だが、怖くて注文できない｡
もしも、解放同盟がamazonを糾弾し、嫌がらせをし、あるいは、解放同盟系クラッカーがカード情報を盗み出し 、購入者を突き止め、復讐に出る可能性がある｡副収入団体の解放同盟にとって、金を稼ぐチャンスでもある｡差別者の勤務先からも金品を分捕るチャンスでもある｡
どこの印刷会社に依頼する気か知らないが、印刷会社は、無事で済むのか？
管理人は、どう考えるのか｡もちろん、購入者が糾弾され自殺したとしても、管理人の責任ではなく、解放同盟が悪い。だが、自分が販売した商品を買ったせいで殺されるのは、私が出版者なら、残念でならない。
私の事を気の小さい弱い人間だと思っても構わない。だが、解放同盟の事をよく知っている管理人にとって、私が書いたシナリオは、あながち、被害妄想とは言えないことを、わかっているはずだ｡
今後さらに購入者が増えると予想されます。
坪田義嗣の部落地名総鑑との決定的な違いは、リーズナブルな価格で大量に販売することです。
今時解放同盟が糾弾会で集められるのは、多くて１０００人。
ならば１０００人が買えばよいのです。
相手が数を頼みにするのなら、こちらも数で圧倒しましょう。
確かに、売るからには、大量に売るべきです。
最低でも一万冊は売れて欲しいですね。ミリオンセラーは難しいかもしれないけど｡
『全国部落所在地名簿』（1921年調査）は手に入りませんか？
内務省調査から格段に減っているんですよね。非人部落を除外したせいで。
内務省調査には水上勉の故郷も載っているのかどうか？
興味があります。
私は、もっと部落問題を学習したいです。特に、部落史（部落の起源、成り立ち、弾左衛門の役割など）についての知識が弱いので、
部落の起源や江戸時代の部落民の暮らしがわかるようなテキストはないでしょうか？
また、「ハレとケ」の観点から同和問題を分析した本はないでしょうか。
管理人がtwitterで仰ってましたが、検索結果に出ないというより商品自体の販売が停止したようです
魚拓 ttp://archive.is/f4LV4
難しいですね。書籍販売は一筋縄ではいかないようです。どうすれば販売可能でしょうか？
一般書店を経由すると、どうしても、その書店がえせ同和勢力の嫌がらせの対象となります。
amazonですら嫌がらせに屈したのだから、紀伊国屋や宮脇を通しても、結論は変わらない可能性があります。
そもそも、紀伊国屋や宮脇にも「ぱよちん」や新潟日報の変態おじさん、解放同盟の下僕みたいな社員が潜む可能性があり、
そこから、購入者の個人情報をもちだされる危険がある。
管理人が通販サイトを作って、そこで販売する方法も考えられます。
これが現実的な気がしますが、これだと、管理人の労力が、かなり大変そうだ。
仮に労力の問題を解決できたとしても、一般的な方法で販売しない限り、えせ同和に屈したことに変わりない。
どうすれば、広く普及することができるか、ここは、みなで知恵を絞ろうではありませんか。
上原善広のように路地と言い換えるなど、工夫が必要なのかも知れません。
あと、もうひとつ感じたのは、予約開始日と発売日が開きすぎているような気がします。
一般書籍ならそれでもよいと思うのだが、内容が内容なので、えせ同和勢力に考える時間、対策を講じる時間を与えてしまう。
私は、出版業界のことは詳しくないので、よくわからないのですが、予約開始日（＝発売告知日）と発売日は、２カ月近くあけなければならないのでしょうか。そういうルールがあるのでしょうか。
ないのであれば、ある日、突然販売開始という方法もいいかもしれません。
もちろん、上原善広のようにタイトルをソフトにするのもいいと思います。
その他、出版社：示現舎を前面に出すのではなく、編集者：全国部落解放協議会を全面的に出して、
「同和団体が差別解消のためにこういった冊子を作って販売するのである」という形をとるとか・・・。
皆さんで知恵を絞り、この難局を打開しましょう。
管理人も、絶対に解放同盟の眷属やぱよちん、新潟日報の変態おじさんみたいな連中に屈しないでください。
DoS攻撃か何か受けているのか？
管理人１人でえせ同和と闘い、出版などの事業を手掛けるのはやはり難しいのかな。
このままでは、えせ同和につぶされる。
解放同盟の好き放題にさせてはなりません。
ということは、『全国部落調査』は爆弾製造マニュアル以上の危険書と判断されたということだ。
内心、管理人は得意で仕方がないのではないか。
突然発売開始することもできましたが、たぶん同じような結果だったでしょう。
