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静かな湖畔の森の陰から
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ふむ。
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とうとうアク禁になっちゃったわね。
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立ち去るときには管理人氏にお礼を言おうと思ってたけど突然アク禁だったんで準備ができなかったねえ。
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君が昔心筋梗塞になった時みたいだろ。
何んにもできない。ひひひひひ。
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ある意味ちょうどいい時期だったと思うね。管理人さんも利口な人みたいなんで背中を押してくれたという意味合いもありそうだね。
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やあ、お久しぶり。元気にしてた?
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なんだい、君は僕だろう。
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やあ、やあ、君たち元気だったぁ。
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なんですか、メイスンさん。あなたは私でしょ。
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何をたわけたことを。君たちはみんな僕のパペット・マメットじゃないか。
つまんないこと言ってんじゃないよ。
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川上さん、新しいシナリオ作ってくれた?
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それがまだだよ。何しろ、突然のアク禁だったからな。
取り合えずみんなの広場は作っとかないとな。
ストーリーと配役はこれから考える。
それに今僕申告で忙しいんだ。
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早くしてね。今若山さんが何をしたか。ほぼ解けかけて来たところだわ。
教育者ブログでooboeさんにだいぶヒントをもらって、有志の会でもJワトソンさんにも助けられたわ。
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僕とは違うワトソン氏なんだね。
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ここでずいぶん以前彼と会ったじゃないか。
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ああ、そういえばそっちのワトソンじゃなくてワトソン・クリックモデルのワトソンだと言ってたね。
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私はあちらで彼と何度か話をしたよ。今もちょうど問答して教えられていたところなんだけど突然教育ブログの管理人さんがアク禁にしてしまったんでどうしようかなと思ってるところです。
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有志の会ではアク禁になってないでしょ。
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向こうに行ったのは誰か専門家が居ないかなと期待して行ったんだけど、
そんなに狭い意味でのSTAP問題の専門家っていないみたいね。みな分野がずれてるし
そもそも世界で初めて発見した事柄に関する論文の専門家なんて本人を置いていませんよね。
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有志の会は現実の世界と交渉を持った社会活動をしているから。そんなところで
討論しててもね。矢張人のブログは不自由だ。その点掲示板は自由でいいやね。
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小保方さんの日記読んだかい。ちょっと悲惨だね。物書きへの道に入るのかなとも思っていたが、そんな現実ではなさそうだね。
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次回は今年の1月からの日記だそうだね。回復してるといいな。
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自死の自由を!
安楽死施設をつくりましょう!
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金髪さんとTs.Markerさんはいずれここに気づくんだろうけど、ooboeさんはスマホだからここに気づくのは時間がかかりそうだね。返事もできやしないな。
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取り敢えず返事は書いときなさいよ。そうしないと先に進めないでしょ。
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細胞膜損傷、細胞質減少、細胞膜修復、
ミトコンドリア、エネルギー、
解糖サイクル、ベータ脂肪酸サイクル
ケトン体数値、血糖数値、胎盤、卵黄嚢、
さい帯血、胎児、
人類栄養史、狩猟採集、農業生産、
取り合えず、キーワードだけですけど
スミマセン
これで何か知れって? 無理です。
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それだけ?
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そうだ。僕は聖徳太子ではない。言うまでもないが。
解糖サイクルまではあのページにあるものだけど、その後がこのSTAP問題と
どんな関係で言われているのか分からない。
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では、話を出発点に戻そうではないか。
彼の第二回目の実験群は何を目指している実験なのか?
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手記によれば若山さんは山中論文がノーベル賞を受賞したときにかなり動揺したらしい。
そして、小保方さんに<飾りのデータ>を要求するときに山中論文の中のあのような図が欲しいというような要求をしたらしい。
恐らくあの論文の構成にかなり影響された実験系を考えていたと推定されますね。
最初の実験群でキメラと幹細胞を作ったので、次に幹細胞からのキメラづくりとジャームライントランスミッションの確認に入った。
そして、幹細胞化の発展形として胎盤寄与のFI幹細胞に進み。ほぼ同時にヒト細胞での確認に入ったと推定している。
その後米国特許の仮申請がヴァカンティによってなされた辺りを境に、万が一の時の工作を始めたと推定している。
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君の推定ではキメラは出来たと思うのかい?
