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なぜ池田先生なの?

1太ちゃん:2015/02/26(木) 15:18:44 ID:???
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12644/1424806002/10
メイン・雑談より分岐


『池田先生』については、それぞれで『自分にとっての位置』が微妙に違うのが実際、と感じています。

組織内での『人間関係の軋轢』で揉まれた・揉まれてる人にとっては『悪の権化』でしかないでしょうね。
いいんです。そういう『経験』をすればそうなるのは当たり前の『感覚』で別に不自然なことではないです。
この「組織内の人間関係の軋轢」。実際には『幹部との軋轢』がほとんどだろうと思います。

そういう『幹部さん』の共通してる事は『自分で相手に納得させられないから先生の権威を利用して強要・脅迫してるだけ』がほとんどの実際でしょう。
『本末転倒』そのものです。信心を伝えわかるようにする『お手伝い』が責任の『幹部』なんです。
しかし信心がわからないままの『幹部』というのが残念ながら近年はだいぶ増えているんです。
自分で信心がわからないのだから、部員さんに伝わりようがないんですね。だから『先生の権威で強要・脅迫』をするしかなくなっているんです。
そんなやり方に部員さんが『納得』をするはずがないです。『納得』どころか『不信感』しか湧かないのが実際ではないでしょうか?

けど、なぜ『反面教師』のように感じる事ができたのでしょう?
なぜ『幹部』が『正しくない』と感じることができたのでしょう?

その『直感』こそが『仏性』から素直に「感じてるもの」に他ならないんです。
そういう幹部についていったところで、その幹部の『業』を受け継ぐようなもんです。
こんなバカバカしいことはありません。それを『直感』するから『嫌い』になるんです。

そしてその『嫌い』は、最高指導者である『池田先生』へ向けられるのが必然で当然なんです。
『こんな幹部にしてるのは指導者の責任だ』と感じるのが当たり前です。いやむしろ正常な感性でしょう。
『創価学会』の『指導者』とこれだけ長きに渡って公表しているのだから。

けど、ここでひとつ重要な部分があるんです。
『幹部』さん自身のほんとのところは『先生』を実際には『自分に都合よく解釈』してる、ということに。
それであるから、幹部は自分に都合よく『先生利用』をして『部員さんへ強要・脅迫』でもって『面従腹背』を仕向けているんです。
『面従腹背』は『宗門の坊主』が信者へ仕向けてることであって、それは先生の望んだ『創価学会』とは全く別物なんです。

早い話、先生と幹部とで、『信仰』が違うんです。
もっとストレートには『別宗教を強要してしまっている』のが本質です。
それであるから、真剣にやろうとしてる人・真面目な心境でいる人からは素直に「絶対間違ってる」と直感するんです。

そう感じたなら、「自分の仏性」に従って『納得の積み重ね』をしていけばいいんです。
具体的には、『おかしな幹部』を素通りして、直接的に「先生の思想」を学んでいけばいいんです。
先生の陣頭指揮時代には同放とかありましたが、今はそういう時代ではなくなりましたけれど。
それでも書籍などはまだまだ豊富にあるような『いま』のタイミングで先生の平和思想を学んでいけばいいんです。

前置きがだいぶ長くなったけど、『池田先生』は崇拝対象ではないし、まして己の都合よく先生の権威を利用するものでもないです。
先生は『同志のひとり』というのが基本で大前提です。同じ『同志』でも最高の実証を示してた『最高の同志』だから『指導者』となっている、ということです。

ちなみに僕個人は、先生についての位置は、大聖人様の思想を現代人に伝える『翻訳者』と感じています。
自らも実践し日本を代表するほど巨大な宗教にまで成し遂げました。
宗門の歴史まで時間に入れたら、実に700年で最高の指導者です。
他には前にも後にも誰もいないのですから。

これだけの事がなぜ成し遂げられたのか。
その『思想』を学ぶことで、自分にも『可能性』と『福運』を分けて頂くようなものです。


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