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★聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜★

1カトリックの名無しさん:2022/05/24(火) 12:49:43
秋田県秋田市添川湯沢台の聖体奉仕会、秋田の聖母マリアについてお話しましょう。
秋田の聖母マリアのメッセージとは、101回の涙の意味、共にお話しましょう。

★秋田の聖母マリア
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2

前スレ
★聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/
★聖体奉仕会2〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/
★ 聖体奉仕会〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1435744378/

239D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2023/02/17(金) 22:11:21
>>224-238よりつづく
★☆★世の終わりには主イエス・キリストのご再臨があり御国が到来する★☆★
聖書の御言葉によれば来るべき神様の御国に受け入れられる人々の数は、
先回レスしたとおり→>>888、全人類のうちの3分の1の人たちとされていますが、
神道系新宗教「大本」の二代目教祖として知られる
出口王仁三郎によれば、世の終わりに助かる人々は、
3分の1ではなく3%、しかも実際はその3%どころか
2%さえ難しいと予言されているそうです。
         ↓ 
★出口王仁三郎が戦後に語った最終予言
 http://fromnewworld.com/archives/1773
「お筆先に『世界の人民三分になるぞよ』とあるのは三割の事ではない。
 ホンマの三分じゃ。三分どころか二分も難しい」

もちろん聖書の御言葉によって御国を約束されている
3分の1の人々というのは、蘇り復活させていただいた人々の数を
含んでいるはずですので、現在生きている人々のうちから
3分の1の人々すべてが選び出されるということではないでしょう。

ずっと以前からレスしてきたとおり
         ↓
No.22 聖ヒルデガルトの預言から、これからの10年間に起こりうること
 ★https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1503800143/491-493

世の終わりのときには、世界大戦のような戦災だけではなく、
たとえば天体が揺り動かされ自転軸が移動するというような、
宇宙的規模の災害がおこり、ひょっとすると地表に生きる人々は
天へ生きたまま引き上げられる「空中携挙」される人々を除くと
ほとんどすべて死滅するようなことになるかもしれないとされています。
>>240へつづく

240D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2023/02/17(金) 22:13:43
★☆★世の終わりには主イエス・キリストのご再臨があり御国が到来する★☆★
>>239よりつづく
「空中携挙」は新約聖書1テサロニケ4章17節や
1コリント15章52節の御言葉によってよく知られている預言ですが、
日月神示でも「いざといふときには神が知らして
一時は天界へ釣り上げる臣民もあるのざぞ。」(3富士第19帖)と
「空中携挙」を示唆するようなお筆先があるようです。

ただ日月神示においても弥勒の世を受け継ぐ人々は、
「三分の一の人民になると、早うから知らせて
 ありたことの実地がはじまっているのであるぞ。
 何も彼も三分の一ぢゃ、大掃除して残った三分の一で、
 新しき御代の礎と致す仕組ぢゃ」(黙示1扶桑第7帖)とあるので、
おそらく最終的には聖書の御言葉どおり3分の1の人々が神様の御国に
受け入れられるのは間違いないのではないか、と思われます。

あるいは「空中携挙」に与る人々、
日月神示の表現によれば「一時は天界へ釣り上げる臣民」とされる人々が、
2%に満たない人々のみである、ということなのかもしれません。

それ以外の3分の1の多くの人々は日月神示の表現に従えば
「今の肉体のままでは、人民は生きては行けんぞ」ということであり、
「一度は仮死の状態にして魂も肉体も、半分のところは入れかえて、
 ミロクの世の人民としてよみがへらす仕組、心得なされよ」
(黙示7五葉第15帖)ということではないでしょうか。
このあと「神様でさへ、この事判らん御方あるぞ、
大地も転位、天も転位するぞ。」とお筆先はつづきますが、
この部分が聖書の第一コリント人への手紙15章51節〜54節で語られる
奥義に対応している箇所なのかもしれません。
>>241へつづく

241D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2023/02/17(金) 22:17:11
★☆★世の終わりには主イエス・キリストのご再臨があり御国が到来する★☆★
>>240よりつづく
「神様でさへ、この事判らん御方あるぞ」ということは、
天地万物の創造主である父なる神様-日月神示でいう「世の元の大神様」のご計画については
神々様にあっても知りえない神秘がある、ということなのでしょうか。

日月神示では他の個所でも、
「何もかも臣民もなくなるところまで行かねばならんのぞ。」と
すべての人々の死-仮死を暗示しながら、それだけではなく
「臣民ばかりでないぞ。神々様さへ今度は無くなる方あるぞ。」(3富士第20帖)とあり、
天地万物の創造主である父なる神様-日月神示でいう「世の元の大神様」によって
消されるか、もしくは滅ぼされる神々様があることを示唆しています。
聖書の御言葉に照らし合わせれば天使の一部-堕天使、悪霊、悪魔ということでしょうか。

日月神示ではまた別の個所でも同じく
「仮死」という言葉を用いて人々の死を暗示しており
「大掃除はげしくなると世界の人民皆、仮死の状態となるのぢゃ、
 掃除終ってから因縁のミタマのみを神がつまみあげて息吹きかへして
 ミロクの世の人民と致すのぢゃ、
 因縁のミタマには◎(カミ)のしるしがつけてあるぞ」
(黙示補紫金第4帖)とあります。

この「因縁のミタマには◎(カミ)のしるしつけてあるぞ」というところ、
新約聖書ヨハネの黙示録7章1節〜8節にある
一人の天使が生ける神の刻印を持って、太陽の出る方角から上って来て
「我々が、神の僕たちの額に刻印を押してしまうまでは、
 大地も海も木も損なってはならない。」と大声で呼びかけながら
神の民の額に刻印(しるし)を押していく箇所を
暗示しているようで興味深いところです。
>>242へつづく

