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STAP問題の全解に向けて、その4

1ヘーゲル:2017/06/24(土) 15:34:17
本題頼むぜ。

2カール・ヤスパース:2017/06/24(土) 15:35:12
本題、何でしたっけ?

3デラ・ストリート:2017/06/24(土) 15:36:24
若山さんがなぜこの道に押し流されてしまったのか。

4小野小町:2017/06/24(土) 15:38:50
博論のキメラ実験、フロリダでの選別仮説の放棄、喫茶店での邂逅、3/11の震災。
そして4月からの理研腰掛。ここまで何らかの悪意の生じている気配はないのね。
しがらみが形成されつつあるという可能性はあっても、

5閲覧者:2017/06/24(土) 15:41:36
小保方さんが若山さんにメールして了解を得て翌日には神戸理研の若山研究室にいた。
これは只の来客ね。まだ若山さんは上司に相談していない。ゲートをくぐれたのは来客と
してだ。

6一言居士:2017/06/24(土) 15:43:49
これは推測に過ぎないけどね。以前の共同研究協約書は4/1時点では無効になっているはずだと
いう推測だね。彼女は東京女子医大の学生から、この時ヴァカンテイのポスドクになっている。
筈だ。

7在原業平:2017/06/24(土) 15:47:22
筈というのは、彼女はまだサインしてない可能性があるんだろ。向こうに行ってから
雇用契約書に正式署名する段取りだった可能性もあるね。ただ、無論口頭では了解済で
向こうでは彼女のデスクの準備もしているよね。郵送で契約を終わらせていた可能性もある。

8小野小町:2017/06/24(土) 15:49:05
問題はここから新たな共同契約が4/1に遡って約定されることになる経緯だわね。

9在原業平:2017/06/24(土) 17:54:20
彼女は4月からテラトーマ実験を要求されている。無論酸浴細胞なんてできてないんだから
これは博論時のテラトヘマの再現要求だ。と言うことは三胚様分化実験もやって見せてくれるように
頼まれている。

10小野小町:2017/06/24(土) 17:57:15
ラボの発表会にも参加させてくれたなんて書いてるわね。これは若山さんが
博論の細胞の再現を確認しようとしているのね。

11閲覧者:2017/06/24(土) 17:59:42
この間ずっと彼女は単なる来客だよ。

12小野小町:2017/06/24(土) 18:01:30
数週間が経ったとき若山さんが自分のラボのポスドクにならないかと誘ったのね。
そのときまでただの来客ね。

13一言居士:2017/06/24(土) 18:05:17
最終的には共同研究となって4/1に遡って約定したから事後的に客員扱いに
なっている。ただし、その間も学生時代の派遣研究員の資格が約定で生きていたか
どうかの問題はある。それは博論時代の共同研究約定の文言規定次第だから
見ないで判断することはできない。

14小野小町:2017/06/24(土) 18:07:16
細かいところだけど真実は細部に宿っていることが多いのよね。後から
振り返るとあああれがそうだったのかと気づくことがままあるのよね。

15閲覧者:2017/06/24(土) 18:10:12
最初の疑念は、若山さんはヴァカンティのポスドクである筈の小保方さんを
どうして待遇条件付きで誘ったのかということだ。と、同時に彼女は若山さんの
勧誘をヴァカンティ先生に聞いてみますと言った。なぜかということだ。

16小野小町:2017/06/24(土) 18:15:12
彼女は大和や常田と相談してヴァカンティのところに行くと決めて、ヴァカンティも
オファーしていたんだから喜んでた筈よね。震災で行けなくなった間に理研にあつた
GOFでの実験を試させてもらうために若山さんのところに腰かけさせてもらってた。
ビザが下りたんだから、ただまっすぐハーバードに行けばいいだけよね。GOFなんて
必要なら後で正式に手配できるようにしてもらえばいい。

17閲覧者:2017/06/24(土) 18:17:10
ところが事実は共同研究と言うところに落ちた。これが全ての不幸の始まりだ。

18ペリー・メイスン:2017/06/24(土) 18:19:27
①ヴァカンティのポスドクと知って誘ったのは若山さん。
②ヴァカンティ先生に聞いてみますと言ったのは小保方さん。

