ※2/4限ともオンラインのみ
・1/14[2限]福岡(45分)、鈴木(A4_1枚、問いを中心に骨子のみ)
[4限]川上(45分)
・1/25の週、卒業論文口頭試問
授業発表あるいは口頭試問について、該当者は適宜ご準備下さい。
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お疲れさまです。
1月7日2限に報告させていただきます、竹山明音です。
前回の報告ではアダルトグッズを取り扱いましたが、今回はその源である「性欲」という観点から、特に女性の性欲の在り方に注目します。
そして「戦後、女性が性を語るようになったことで生じた変化」について検討したいと思います。
ご意見、アドバイス等よろしくお願いします。
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急遽書き込みに変更があり、再度書かせていただきます。
2021年1月7日四限に発表させて頂く、3回生中埜麻奈莉です。前回の発表からは少し視点を絞り、帝国劇場の特異性をテーマに発表します。経営者渋沢栄一の視点から帝国劇場設立にどのような意義があったのかについて明らかにします。渋沢の息子渋沢秀雄の史料などを用います。ご意見、アドバイス等よろしくお願いします。
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お疲れ様です。
1月14日の2限に発表させていただく3回生の鈴木悠太郎です。
今回の発表では前回から変更し「旧軍人の警察予備隊採用」について新たな意義や問を提示していきます。
ご意見・アドバイス等よろしくお願いします。
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1月14日の4限に発表させていただく川上です。
今回は前回よりも時代範囲を狭めて、
水子供養を見ていきたいと思っております。
質問アドバイスよろしくお願い致します。
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1/14、2限に発表させていただく、福岡葵です。今回は前回の反省を踏まえ、論文の体裁、テーマの曖昧さを中心に改善致しました。「近代化によって変化した時間感覚が、日本人の人生観をどのように変えたのか」ということを問とし、平民層の日記史料を基として明らかにしていきます。ご意見、アドバイスのほど、何卒宜しくお願いします。
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