アマゾンに在庫を預けて実際に読者に届くまでにタイムラグがあるので、その間に発禁にされてしまうと、不良在庫を抱えることになります。
今度はアマゾンの販売アカウント自体を消されかねないので、ここは仕切りなおして「部落地名総鑑ではない本」を出版しようかと思います。
『全国部落調査』にはNOを宣告した。法的な根拠はないにもかかわらず、だ。
荊タブーの根深さを感じる。
COMIC LOも抗議が来てアマゾンでは扱われなくなりましたね。
抗議されにくいようなタイトルを考えないといけません。
この調査に基づく鳥取ループの全国部落ルポとか。鳥取ループだけでは手が回らないなら、塩見鮮一郎に協力を仰ぐとか。
上原善広は、もうその手の仕事から手を引いたそうですが。
「人名力」宮本洋一の協力による「姓の分布から見た被差別部落の起源論」とか、そういったものをメインに持ってきて
『全国部落調査』はあくまで付録、参考資料という形にしては？
「失業手当の支給期間が伸びる出身地」
とか
「違法な税の減免があっても裁判所が審理を避ける地域」
というタイトルなら、抗議はしにくいかも知れません。
「旅行のお供に」とあり、地理のカテゴリーでの販売を考えているのであれば、
表紙のデザインを一新して、いっそのこと、るるぶのような観光雑誌のようなイメージとしてはどうか。
管理人は、いままで無数の部落を旅してきた。糾弾地蔵や同和地区に咲くケシの花の写真など、
表紙を楽しき飾れそうな写真はたくさんあるだろう。
「いままで私が旅してきた裏路地を紹介します」のようなコンセプトにするとか。
はすみとしこの本は売れども、全国部落調査は売ることができない。
荊タブーの威力を感じました。
でも、いつまでもタブーにしておいてはいけない。２１世紀前半のうちに、こんなアホみたいなタブーを抹殺しなければならない。
鳥取ループが「全国部落調査は、発禁になるまえに５３件の注文を頂いています」とツイートする前のことである。
つまり解同側は、鳥取ループが公表する前から注文の件数を把握していたわけだ。
ひょっとしたら注文者の住所氏名も把握しているんじゃないか？
Amazonのカスタマーサービス経由でアカウント情報が流出したことが判明
ttp://gigazine.net/news/20160125-amazon-customer-service-backdoor/
>ひょっとしたら注文者の住所氏名も把握しているんじゃないか？
これは恐ろしい。amazonは解放同盟系の企業だったのか。
ますます、この本がほしくなった。
最近ひどく繋がりにくくなっていたのはそのせいか。
ttp://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a190104.htm
国会でも取り上げられるとなると、いよいよ、出版は難しくなる。
さあ、どうする？
「法務局等の削除の要請により一時は削除された」という話は身に覚えがありません。
そもそも自前でサーバーを立てているので、私の意志がなければ削除は不可能です。
少なくとも同和地区Wikiについては回線を停められたことはありません。
一時的につながりにくくなったのは、純粋に技術的な問題です。
>>27
まだ不確定要素は多いですが、次の手は考えています。
関心の高い人が多いという事ですね。
全国部落調査は韓国語で出版してみると引き合いがもっと増えるかも。
表紙も色や柄が選べたり、女性の嗜好も考えてみたらいいと思いますね。
再出版した方がいいんじゃないの？
本のタイトルを
「愛の溢れる地域一覧表」
「素晴らしく地域一覧表」
「日本の元風景」
など、美しい言葉で飾ってはどうか
なぜ？
同じ人間でしょ。小学生でも分かる話だよ。もっと考えなければならないことがあるでしょうに。
在日がどうのというのも頭がおかしいね。世界をみればどこにだって民族が入り混じって暮らしている。
日本だっていろいろ血が混じっているのに純血とでも思っているの？
いるのですよ。それが。
部落解放同盟は、差別解消を隠れ蓑に、副収入を稼ぎまくることで有名です。
解放同盟に直接、「あんたらおかしいだろう」と直訴するのもよいかと思います。
ただし、自殺に追い込まれないように十分注意してください。
>相当頭が古いか、内容が知られるかどうかより、本にされるというのがよっぽど癪に障るのだろう。
それなら、余計、頑張らなければなりませんね。
本よりも、ネットの方が影響力が大きい時代なのに、こんな古狸がいるなんて。