19デラ・ストリート:2017/06/24(土) 18:22:45
小保方さんは自分の細胞がハーバードの権利に帰属していることを知っているわね。
そして無論若山さんは博論のキメラを作ってあげるときに小島から連絡が入ったことで
この細胞の権利がハーバードにあることを知っているわ。

20閲覧者:2017/06/24(土) 18:28:22
これは若山さんの好意に甘えた小保方さんの単なる腰掛だったはずだね。

21一言居士:2017/06/24(土) 18:30:01
引き留めたのは明らかに若山さんなのよ。ここに動機がある。ひょっとしたら
悪心の芽生えもね。

22小野小町:2017/06/24(土) 18:31:15
はい、晩酌なんでしょ。ジンライムとあいつのチンポの輪切りね。くひひひひ。

23在原業平:2017/06/24(土) 18:32:37
何だいセゴシじゃないの。ちっともシャキシャキしないぜ。

24:2017/06/24(土) 18:34:25
立ってるチンポを切ったら血が流れ出てふにゃまらですぜ。骨はねえんだから
セゴシにゃならねえ。

25小野小町:2017/06/24(土) 18:40:41
河岸替えてもちっとも話題変らないのね。もっともあたしのお気に入りも
しばらくは変わらないっ!

youtube.com/watch?v=he7WgkbiWwU

26観客 薬籠中のもの:2017/06/24(土) 19:17:33
先生、いつもと変わらない八味地黄丸 お持ちしました。

27金髪美女:2017/06/24(土) 20:16:25
小保方細胞っていう呼び方なんだけど。
あなたがそう言ったから、それがいいんじゃない?って言っただけです。
わたしもいいと思うのよ。
だって小保方細胞そのものの表現だし。
あなたには関係ない話かな。

28名無しさん:2017/06/24(土) 20:28:09
結局、このオヤジは事件の核心には興味なし。
その程度の人間なんでしょ。

29自死の自由を! 安楽死施設をつくりましょう!:2017/06/24(土) 22:02:26
自死の自由を!

安楽死施設をつくりましょう!

30名無しさん:2017/06/24(土) 23:23:05
大雨のおそれ
0oo.jp/3d5d1

31在原業平:2017/06/25(日) 04:34:53
モーニン、小町ちゃん。コーヒーね。

32小野小町:2017/06/25(日) 04:54:20
金髪さんがお見えだったわ。小保方さんの細胞の名前は何がいいかしらってよ。

33在原業平:2017/06/25(日) 04:55:58
小保方さん自身が手記で

スフェア細胞

と呼んでるでしょ。

34デラ・ストリート:2017/06/25(日) 04:57:25
難波大先生がスフィアだろ。発音も知らないのかって愚かな人柄を露出させて
怒ってわね。ふふふ。

35ペリー・メイスン:2017/06/25(日) 05:04:42
小保方さんが留学したときあの細胞は小島がピペット選別を試みていて
コロンビア人のアナがそれを引き継いで研究していた。クラスター形成する
ところまでは既に分かって居て、研究室でアナがスフェアと言ってたから
大親友になった小保方さんがアナに敬意を評してスフェアとわざわざ
思い入れを込めて表記したんだよ。小保方さんが発音を知らないわけないだろ。
周りはみな米国人だというのに。ネイチャーニューズで彼女の発音は聞いたんでしょ。

36デラ・ストリート:2017/06/25(日) 05:10:27
スペイン語でスフェーレなのでアナが訛ってたのを皆が面白がって
スフェアだと呼び習わしてたということね。コロンビアはスペイン語圏よね。
世界でヴァカンティ研にしかないからなまっているのを固有名詞だとして
スフェアと呼んでいけないと言うルールでもない。悪意の難波大先生には
気付けないことだわね。

37ドクター・ワトソン:2017/06/25(日) 05:12:40
人の悪口言ってるだけの人って卑しく見えるね。

38在原業平:2017/06/25(日) 05:16:19
STAP細胞は若山さんが小保方さんの研究目的とは別のものにしてしまったから
若山さんの関与する以前のものとして区別したいんでしょ。それならスフェア細胞だよ。
博論の研究までが小保方さんの本来の研究だよ。
だから、その意味で、本当に提出されるべきはずだった論文を読んでみたいと言ってるのさ。
まだまだ先の話だろうね。