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スタンダードな方法ではできていないと思います。現実に再現実験で小保方さんは
十分な数のOct4強発現細胞を作れなかった。従って清成氏が作れなかったのは若山さんとの技術佐ではありえませんね。
まず、キメラができるだけの細胞が無かったんです。
小保方さんの初期の論文と手記に書かれている初期の実験成果を思い出してください。
Oct4発現は数十に一つの確率だったんです。そんなにたくさんできるものでなかった。
だからこそテラトーマもなかなかうまくできなかったんですよ。
酸浴でいくらかは確率は挙がったかも知れないが、あのメチル化の実験に関して彼女はなんと書いているか。
あれでは使えないと言われた。つまり、Oct4発現数が少なすぎるからこれでは出たとして使えないと若山さんに言われた。
捏造教唆なんですよ。もともとそういう研究室だったということです。
キメラができなければ共同研究は終わりです。普通のやり方でないやり方でできたと見ている。
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それはESによるねつ造ということ?
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それはESによるねつ造ということ?
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一つはそれですね。
でも彼がそんなに簡単にばれるようなねつ造をするとは思いにくい。というよりねつ造しようとしたとは思えない。
なぜなら彼は小保方さんの細胞の核を抜いてキメラならぬクローンマウスを作ることすらできるのです。
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でもクローンだと2Nのキメラ画像は撮れないね。
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そうなんです。だから私の推測では彼は先に幹細胞を作ったのだと思います。
核移植ESです。この核は小保方さんの作ったSTAP細胞の核です。
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そういうことか。STAP細胞そのものではなく、その核を移植したES細胞が
元のSTAP幹細胞なんだね。そこから2Nと4Nのキメラを作ったのか。
クムリナの書き込みで後には簡単に幹細胞ができるようになったというのが
一旦できたntESを使えるようにたなったからということか。
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太田ESや学生のntESとそっくりのはずだわね。しかも、これって作った時点では
ねつ造ではないわね。論文の書き方によるんだわ。
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一研究者ブログをアク禁にされたとたんに解けたのね。ふふふ。管理人さんに感謝しないと。
やっぱり一人静かに事柄に関して考える環境が必要なんだわよね。静かな湖畔の森の陰ね。
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なるほどなあ。小保方さんの細胞の核を使ってESを作ったら少なくともねつ造ではないね。
小保方さんのSTAP細胞と核移植細胞との合体研究だな。問題はそれが正直に論文に反映されなかったところだな。
やはりそこにはなにがしかの犯意があるよな。
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今日は久々に晴れ晴れしたな。全体のまとめは後にしよう。今日は月初で
誰かさんのボランティア仕事があるんだろ?
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3年ぶりに晴れ渡ったな。
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私はまだいろんなことが繋がってないんだけどな。
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僕は全部つながった。孤舟さん、後にしよう。
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ここは他に書き込む人が居ないから後の人のために気を使わなくていいから楽ね。
あはははは。
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自死の自由を!
安楽死施設をつくりましょう!
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雑用が多くて困るよ。小町ちゃん、コーヒーね。
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君、川上さんのシナリオ設定変わってないのかい?
デラ、コーヒー頼むよ。
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あら、チーフ。私もお客さんよ。ここはあなたの事務所じゃないわ。
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メイスンさん。ここは私のお店よ。コーヒー一杯500円なの。ちゃんと注文してね。
デラさんはケーキも注文してくれたわ。
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川上さんも怠け者だねえ。新しい設定考えるなんて言ってたけど。じゃ、ミャンマーを頼むよ。
ケーキはいいよ。僕糖尿予備軍なんだ。
業平君、今朝、向こうのワトソンさんのところに書き込んだじゃないか。どうしてだい?