悪い小説を読んでいるようだ。
どちらにせよ、書籍化に向けて頑張りましょう。応援しています。
おそらく、アマゾンに対しても同様だろう｡
どうする？管理人も対抗するか？
あまり面白くない解決策になるかもな。
おそらく、そのころから、国、地方自治体、共闘関係にある諸団体（労組、宗教団体、大企連など）など、あらゆるところに文書を出しているのだろう。
でも、本当の問題は出版差し止めではないと思うのだが。
本当に、差別解消を考えているのか。
自分としては、上原さんと同じ考え方で、出版すれば良いと思う。
これを機会に、多くの人に部落へ足を運んでもらい、現状を知ってもらい、住民と交流することで、かえって心理的な距離が縮まると思うのだが。
壁を作るから拒否されるのでは。
結局、解放同盟が反発するのは、管理人の分析とおり、何らかの特権を失いたくないからなのだろうか。
それとも、交流すれば良いという考え方は「お花畑」すぎますかね？
そんなつまらん終わらせ方をするはずがありません。
もっと強力に対抗します。
エセ同和勢力が最も部落解放を恐れているんでしょう。
２０２０年の東京オリンピックに向けて、部落を日本の観光スポットとして大々的に外国員観光客に開放する必要があります。
この流れは止められないのです。
題名: 『全国部落調査』の刊行計画を中止してください
メッセージ本文:
このような本が部落差別を激化させることは歴史が証明しています。いかような理由をつけたとしても、絶対に出版されてはならないものだと思います。ただちに刊行計画を撤回し、関係者に謝罪すべきです。
題名: 新刊「全国部落調査」
メッセージ本文:
このような本の発行は、差別を助長拡大する怖れがあるのですぐにやめてください。個人情報の問題もあります。ヘイトスピーチをする人達に利用される怖れが大きいです。即刻回収してください。
題名: 全国部落地名総鑑の発売を撤回して下さい
メッセージ本文:
この本の発売は部落差別の解消のためになされた無数の人々の営々たる努力を蔑ろにするものです。
今からでも遅くはありません、発売の撤回を！
差出人: 村山ナナ <smilie0929@yahoo.co.jp>
題名: 訂正
メッセージ本文:
先のメッセージは「全国部落調査」の撤回を求めるものでした。
モラロジー研究所や広池学園が鳥取ループに同調しているという話は本当？
「部落差別を肯定するので、現在でも関西で裁判が係争中です」だってさ。
まあ「部落地名総鑑そのもの…というより、それ以上のものが公開されたのに、全く問題になっていない」は過去形になったからな。
ttp://archive.is/aaN1E
どうも、いろんなところに文書を出しているらしいから、もうそろそろ、苦情がたくさん郵送されてくるんじゃないの？
カッターナイフとか、爆発物とか入っていなければ良いけど。
やりかねない連中がいるから。
解同中央本部に呼びかけている。
示現舎の現所在地は三品の自宅だろう。『全国部落調査』の件に関係ないのに巻き込まれる三品こそ、いい面の皮。
いよいよ、あちこちに火がついて、激しく燃え広がろうとしている｡
どうすれば、丸く収まるのか？
でも、上原氏のように、同和関係者でも、全国部落調査の出版に賛成している人もいる。
こうした事実を抜きに、差別的な本と決めてかかり、異なる意見、少数意見を無視する解放同盟も、燃えてしまえばよい。それも問題だ｡
>示現舎の現所在地は三品の自宅だろう。『全国部落調査』の件に関係ない
もしも、そのとおり乗り込んできたらな、ある意味、コバケンと解放同盟も終わり。
直接関与していない人間を攻撃するなんて最低。
やつあたりが許されるのであれば、気に入らないことがあったので、腹いせに同和関係者を差別するというのもありになるではないか。
コバケンへ、この書き込みを見ているのであれば、それは絶対やってはいけないことです。
管理人には文句を言うくせに、解放同盟が今まで起こしてきた数々の悪行は見ない。
逆差別も差別である。だから、俺は解放同盟を擁護する者を信用していない。
レイシスト・鳥取ループによる「全国部落調査」発刊について、都府県連から法務局への抗議・交渉の報告があり、本部から①闘争本部を設置する②法務省との交渉③国会での質問④差し止め訴訟⑤amazonの販売を中止する、の諸点を答弁。
とうとう本格的になってきた。ところで、誰が国会で質問するの？
ttp://u-yosihiro.at.webry.info/201602/article_1.html