39小野小町:2017/06/25(日) 05:21:26
あなたが小保方細胞核と言ったのはntESのドナーが何かということを明示するためと
このntES化されたものが小保方さんの細胞核で、この若山さんの研究自体は
ねつ造でも何でもないということに気づきやすくさせるためなのね。
間違いなく小保方さんの作った細胞だと言う意図よね。

40在原業平:2017/06/25(日) 05:32:10
STAP細胞というと事実であれねつ造であれキメラが出来たものという認識だ。
この研究の初期からの経緯を調べてない人が多いからね。僕の昔の考察まで
遡ってる人もいないからね。それを知ってるのは昔からのフォロアーだけだね。
金髪さんも数少ない人の一人だ。
向こうで混乱が多いのはこのことを深く調べてない。それで認識混同がしばしば
みられるので金髪さんが若山さん関与前と以後の細胞名称を変えましょうと提案したんでしょ。
彼女自身が述べられているように、我々には関心の無いことだ。向こうの議論に
アク禁になっている私が間接的に割り込んで参加する気はない。私が
ここでooboeさんに直接答えているのは彼女たちが現実の小保方さん救出活動に関与しているから
お手伝いの意味だ。他意はないよ。参考に出来るなら利用してもらえばいいんだし、ならないと思ったら
無視されてればよろしい。

41:2017/06/25(日) 05:40:18
俺のことも批判されてるみたいだな。あははははは。
ここには管理人は居ないんだぜ。国際社会で国内倫理は通用しない。
俺は居なくならないぜ。したらばのSTAP受付掲示板の自警団さ。
生意気なカスはブチ殺してやる。勘違いしないでね。俺たち、そういう人間なの。
右のほほを打たれたら、そいつのチンポをちょん切るの。女子供のカスが多いのさ。
敵の嫌がることをやるのが自警だよ。敵の居ないときに俺が出て来たことないだろ。

42ふふふ:2017/06/25(日) 05:43:06
敵の嫌がることをやるのが戦争。どこが弱いかも研究しないで自衛隊務まらない。
な、鉄。ooboeさんに気持ち悪って、思われないで、カスが退散するとでも思ってんの?

43小野小町:2017/06/25(日) 05:44:42
バカ山ぁ、お前は笹井さんを殺した殺人犯だぁってのもそうなの?

44ふふふ:2017/06/25(日) 05:48:38
そ、そ。お前が居る限り言いづけてやると言うメッセージさ。これが効くんだよ。
どうしてかと言うとこの手法はあいつらの手法だからだよ。小保方さんがあいつらに
どんなことを言われ続けているか知ってるでしょ。遠慮するこたぁない。ここでどんだけ
殺人者ぁぁぁって、いいつづけてもその万分の一にもなりゃしない。一生言いづけても
バランスしないぜ。

45:2017/06/25(日) 05:52:05
俺たちは暇つぶしに便所の落書きしてる。このバカ退治が又楽しいのさ。
あんたがたとは目的が違うの。STAP事件の真実追求なんて目的はそのずっと下位にある目的よ。
これだけ間抜けを罵倒出来る場所は他にないぜ。アク禁無しの天国。

46ふふふ:2017/06/25(日) 05:54:32
分かった?真実解明はバカが来ないときの退屈しのぎ。

47ヘーゲル:2017/06/25(日) 05:55:55
本題頼むぜ。

48カール・ヤスパース:2017/06/25(日) 05:57:01
本題、何でしたっけ?