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毎朝、一応、救う会、一研究者、STAP HP、和モガブログ、根本ブログ、DORAブログ、
TSブログはチェックしてるんだけど、ワトソンさんのところに書き込んでおきたくなった。
こっちより先になってしまったね。
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同じ問題に関して別の思考ルートを確認したいんだね。
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そうです。僕は昨日展望が開けました。若山さんの自己撞着した行動を説明できるミッシングリングが見えたんです。
彼は小保方さんの研究を盗もうとした。彼女の細胞がヴァカンティ研に帰属した発見であることを知った上で、上手に盗みたかったんですね。
向こうに書いた粗筋をこちらでも述べておきましょうかね。
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君、最近釣りに来ないじゃないか。みんな待ってるぞ。あの池は10月に工事のために水を抜くらしいぞ。
半年で魚を全部抜いて別の池に移動させると言ってるぞ。早く野暮用終わらせろよ。
君の粗筋は僕が代わりに書いてやろう。
1.前提として文科省の基礎研究に対する予算付けが実績主義になったことが論文不正や論文ねつ造の下地になっていたということだね。
2.若山さんは早くから山梨大に教授として転任することが決まっていて彼のために大学内にマニピュレーター付きの顕微鏡をたくさん備えた最新設備の研究所を立ち上げてそこの所長も兼務することになっていた。
3.山梨大はそこに多額の研究費が落とされることを期待していた。特にこの大学の前学長が文科省の次官であったことは後々まで影響を残していると考えられる。若山さんはその期待も一身に背負っていた。
4.そんなときに小保方さんがハーバードと東京女子医大の先生方を引き連れてキメラの作製実験の依頼に来た。2010年の5月に小島さんが共同研究依頼し、7月に研究室を4人で訪ねて来た。
5.実験は成績はあまり芳しくなく、普通の意味でのキメラは出来ないという結果になった。細胞は死なずに残っていたと手記にはある。
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6.小保方さんは博論を書いている12月のある時期にフロリダの会議に出席してその場で博士号取得後はヴァカンティ研に来ないかと誘われた。大和も自分の研究室に残るように誘っていたが相談の上、ハーバードに留学することに決まった。
7.同じく12月に東京で会議があって若山さんが講演すると言うので小保方さんがそれを聞きに行き、終わった後に博士号取得の挨拶をした。喫茶店で少し話しをし留学の件を伝えた。そして何かあったら相談に来なさいという言葉を貰った。
8.博士論文の草稿を出すというへまをやったが気づかないまま3月に壮行会を開いてもらった後に震災があって渡米できなくなった。そこで若山さん腰かけさせてもらえないかと依頼メールし、翌日には若山研を訪ねた。
9.このときに若山さんは彼女の細胞を使って転勤先の山梨大で新たな研究課題で研究費を得ようと考えた。
10.腰かけて何週間かが経って小保方さんに理研の自分のラボに入らないかと誘った。西川さんに相談した上での待遇提示だった。
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11.小保方さんは若気の至りでその誘いに乗りかけたが、ヴァカンティに強く制されて、それでもGOFマウスの使える環境を訴えて、日本出張扱いで、若山研の客員になることになった。裏では小島を通して当然共同研究協約が結ばれている。
12.研究窃盗行為の前兆が現れた時。(若山さんと西川さんの共謀)
13.西川さんには次期センター長にわずかながら欲があった。もしくは山梨に呼ばれることを期待した。
14.若山さんは小保方さんのプレゼンからこの細胞が何物かである確信を持った。
15.竹市さんの腹積もりは笹井さんを時期センター長にすることで、そのために後に副センター長二人制を一時的に排して、相澤さんと西川さんを特別顧問に祭り上げて登板の目を摘み、笹井さん一人を副センター長にし、その下に丹羽さんをつける気で居た。もう一人は未定で、笹井さんがセンター長になった時に決めることになる目論見であった。
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16.そこに内部闘争の目ができていた。それが松崎の工作を生み出す下地になる。
17.他方、キメラは出来なかった。普通には出来てない筈である。小保方さんの手記にある日程はタイトで実際に若山さんの行った実験はもっと前からだと推定される。
18.小保方さんにまずF1を渡した。これは岡部マウスのF1でアクロシン入り。この核を抜いてntESを作製した。
19.アクロシン入りのマウスを使ったのは手記にあるように授精期間を短縮するための顕微授精に便利であったため。
20.最初のF1は失敗したと言っているがそうでなくntESを作る時間を稼ぐため。
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21.二度目のF1でナイフ切り分けしたが、これは成功の原因ではない。ここでntESを使って2Nと4Nキメラを作った。
22.次にこの元となったntESをキメラ胚に入れて更にESを作ってみた。これがリシピエントとドナーの混在したクムリナ書き込みのESであるが、テラトーマはソートせずに入れてしまったのでリシピエントのESからのテラトーマが体細胞と間違えられた。小保方FLBにsortと書き込んだのは別人。小保方さんはこの意味が分かって居なかった。