1974年1月、共同通信による記事が福岡の『夕刊フクニチ』に掲載された。記事の内容は森敦の『月山』を紹介するもので、「密造酒をつくり飲み交わす雪に閉ざされた部落の人々の生活は外界の俗世間とは隔絶した別世界である」と書かれていた。この「部落」は被差別部落の意味ではなかったが、部落解放同盟八幡地協が差別表現として問題視。『フクニチ』の編集局長が八幡地協に呼び出され、「掲載したフクニチの姿勢が問題だ」「社長を呼べ」「部落は被差別部落と同一語だ」「おまえは被差別者か。そうでなければ差別者だ」などと吊るし上げを受け、掲載紙の回収を迫られる事態に発展した。
ある交渉の席上、企業の幹部が「いやしくも」（苟も）と発言したところ、「卑しくも、とは何だ」と曲解され、差別発言として糾弾を受けた。糾弾された側は東大卒と思しかったが、糾弾側の誤りを指摘せずに黙っていた。「たぶん交渉後、仲間うちでは『まいったなあ』とかなんとかいいあっていたにちがいない。こんなことですら訂正しあえないところにも差別をめぐる意識のねじれが顔を出す」と藤田敬一は評している。
兵庫県朝来町の確認会でも、社会教育主事が部落解放同盟兵庫県連沢支部長のM（のち八鹿高校事件主犯）に「いやしくも、なになに」と言ったところ、Mが「ほかの所では良いけれど、われわれに"いやしくも"というような言葉は使うな。それはなんの意味だあ。おまえにその言うてることが差別だと分からしたる」と反発し、糾弾に発展したことがある。
ある労働組合青年部の機関紙の4コマ漫画に口うるさい上司の名前が「かわた」となっており、「かわた」（皮多、皮田）が被差別民の呼称であることから「差別だ」と言われたことがある。
1988年、山口県新南陽市当局が同和事業執行の必要から市営住宅に関する条例を改め、市営住宅の入居資格における「寡婦、引揚者、炭鉱離職者」という従来の制限に「その他の社会的に特殊な条件下にある者」という条項を加えた。これが部落解放同盟から「部落民を特殊な者として差別した表現」と問題視されて糾弾に発展、市当局者は「結果的に同和地区の人々にとって痛みを感じるような表現になったのは遺憾」と陳謝し、条例を改めた。これに対して灘本昌久は、「水平社時代であれば絶対に糾弾されなかったこと」「『特殊』という言葉に、これほどこだわることは驚くほかない。『特殊』の代わりに、『特別』とでも書いておけばよかったのだろうか。これを差別事件として麗々しく取り上げた『解放新聞』の記事は、運動史上の汚点のひとつである」と批判した。
彼は出版業界の人間ですから、解放同盟やコバケンとは最後まで戦えなくて当然でしょう。
逆らったら干されますからね。
残念だけど、もう無理でしょう。
だけど、よりよい本を出版するために、考える時間が与えられたとプラスにとらえましょう。
時間がかかっても、多少遠回りしても、最後に勝てばよいのです。
あんなものは、相手にならないのが吉である。
古臭いしきたりにいつまでも囚われているべきではないと個人的に思う。
一方で、今でも「あそこの奴らは危ないから付き合うな」と警戒される部落も多い。
両者の違いは何か？ 警戒される地区にはそれ相応の実態があるのではないか？
ということを考える良い手がかりになる。
＞「エタ」であることを誇りに思うかどうかと、「出自」を明らかにすることは、
＞別の問題である。他者からあれこれ言われる筋合いの事柄ではない。
＞被差別当事者の自覚にもとづいておこなわれる自立的な行為が、カミングアウトなのである。
あれっ、そうすると小笠原政子先生に対する解同森田益子の行為はどうなんだ？
解同は『戦後 部落問題関係判例[解説編]』p.384で
「『反論』ということの性格上、ある程度の限度をこえることはやむをえないであろう」と自己正当化していたよね。
コバケンの理屈で行くと、解同は小笠原政子先生に公式に謝罪しないといけない。
このあたりの論理的整合性がどうなっているのか、全くわけがわからない。
＞名乗っても差別されない社会関係と制度の確立こそが問われている。
狭山同盟休校や「部落民宣言」で解同が言っていたこと正反対だ。
むしろこれは、日本共産党の主張だ。
どうなってるの？ 目が点になる。
そうすると、コバケンが書いていることは
「解同を除名された一個人がなぜか部落民代表のようなふりをして語った個人的見解」ということか。
そうとしか解釈しようがない。
「差別を商う確信犯」だそうだ。
ttp://archive.is/GuUUX