49孤舟:2017/06/25(日) 05:57:44
パルナック・カプセル。

50開高健:2017/06/25(日) 05:58:33
違うでしょ。楕円軌道についてでしょ。

51小野小町:2017/06/25(日) 06:00:44
あなた方間違ってる。正しい道に戻りなさい。
>>
①ヴァカンティのポスドクと知って誘ったのは若山さん。
②ヴァカンティ先生に聞いてみますと言ったのは小保方さん。

52一言居士:2017/06/25(日) 06:02:17
何回このことを反芻しただろうね。らせん階段を降りるように何度も何度も見た景色だ。

53閲覧者:2017/06/25(日) 06:04:16
でも、今我々は半年もしない後に彼女の細胞がntESになったのを知っている。
見える景色は激変している。

54観客席 日本一の無責任男:2017/06/25(日) 06:13:30
そこなんだなあ

55在原業平:2017/06/25(日) 06:17:25
ここで何かがあったんだよね。
①4月からテラトーマ実験が行われている。
②ラボの会議で自分の細胞の紹介をしている。
③例の写真はこのミーティングで使ったパワポ資料。
④GOFの増産指示をしてもらっている。
⑤テラトーマの作製をしている以上三胚様分化も見せている。
⑥何週間かが経ったときに待遇条件付きの勧誘を受けた。

56閲覧者:2017/06/25(日) 06:26:30
彼が勧誘した。しかも待遇条件を提示した以上西川さんを説得している。
この時に若山さんが西川さんとどんな話をしたかということだ。
二人とも小保方さんがヴァカンティのポスドクであることは知っている。
博論時の約定がハーバードとの間で結ばれていることを知っている。
細胞がハーバード帰属と知って小保方さんを勧誘したんだ。
ここは以前からの謎だ。

57小野小町:2017/06/25(日) 06:40:03
小保方さんの目的は震災影響で渡米できなかった間の時間を使って
GOFでの実験をさせてもらいたかったということだけなので、ビザが
下りれば渡米するだけだわね。
あなた方はこれを引き留め工作だと考えたのね。

58閲覧者:2017/06/25(日) 06:49:31
小保方さん自身は手記では博論時代の実験の再現をさせられていると言う風には
書いていない。テラトーマ実験が4月から行われていると言ったのは小保方さんの
実験ノートを見た三木弁護士だ。

59在原業平:2017/06/25(日) 06:54:43
もし、テラトーマ実験をしていたのが本当なら少なくとも4月時点での
実験は物理刺激細胞で、テラトーマをやってるなら三胚様分化実験も
やって見せているはずだと言うことになるね
ただ、これは笹井さんの時もそうだけど、科学者なら自分の目で確認する
と言うのは当然で不思議はないんだけどね。

60閲覧者:2017/06/25(日) 07:00:48
この時のテラトーマは出来てないよね。これは例の記者会見で若山さんが
再現実験でキメラを作ってあげるかと問われて、まずテラトーマができてからの
話だと言う意味のことを言ったね。彼は小保方さんのテラトーマができたのを
見ていないんだよ。そしてこのことは彼女が石井調査でテラトーマはなかなかできなくて
博論のはチャンピオンデータだと言ったことと符合している。
しかも、この若山さんの発言は12/27Harukoが存在していることをうっかりしていた
可能性も忘れてはいけないね。まだ桂報告は出ていない。自分が注射したことは
除いてできてないと答えた可能性がある。

61小野小町:2017/06/25(日) 07:03:30
それって三胚様分化実験の再現に成功した小島さんもテラトーマはできなかったのよね。

62一言居士:2017/06/25(日) 07:08:15
ティシュー論文と博論の両方でそれぞれテラトーマライクが出来ている。
ただこれは手記の説明から演繹しても当たる確率の低さだと考えるべきだろうね。
三胚様分化は沢山の中から確認できるんだけど、テラトーマは免疫不全マウスという
高価な実験動物を使わないといけない。一回に4.5匹で当たらなかったら
当たるまでやれるかと言う問題がある。最初に足場付きで上手く当たったという
幸運があった可能性も考えて置くべきだろうね。

63小野小町:2017/06/25(日) 07:11:54
ハーバードと東京女子医大で使われたマウスはNOD/SCIDマウスよね。
若山研で使っているのはどうも最初から裸マウスね。(英語表記は禁止ワード)
それも関係しているんじゃないかしらね。ただ、論文で出来てるテラトーマは
基本全部ntESだからね。もはや論外なのよね。