242D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2023/02/17(金) 22:18:39
★☆★世の終わりには主イエス・キリストのご再臨があり御国が到来する★☆★
>>241よりつづく
研究者の方々の間で「聖書の御言葉」と
「日月神示のお筆先」は相互補完の関係にある、
と言われることがあるようですが
「ユダヤ・キリスト教」と「神道」のあいだには、
そのような意味で表向きには知られていないが、
底流で何か霊的に繋がるような関係があるのかもしれません。

その神道の流れをくむ神道系の新宗教「大本」の二代目教祖の出口王仁三郎は
「神様第一、利他主義こそ天国形成の基本」と唱え、
「神様の実在を認めん人間に善人はない」と言い切っていたそうです。
          ↓
★出口王仁三郎の最終予言「吉岡御啓示録」解読(パート3)
 http://fromnewworld.com/archives/2207

「云うた事は空中に録音されている。蓄音機のようになぁー。
 そやさかい暴言や悪い言葉は吐かん事じゃ、言霊ほど大切なものはない。」
とも言っていたそうですが、ほんとうにそのとおりで、
御ミサの回心の祈りにもつながりますが、
「良い思い」と「良いことば」と「良い行い」を
一致させることの大切さを思います。ほんとうにアーメンです。

「アメリカは『腐っても鯛じゃ』とその膨大な軍事力を過信しとったら、
 アメリカが勝つと皆思うておるがなあー。
 今度は神様とロシアの戦争じゃ。原子爆弾など神様の眼から見たら線香花火に等しい。
 だが、悪魔は今の原爆の何千倍もある奴や、毒素弾、
 生物弾など最終兵器を作るので大三災はこれからだぜ、本当の火の雨じゃ。」
 出口王仁三郎の最終予言「吉岡御啓示録」より
>>243へつづく

243D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2023/02/17(金) 22:20:05
★☆★世の終わりには主イエス・キリストのご再臨があり御国が到来する★☆★
>>242よりつづく
「火と水の災難が何んなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ。
 一時は天も地も一つにまぜまぜにするのざから、人一人も生きては居れんのざぞ。」

「それが済んでから、身魂みがけた臣民ばかり、神が拾ひ上げて弥勒の世の臣民とするのぞ。
 どこへ逃げても逃げ所ないと申してあろがな、高い所から水流れるやうに時に従ひて居れよ。
 何よりも改心が第一ぞ。」(3富士第19帖)

「今迄は闇の世であったから、どんな悪い事しても闇に逃れる事出来てきたが
 闇の世はもうすみたぞ。思ひ違ふ臣民沢山あるぞ。
 ・・・早ふさっぱり心入れ換えて下されよ。
 神の子でないと神の国には住めんことになるぞ。」(10水第14帖)

「悪の世であるから、悪の臣民 世に出てござるぞ。
 善の世にグレンと引繰り返ると申すのは善の臣民の世になることぞ。
 今は悪が栄えてゐるのざが、この世では人間の世界が一番おくれてゐるのざぞ。」(3富士第7帖)

「空に変りたこと現はれたなれば地に変りたことがあると心得よ、
 いよいよとなりて来てゐるのざぞ。
 神は元の大神様に延ばせるだけ延ばして頂き、
 一人でも臣民助けたいのでお願ひしてゐるのざが、
 もうおことはり申す術(すべ)なくなりたぞ。」(4天つ第13帖)

「自分の命を救おうと思う者はそれを失い、
 わたしのために自分の命を失う者は、それを見いだすであろう。」(マタイによる福音書16章25節)
          
「神は、わたしたしの救い主イエス・キリストを通して、この聖霊を豊かに注いでくださいました。
 こうしてわたしたちは、キリストの恵みによって義とされ、
 希望どおり永遠の命を受け継ぐ者とされたのです。」(テトスへの手紙3章6節〜7節)>>244へつづく

244D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2023/02/17(金) 22:24:23
★聖体奉仕会4秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜レスリスト★
 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/775-777 >>224-238

★本日のレスポンスは→◆Seitai4-49★☆★世の終わりには主イエス・キリストのご再臨があり御国が到来する★☆★
                            →>>239-244

★カトリック 典礼聖歌204番 栄光の賛歌 - 高田三郎 - 「復活徹夜祭と復活主日の典礼聖歌」
 ttps://www.youtube.com/watch?v=J2UJv2j_iKQ
★復活の主日 日中のミサ②回心の祈り~閉祭
 ttps://www.youtube.com/watch?v=mZoQTl3tYTE

彼らの議論を聞いていた一人の律法学者が進み出、イエスが立派にお答えになったのを見て、尋ねた。
 「あらゆる掟のうちで、どれが第一でしょうか。」
 イエスはお答えになった。「第一の掟は、これである。
 『イスラエルよ、聞け、わたしたちの神である主は、唯一の主である。
  心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
  第二の掟は、これである。
 『隣人を自分のように愛しなさい。』この二つにまさる掟はほかにない。」 
 (マルコによる福音書12章28節〜31節) 

「キリストは、私たちのために、ご自分のいのちをお捨てになりました。
 それによって私たちに愛がわかったのです。」(ヨハネの手紙第一3章16節)

「神は、独り子を世にお遣わしになりました。
 その方によって、わたしたちが生きるようになるためです。
 ここに、神の愛がわたしたちの内に示されました。
 わたしたちが神を愛したのではなく、
 神がわたしたちを愛して、わたしたちの罪を償ういけにえとして、
 御子をお遣わしになりました。ここに愛があります。」(ヨハネの手紙第一4章9節〜10節)


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