ttp://archive.is/60E4h
ttp://archive.is/rgq9r
まさか、ここまで大々的にやっておいて、鳥取部落マップの時みたいに曖昧に終わらせるつもりはあるまいな。
勇敢な管理人はともかく、三品さんは大丈夫？
物理的な暴力をふるえば不利になることは解同も学んでいるから、
社会的・法律的な手段でじわじわ締めつけるつもりだろう。
標的が文筆業者だったら、相手の執筆する雑誌に圧力をかけて
「あいつはレイシストだから執筆させるな」と要求するとか。
編集部が要求に応じなければ、同企連の傘下企業に呼びかけて広告を引き上げさせるとか。
そういうのが最近の解同のやり方。
いずれにせよ陰湿陰険残虐無慈悲な連中である｡
犯罪者がたくさん含まれている。暴力団幹部や有罪判決を受けた人間の多いこと。
これを棚に上げて、鳥取ループを批判するのか？これじゃ差別を受けるわな。
→北方町志 近デジ５コマ目の略図参照
稲葉郡 里野村
→４つの点がつながっているだけで「黒」
そうでなければ、あんなサイトを作ることができるわけがない。
私は、確たる証拠があって発言しているわけではありませんが、内部の情報を知っている人間がいないと、あんなものは作成できないと感じているからです。
鳥取ループ＝ジュリアン・アサンジ
またとんでもないアカウントが誕生した。
万が一のために、データバックアップは入念に
被差別部落所在地、出版禁止の仮処分 横浜地裁： ttp://www.asahi.com/articles/DA3S12282542.html 差別をもてあそび人権を否定する出版経営者には、人間の痛みや苦しみへの想像力が決定的に欠けている。新宿、川崎、銀座など全国でヘラヘラと（実際にそう）ヘイトスピーチを語る者と同類だ。
posted at 2016/03/29 09:09:01
ttps://twitter.com/aritayoshifu/status/714605242982109185
National research for abominable hamlet
でどうだろうか。
ttp://www.asahi.com/ajw/articles/AJ201603290090.html
nationwideは、中央融和事業協會が政府の外郭団体なのでnationalの方が良さそう。
researchというほど研究な感じの内容ではないのでsurveyの方が良い。
survey forの用例があり、なんでもかんでもofは嫌なので前置詞は保留。
burakuそのままは無し。何としてでも訳す。
中央融和事業協會 『全國部落調査』 昭和11年
中央融和事業協會, National survey for abominable hamlet, 1936
中央融和事業協會は著者名だから羅馬字でいいか。
B地区 -> B hamlet…
ttp://bit.ly/1OgYRt7
中央融和事業協會, 『全國部落調査』, 昭和11年
Central association of reconciliatory work, National survey for aboninable hamlet, 1936
・なんで複数形のhamletsじゃないのか？
・なんでcentralの前にTheがつかない？
中央融和事業協會は
ttp://catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/handle/2324/1462102/p019.pdf では
the Central Association of Yuuwa businessと訳されている。
reconciliatoryは「融和の」というより「和睦の」「調停の」で意味がずれる。
被差別部落をabominable hamletsと訳している例は、検索してもほとんど確認できない。
英語でもBurakuで定着している。
英訳するのはいいが、どうせやるならネイティブチェックを通してからの方がいい。
鳥取ループさん、もういい加減にせんか。
挑発的なことばかりしていたら、いつかシバキ倒されることになると思う。
たしかに、悪質なヤツもおるのも確かだが、みんながみんなそんな人ばかりではない。
俺もいろんな人と付き合ってきた経験から言っている。
なんで、こんないい人が差別されなければならないのか不条理に思ったこともあったし、
それは、人によって異なると思う。
誰も喜ばんと思う