64閲覧者:2017/06/25(日) 07:14:59
GOFのテラトーマ実験もあって早くそこの辺りの解明に進みたいんだけど
まずはこのntES仮説の通しのストーリー構築が先だからね。本当は
だから桂報告の分析結果もntESと矛盾しないと言うところに早く行きたいんだけど
まあ、物事は順番だ。

65小野小町:2017/06/25(日) 07:17:14
どうして若山さんが小保方核のntESなんかを作る羽目に陥ったのかと言うことが先ね。

66観客席ゲスト マッカーサー:2017/06/25(日) 07:21:12
うむ

67デラ・ストリート:2017/06/25(日) 07:22:21
最初の内はこの細胞は面白そうだという程度の話かしらね。無理だと思うが
彼女を理研に引き留めるために待遇条件を出してみましょうと若山さんと西川さんが
話合ったということ?

68一言居士:2017/06/25(日) 07:26:57
二人とも権利関係に無知ではないよ。理研の学生受け入れ規定にもあるでしょ。
理研での勉強中に発見したことの権利は理研にある。それを認めない人は受け入れない。
嫌なら行かなきゃいい。いいとサインして行ったら飛んでも無い発見しちまったということでしょ。
スフィア細胞をしらみつぶしにPCRにかけて1/20から1/50の確率でOct4発現細胞を
見つけてしまった。

69小野小町:2017/06/25(日) 07:31:51
ヴァカンティが感動したのよね。キメラの確認を頼みに行くときも大和からでなく、
小島から打診があったということですでにどこの権利か分かって居る。しかも、
通常の学生受け入れができなかったからこそ共同研究名目で約定しているんでしょ。
約定の相手はハーバードだわよね。ちゃんと署名があるはずよ。これは理研が
報告の中に書いてることだからね。

70閲覧者:2017/06/25(日) 07:34:54
ま、そういうことで西川さんと若山さんは権利関係に関してちゃんと分かって居る。
小保方さんはただ自分の研究のことだけ考えている風だね。オボというあだ名だからなあ。
まあ、我々すれっからしから見るとカマトトに見えるくらいだね。

71デラ・ストリート:2017/06/25(日) 07:41:11
それは、彼女がヴァカンティ先生に聞いてみますと言ったことに関してでしょ。
理研の待遇条件は国内では普通の扱いなんだろうけど、彼女は待遇面ではたぶん
ハーバードの方がかなり上だったんじゃないの。だから体よく婉曲に断ったのかも知れないわね。
でもその後の進展は彼女が理研での研究を望んでいたことを示しているわね。
結局実験環境だわね。これはどうもヴァカンティ研とは格段の差がある。
無論それはヴァカンティのところがそうなんで別のラボに行って実験させて
もらうことも出来るのだろうけど。

72ペリー・メイスン:2017/06/25(日) 07:42:24
理研並みというのはブリガム病院では望めないだろうね。

73閲覧者:2017/06/25(日) 07:45:27
これは小保方さんの問題ではない。若山さんと西川さんがどう考えたかだ。
彼らが誘わなければ彼女はハーバードに行ってる。これだけは間違いない。
だって他に行くところは無いでしょ。

74一言居士:2017/06/25(日) 07:48:21
彼らが二人で誘った理由だよね。西川さんは小保方さんのURL就任に関して
後に有能な人材を外国に流出させずに済んでよかったという意味のことを発現している。
これはでもストレートに考えるととんでもなくマナーに反しているよね。

75在原業平:2017/06/25(日) 07:50:39
そこんとこでしょ。本当にそうなのかは我々はど素人で分からないところがあるよね。

76小野小町:2017/06/25(日) 07:52:16
今言ってるのは小保方さんの細胞についてだけなのね。後に若山さんの技術が
入ることに関しては別にしてでしょ?