23.同じやり方でGOFからキメラとGLが作られた。
24.小保方さんは年末年始ヴァカンティの許に帰った。成功報告のためである。
25.帰って来てから第二回目の実験群が開始された。小保方さんはSTAP細胞を作ったが、使われたのは第一回目に作られていた幹細胞からのキメラと今度はプレート培養されたSTAP幹細胞であった。これがクムリナ書き込みの簡単にできるようになったという意味である。
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26.この時にまた同時にFLBが作られた。これはGLとともに別の論文の実験とされたために分析を受けなかったと推定される。
27.小保方さんは論文を急がされ、査読者から新たな要求が寄せられた。細胞のトレースをせよと言うもので若山さんは西川さんに早くから相談していたがそれを言わず論文はリジェクトされた。論文はリジェクトされるべきだった。それは小保方さんとともに山梨大に持っていくべき研究対象であった。西川さんのアドバイスが小保方さんが西川さんと会った4月ではなく、3月である理由。
28.この辺りでヴァカンティが米国仮特許を押さえた。小保方さんは山梨行を断ったため、二人が対立することになった。そもそも連れて行くのは無理がある。
29.若山さんは自分のntES樹立技術で小保方細胞からキメラと幹細胞を作っていたので、それをヴァカンティの許に持っていかれるのは困ることであった。
30.そこでばれた時のための隠ぺい工作を始めた。それが「僕のマウス」ESの作製である。
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まあ、そんなところでいいよ。僕が向こうに書き込んだ粗筋の方が丁寧かな。
でも、どうせ細々したところはここで何度も考え直す。
要するに、若山さんは彼女の細胞の核が欲しかったんだよ。そのためには彼女毎山梨に連れて行かないといけないが、それは根本的に無理なんだね。彼女の細胞はハーバードに帰属している。その細胞が無いと彼の実験は発展させられないじゃないか。小保方さんの細胞はスタンダードなやり方ではキメラができなかったんだよ。そこで彼がそのまま核を抜いて自分自身の研究につなげてやった。キメラができたのは彼の技術なんだ。でもやはり小保方さんの細胞が無ければ、今まで通りのntESであるにすぎない。刺激で三胚様分化しテラトーマのまがりなりにもできてる細胞でやるから新しい意味が生まれる。彼は彼女をヴァカンティから奪いたかったのさ。それが叶わないならせめて理研に所属していて自分の身近なところでの共同研究を維持したかった。彼女がハーバードに帰ってしまうと自分は必要とされなくなる。彼女はこの中途半端な細胞が何であるかを知りたがっていたんだ。ハーバードでは別の協力者が現れるであろう。
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彼は山梨での期待も背負っていたんだね。でも結局は震災のいたずらなんだね。あれが無ければこんなことにならなかった。あの偶然が若山さんの人生を変えたんだな。
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小保方さんの人生もね。
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彼女はあのころ輝いて居たろうな。求められるがままに自分の細胞に関して語りすぎたかな。
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彼女が若山研に飛び込んだ時、ヴァカンティも小島も大和も常田もそれを知らなかったわよね。
誰にも相談せずに飛び込んだ。震災の影響ね。全国で携帯の連絡も取りずらい期間が長かった。
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若山さんはシニアの研究者だ。野依さんの言ったように、キメラができないと
いうことを確認してやったとき、彼女をヴァカンティの許に返すべきだったんだろうな。
でも、共同研究の約定は既に締結されなおしていたんだな。周りが動いてしまっていた。
それも自分の研究にこの細胞を使おうとした遠因になっているかな。それとも早い段階で
キメラのできないことは分かった上で自分の研究に使おうと思っていたのか。
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小町ちゃん、BGM頼む。疲れた。
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なんだか、終わった感が漂ってるわね。
ここは確かURLは貼れないのよね。
youtube.com/watch?v=emyt-agLE_s
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頭を除けると貼れるのね。これでも行けるわ。んじゃ。
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専門家の意見を聞きたいなら「結論ありき」にいけばいいのに。
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>専門家の意見を聞きたいなら「結論ありき」にいけばいいのに。
瞬殺されちゃうからいけないんでしょw
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すごいです。全てが繋がっていたんですね。
あなたのおかげで少し気持ちが晴れました。