hamletはおっしゃる通りで、実際に調査していて具体性を持ってるからhamletsでないと変。
theは失念。
融和をグーグル翻訳に食わせた結果の一つが"reconciliation"、紙辞書だと"和解" , "調和" , "甘受"くらい。
fr reconcilierが (人を)和解させる , (物が)(avecに対して)敵意を捨てさせる , (対立するものを)融和させる 辺りなのでそんなに酷く違わないかと思う。
workはグーグルの第1候補のbusinessを「大丈夫か?」と思ってよりぼんやりした方へ逃げた結果ですが、紙辞書見た感じでも大丈夫そうなので変更。
部落は元々単なるhamletのことなので「burakuで定着されてもな」という感じですが、部落にまつわる諸感情を訳に反映させずに、被差別部落 -> discriminated hamlet(s) でええんやないかと漸く気づく。
以上から以下に修正。
中央融和事業協會 『全國部落調査』, 昭和11年
The Central Association of Reconciliatory Business, The National Survey for Discriminated Hamlets, 1936
竹永氏は1ヶ所だけ"a district of reconciliation business in Itoshima"としているが、単に直し忘れたのだろうか。
これを盾に、批判的なものを差別者として、議論をすり替えてきた結果が、今日の腐敗体質である。
それを盾に言っているのではなく、実際にそうだから言っている。
俺としては、その腐敗体質と普通に生活している人は別の問題だと思う。
普通に生活している人は、不都合不利益なことや批判的なものを差別だと言ったりしない。
なんか矛先が違うような気がする。
ttp://bit.ly/1OgYRt7
「交渉は集団で、不祥事は個別対応で」
つまり、自分たちが利益を求める場合は１つの事例でも
「これは部落全体の問題だ！」
と言い、自分たちに不利な事については
「これは個人の問題だ！」
と言うのです。
確かにそうだと思いました。
滋賀の地区マップ公表するのやめてもらえないか？
以前、俺のおふくろと親父が世話になった恩人が滋賀にいる。
きっと、悲しい思いをする。
これはいい書き込みだ。どんどん拡散しよう。
ダメです。
例えばゴールデンタイムに池上彰が部落探訪レポートをやる。
そのくらいになるまで解放されなくてはなりません。
応援しています。
解放同盟だけが罰を受けないことこそ差別である。
あなたには、解放同盟に対しての反発があると思う。
それは、解放同盟に対して直接言えばいいこと。
直談判でも、公開討論でも何でもやればいい。
それ以外に人に対しては、何の関係もないことです。
関係無い人を巻き込んではいかんよ。
「関係無い人」に入る？
誰も、お前に聞いていない。
ttp://bit.ly/1OgYRt7
アンカーミス？ >>112はどう見ても「誰かに何かを聞いている」発言ではないね。
むしろ>>113が>>112に訊いている。
なんでもかんでも法律が支配するのではなく、
社会一般的、道義的、客観的、常識に照らし合わせて判断される。
法律があるから、何やってもいいというわけではないと思うよ。
鳥取ループの法廷闘争を見ていると
アスペルガーと定型のディスコミュニケーションを見ているようで面白い。
アスペルガーやプログラマーの世界は、論理的に正しい者が勝つ世界。１＋１＝２の世界。
一方、法律の世界は一見論理を重んじるようでいて実は非論理的だ。
法曹は、政治的な思惑やマスコミ誘導の世論その他、
理屈だけではない要素を恣意的に勘案して正邪曲直を決める。
だから法律の世界では１＋１が３にもなる、０にもなる。
戸籍、住民票が簡単に見られなくなって、免許証から本籍欄がなくなることも、どれほどの人が望んでいただろう。
そのような、モヤモヤした部分に斬り込もうとしているのです。
ギャラが出たならまだしも、ノーギャラでそんなものを撮影させたのであれば
お人好しにも程があるのではないでしょうか。
どんなふうに勝手に編集されるかわかったものではないし、
敵からは何を要求されても「ことわる」と答えるべきですよ。
コバケンが動画を見て笑っています。
勝手にカメラを向けてくる人間に一番有効な反撃方法はそれです。
財團法人中央融和事業協會 『全國部落調査』, 昭和11年