77閲覧者:2017/06/25(日) 07:54:20
小町さん、今、彼らが待遇条件を示して小保方さんを理研若山ラボに
誘ったことについてのみ考えている。

78一言居士:2017/06/25(日) 07:56:45
ど素人の我々の考えでは仮にヴァカンティの説得に応じずに小保方さんが
理研に行ったとする。このとき、彼女は他の研究はできるけど、このスフィア
細胞に関しての研究はできないと思う。無論共同研究なら別だけどね。

79観客席 アガサクリスティ:2017/06/25(日) 07:57:57
そこの契約関係のごちゃごちゃは、トラブルの元凶のような気がするわ

80観客席 始皇帝:2017/06/25(日) 07:58:52
元凶じゃなくて一因くらいでは?

81観客席 江戸川乱歩:2017/06/25(日) 08:03:35
いや発端でしょ

82デラ・ストリート:2017/06/25(日) 08:08:56
理研自身にこういう規定があるんだから当然分かってるわよね。学生もこれを守らないと訴えられる可能性があるわよね。
>>
(権利の帰属)
第3条
職員等の職務発明等に係る知的財産権は、この規程に従い、特許権等及び育成者権に ついては研究所が承継し、ノウハウを使用する権利、プログラム等著作権及び回路配置利用 権については研究所に帰属する。

83ペリー・メイスン:2017/06/25(日) 08:13:59
米国でも訴えられるし、同盟国なんで日本にも追いかけて来るよ。チャンコロと
違ってちゃんとした国同士だからね。
無論ヴァカンティさんは紳士だからそういう脅すような言い方をナイーブな"オボ"小保方さんには
していないんだろうけどね。

84小野小町:2017/06/25(日) 08:15:46
論文が完成するまでは自分のところのポスドクでいてくれと頼んだのね。
論文が完成したら特許申請するつもりだからよね。

85閲覧者:2017/06/25(日) 08:56:29
デイナの記事はどの程度の信頼性なのかはっきりしないんだけどヴァカンティはとても心配してるんだよね。
これってハーバードでの約定があったのかと疑わせるんだけどね。
>>
When Obokata arrived in Vacanti’s lab, he quickly recognized her as open-minded and astute. Thinking that she could add credibility and detail to his work on the sporelike cells, he asked her to recapitulate the study, employing the latest techniques in stem-cell research. For the time being, he withheld his hypothesis that harsh conditions could create stem cells. The last thing he wanted was for a graduate student from abroad to return home and develop the idea in someone else’s lab. His main concern, he told me, was: “Can we trust Haruko?”

86小野小町:2017/06/25(日) 08:58:05
私たちが推測している約定が無いって?

87閲覧者:2017/06/25(日) 09:04:37
デイナがヴァカンティから直接聞いたんでしょ、晴子を信用できるかだけが
心配の種だったと。海外から来た院生が国に帰って我々のアイデアを
誰か別の人のラボで研究進展させるんじゃ無いかって。これはそれが
可能でないと心配事にはならない。

88一言居士:2017/06/25(日) 09:13:25
そうは書いてないよなあ。どうしてそう読み取るの。素直によめばいいのに。

89デラ・ストリート:2017/06/25(日) 09:15:01
続きはどうなってるのかしらね。
>>
Obokata was a lab director’s dream. She applied herself to the study of stem cells with fanatical devotion, and still found time to attend Harvard seminars on a huge range of topics. In the lab, she mastered every machine and method. Lab work is like cooking, and protocols like recipes: the quality of the result depends a great deal on the practitioner. Obokata was possessed of what scientists call “golden hands”—she could get everything to work. “I’ve never met anyone smarter,” Jason Ross, who worked as a research assistant under Obokata and credits her with teaching him everything he knows about biology, told me. “Everyone saw how gifted she was. There are not many Harukos out there.”

90ペリー・メイスン:2017/06/25(日) 09:16:36
ま、そこはいいとして。

91デラ・ストリート:2017/06/25(日) 09:17:49
続きよ。
>>
Though Obokata’s English was good, she wanted to improve her accent, so Ross read “Curious George” books to her, and in return she made him shabu-shabu. She loved the United States; in Japan, she told him, female researchers were second class, expected to give up the microscope when a male—even an undergraduate—needed it. Yet she was deeply Japanese. When visitors came to the lab, she would take her gloves off and bow. Ross said, “I called her Princess Haruko.”