Juridical Foundation the Central Association of Reconciliatory Business, The National Survey for Discriminated Hamlets, 1936
やっとこさ図書カードができたので、異論・意見が無ければもうそろそろ納本に行こうかと思う。
鳥取氏はこわもてなの？
要注意です。
卑怯な暴力集団だ。
そして、解放同盟はどうして放置するのか？鳥取ループは訴えたのに、ミラーを放置する理由がわからない。
これこそ差別だろう。
大工、■■、遊藝、商、漁業
■■→左官？
男組のメンバーの一人が、四国に住み、男組に対して批判的な発言を繰り返している人の家に訪問。
しかも、有田ヨシフの選挙カーを使った疑惑もある。
管理人は、まずい奴らに狙われている。
男組総本部 @themenfolk 14:29 - 2016年5月30日
髪も切ったし後は行くところは１つ。謎 （画像略）
ps://twitter.com/themenfolk/status/737153836792451072
男組総本部 @themenfolk 15:11 - 2016年5月30日
到着。謎
ps://twitter.com/themenfolk/status/737164489712226304
男組総本部 @themenfolk 15:13 - 2016年5月30日
なんか蚊がうるさいな笑
ps://twitter.com/themenfolk/status/737164932764962816
男組総本部 @themenfolk 16:17 - 2016年5月30日
あちこちに散々デマ・嘘を吐いてたやつはそれなりの責任を取ることになる。当たり前。
tps://twitter.com/themenfolk/status/737181036732284929
男組総本部 @themenfolk 16:18 - 2016年5月30日
それが正しい社会。
ps://twitter.com/themenfolk/status/737181249446383616
合田夏樹 @firstkiss160814 15:50 - 2016年5月30日
@themenfolk 今は隣の会社にいるから早く来い！今ながら少しの時間は相手してやるぞ。
tps://twitter.com/firstkiss160814/status/737174280958410752
合田夏樹 @firstkiss160814 15:58 - 2016年5月30日
@themenfolk 待っているけど誰も来ないなぁ
tps://twitter.com/firstkiss160814/status/737176236082888704
合田夏樹 @firstkiss160814 16:58 - 2016年5月30日
先程、近所の人に言われたが小太りで小柄な柄の悪い男と普通の体型で小柄で柄の悪い
短髪の２人組みが自宅の周辺をウロウロして何度も玄関のチャイムを押していたそうだ。
俺はアポを取ってくれたら誰とでも会うと言っているのに家族狙いかよ？何処の誰だか
知らんが相変わらず卑劣なやり口だな。
tps://twitter.com/firstkiss160814/status/737191544831152128
しかも街宣車有田丸を使用した疑惑がある。
ttp://matome.naver.jp/odai/2146482357341332601
全國部落調査 : 財團法人中央融和事業協會 : Free Download & Streaming : Internet Archive
ttps://archive.org/details/the_national_survey_for_discriminated_hamlets
復刻 全國部落調査 : 財團法人中央融和事業協會 : Free Download & Streaming : Internet Archive
ttps://archive.org/details/reissue-the_national_survey_for_discriminated_hamlets
被差別部落という言い方が広まったのは戦後のことで、
全國部落調査が作られた当時は、細民部落や特殊部落という呼び方がされていたはずです。
そもそも全國部落調査には「部落」としか書かれていないので、単に hamlets か、
penury か particular が正確だと思います。
ウィキペディアの言語間リンクを見ればわかるように
今やBurakuは国際語で通じるんですが、
この人はどうしてもBurakuを使いたくなかったようです。
「ググれよ」見たいな姿勢もありえますが、不親切であまりwwwの心ではない気がする。
penury hamletsだと貧民窟か何かについての調査のようですし、particular hamletsだとどう特殊か分からない。
なので、指摘を受けて「お、割と適訳じゃね」と改めて思った次第です。
そういうスペースがあるんで、注釈は打っときたい感じですが、他の活動もあってなかなか忙しい。
他社の光とかに変えた人の分は掲載されていないと思います。私の家もNTT以外の
光に変えたら、掲載されなくなりました。もう１０年以上前の分だと思いますが
PCのメールアドレス掲載されてた年もあったと思います。
農業、靴■、日傭
靴■→靴直？
日本の司法が及ばない海外での員印刷・出版はいつやってもいいと思いますが。
釣 昆沢→日比沢？
お気の毒さまでございます
佐藤（仮名）は伊藤姓の可能性。
→全く関係がない。
大正時代について以下の資料がある。
岐阜縣下ブラク起源（岐阜水平社本部調査部）
自由新聞 第四号（初期水平運動資料集 第５巻）
抽出した厳選地区(双方で32地区)の詳細記事が「全国部落調査」以上で、地域史的に魅力溢れる史料だし。
つうかS50年版、S37-38年版同様にPDFでも公開して欲しい。
高松市 高松市 □□ → 宮浦
〃 〃 □□ → 御旅
小計2
丸亀市 丸亀市 □□ → 塩屋
〃 〃 □□ → 清水
小計2
仲多度郡
〃 象郷村 □□（二部落） → 苗田
〃 琴平町 □□□ → 下刈原
〃 神野村 □□（二部落） → 桶井
小計8
大川郡
〃 丹生村 大字□□ → 山田
〃 長尾町 大字長尾西字□□ → 西原
隠岐島
西郷町 中町 □□ → 名田
中条町 池田 □□ → 尼寺
海士町 布施 □□ → 三田
黒木村 美田 □□□ → 釜ヶ床
知夫村 － □□ → 大谷
那賀郡
浜田町 原井 □□□→青ノ内
仝 原井 □□→池田
江津町 郷田 □□→堀山
金田 □□→千金
都治村 都治本郷 □□□→下都治
仝 後地 □□→尾浜
仝 仝 □□□→波来浜
那賀郡
岡見村 - □→郷
仝 - □□□→板ヶ峠
仝 - □□→松原
松山村 市 □□□→石ノ坪
井野村 - □□→市場
仝 - □□□→下今明
（略）
「解同」都連は、答申が「東京における同和問題の歴史と現状を十分に認識し、現実性のある立場を心がけた」と述べているのに対して、「これは真赤なウソである」と「批判」し、同和懇が「二百数十の被差別部落のうちいくつの部落を現に委員の目と耳で調査をしただろうか」といっています。（中略）彼らは、東京に二百数十の部落があるといっていますが、これは、一九六六年四月、解同東京都連合会台東支部調査室編ということで出された『東京未解放地区(ブラク)沿革便覧』という個人的発行の性格の強いガリ刷りのパンフレットが「根拠」になっています。しかし、二百三十ヵ所ばかりあるというこのパンフは、部落でない所が圧倒的に多い谷戸・宮前・元宿などの地名のところ等を部落にしてしまっているのです。(中略)「これらの地区はすべて一軒一軒にいたるまで把握可能であり、現にわれわれは九割方把握している」とか、あれこれいっていますが「真赤なウソ」を「根拠」にした主張であるから、なりたたないことは明白です。(以下略)
(『国民融合通信 No.52』国民融合をめざす部落問題全国会議、1978年)13-14頁
八束郡
法吉村 奥谷 □□□→無縁堂
仝 末次 □□□→荒和井
講武村 上講武 □□□→立花組
仝 南講武 □□→下組
仝 名分 □□□→七日市
野波村 野波 □□□→野波
仝 仝 □□→小波
千酌村 千酌 □→谷
北浦 □→谷
保関村 美保関 □□→西小路
本庄村 本庄 □□→大南
持田村 福原 □□→向村
松江市 松江分 □□□→松尾区
仝 仝 □□□→新土手
仝 雑賀
仝 仝 □□→海津
仝 松江分 □□→馬背
仝 新町 □□→新町
仝 乃木 □□→乃木
仝 中原 □□→土手
仝 新材木 □□→新材木
ttp://www.maroon.dti.ne.jp/tkyjnken/douwakonhyouka.htm
ttp://www.maroon.dti.ne.jp/tkyjnken/keihatsu_iken.htm
ttp://www.maroon.dti.ne.jp/tkyjnken/shibaumi.htm