92ペリー・メイスン:2017/06/25(日) 09:20:34
ま、ロス君が発音を強制してくれたんだからまさかヴァカンティの前で
スティアをスフェアとはさすがに発音しなかったとは思うよ。でもそのあたりは
どうでもいいよ。

93ペリー・メイスン:2017/06/25(日) 09:21:33
強制→矯正

94デラ・ストリート:2017/06/25(日) 09:23:27
続きよ。
>>
Obokata decided to base her Ph.D. on the sporelike cells, and she performed a series of experiments to test their capabilities. Vacanti’s data suggested that they might have limited versatility, like adult stem cells. Obokata, though, reported coaxing them into forming teratoma, complex tumors that provide strong evidence of pluripotency. Her adviser later told Vacanti that it was the best thesis he had ever read.

95ペリー・メイスン:2017/06/25(日) 09:27:08
ここは博論のことだね。Her adviser って大和でしょ。後で修士時代の
論文まで彼女に無許可で取り下げた。

96デラ・ストリート:2017/06/25(日) 09:31:47
やっとたどり着いたわ。ここでしょ。
>>
Having determined that Obokata was loyal, hardworking, and proficient, Vacanti decided to reveal his theory about conversion to stem-ness. When she expressed enthusiasm, he hired her as a postdoc and tasked her with designing experiments to explore the idea. First, she had to nail down a protocol for making spheres. Martin had starved the cells, frozen them, and deprived them of oxygen, but he got the best results from mechanical stress—squeezing them through a pipette. Like garage work, this method was hard to standardize, and hence to reproduce. How many micrometres was the tip of the pipette? How many minutes did one sluice for, and at what pace? Listening to an iPod or not? Eventually, Obokata—a chemist—discovered that she got the most consistent spheres by bathing the cells in a solution of adenosine triphosphate, a cellular fuel that also happens to be mildly acidic. The acid stress would kill off most cells, but the survivors, sustained by the ATP, would flourish. These cells, as she described them, had extraordinary qualities. Researchers testing for stem-ness often use cells engineered to glow green when they are in a state of high developmental potency. Obokata’s spheres glowed vividly.

97キャリー:2017/06/25(日) 09:35:42
>>These cells, as she described them, had extraordinary qualities. Researchers testing for stem-ness often use cells engineered to glow green when they are in a state of high developmental potency. Obokata’s spheres glowed vividly.

これが捏造、もしくは勘違いだったってこと?

98閲覧者:2017/06/25(日) 09:38:27
この辺人によって聞き書きが違ってるんだけど、これは12月のフロリダ会議での
話だよね。
Vacanti decided to reveal his theory about conversion to stem-ness.
つまり、ここまで彼はずっと彼の本当の理論を小保方さんに隠していたということになってる。
手記には大和が言って、フロリダでヴァカンティから同じことを聞いて驚く設定になってる。
大和はいつもヴァカンティと連絡を取り合ってるんだから両先生の口裏が
合ってくるのは不思議でも何でもないし、そのあたりのどちらが言い出したかは今問題にしない。
彼が自分たちの権利だと主張しているのはそのアイデアだったのかい、それともPNASで最初に
発表された細胞の権利なのかということだ。

99小野小町:2017/06/25(日) 09:44:03
あなた、わざと最初の部分を抜かして反対の意味に誤訳したわね。その理由はデイナの聞き取りに疑義を抱いてるってことね。
>>
The last thing he wanted was for a graduate student from abroad to return home and develop the idea in someone else’s lab. His main concern, he told me, was: “Can we trust Haruko?”

100閲覧者:2017/06/25(日) 09:52:04
今、若山さんと西川さんがいわば彼女の細胞を盗もうと画策して彼女を
理研に入れようとしている経緯の裏側をデイナの聞き取りから整合させようとしている。
いる。前の文と後ろの文はつながってないでしょ。
小保方さんの手記では思いがけなく彼女を強く説得したとあるよね。理研には行くなと。
あそこで研究したいならそのように手配してやると言うことで、事実そうなったよね。
でもfor a graduate student from abroad to return home and develop the idea
in someone else’s lab. は最初から彼の望んでいたことではないはずだよ。




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