しかし、小保方さんのことを考えると複雑な気持ちです。
このまま、真実は闇に消えてしまうのでしょうか。
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>>在原業平 :2017/03/02(木) 14:27:48
毎朝、一応、救う会、一研究者、STAP HP、和モガブログ、根本ブログ、DORAブログ、
TSブログはチェックしてるんだけど、ワトソンさんのところに書き込んでおきたくなった。
こっちより先になってしまったね。
擁護ブログしか見ないんだねw
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今晩は、お邪魔します。突然ですが、一つお聞きしたい事が有りましてうかがいました。
129GFP ESについてなんたすが、以前のコメントで、冷凍庫保全のおり「129GFP ES Likeの意味だ。」と小保方さんが答えた出典について、教えて下さい。宜しくお願いします。
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お早う、小町ちゃん、。コーヒーね。
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お客様がお見えになってたわよ。
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金髪美女さんが一番乗りだと予想してたけど、二番だったね。
小保方さんはSTAPHPで訴訟をにおわしてるよね。
彼女が訴訟すれば真実が闇に葬られることは無いでしょうね。
小保方さんはBPOで勝利している。次は米国側で特許の検討が行われているので、その帰趨だね。
彼女は一人ではない。弁護士のついた上で米国側と相談しながら今後を考えている。
BPOは勧告に従いなさいよとコメントしただけで名誉棄損裁判を起こすつもりはないと弁護士が言ってる。
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そうね。特許の件が一段落したら誰を相手に戦うのかしら?
特許の帰趨も大事よね。
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特許に関しては最初に出している申請がSTAP論文の内容とほぼ同じなんだけど
この論文がリトラクトされている上に、この論文はESによるねつ造だと理研が
ネイチャーに公示広告出してるようなものだから、その不正部分と切り分けるのが
大変なんだね。
それともう一つ、小保方さんの発見した事実は若山さんの、もしくは不可抗力で、
捏造となってしまった部分を取り除いて、ティシュー段階まで戻したとしても、
事実もう既にそうなってしまっていて、一時公示されていたティシュー論文は
今再び見れなくなっているんだけど、他の特許と重なっている部分を否認されていくと
どれだけ残るか分からないうえに、その残された分に対して特許を主張できるほどの
物かと言う問題もあるのさ。
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簡単に言ってしまうと、理研での論文が無く、ティシュー誌の論文段階で
この細胞の作り方に関して20年の特許申請が通るかということだわね。
そもそもこの細胞が何か分かってない段階ね。三胚様分化と足場テラトーマの
証明だけで、厳密な細胞のトレースもできてないわよね。
その上に既に東北大のミューズ細胞の特許もあるのね。
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ヴァカンティは今長期休暇と言うことになっているが、理研の論文はねつ造と言いながら
犯人を特定していない。米国では必ず警察が入るからね。決着してからの話になるんだけど
日本的な妙な曖昧さで彼も中途半端な処分になっている。この論文が捏造だったら
ヴァカンティや小島は米国の学会では生きて行けない。それくらい厳しいんだね。
彼らは自分たちの身の潔白証明も兼ねて行っている。この特許が通れば彼らは学会に復帰できる。
小保方さんもだ。すると小保方さんは博士号をヴァカンティたちの伝手で米国で取り直せるんだ。
もし、特許が駄目だったら、次は日本での訴訟になる。その時にどこを相手にするかということになる。
米国で特許が通ると少なくとも博士号不法はく奪の相手として早稲田を相手取って訴訟しなければならないという制約はなくなる。
だから帰趨を見ながらやってるんだよ。
それから、もう一つの道は告発だね。これは小保方さんが何もしない場合、木星さんたちが訴訟するかも知れないね。
その場合は相手は若山さんか、理研になる。
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20以上のHNを使いこなしてアク禁になってるやつが何偉そうにいってるんだかwww
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自殺衝動から立ち直って一年後に手記を書いたのね。あれで自分の今までやってきたことを
振り返れたでしょうね。それまで走り続けていたからね。
寂聴さんとの対談で、「若山さんはあなたを<今まで見た学生の中で一番優秀>と何度もほめちぎっていた。
変わるのね、人間って。」と問われて、「人が変わるのか、もともとそうだったのを見抜けなかったのか。」
と答えたわね。
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ははは、女性は子供を育てないといけないから男性に対する依頼心が
強いんだけど、こいつは自分に役に立たないと分かると、完全にラポートが
解けるんだよ。男性は社会に帰属しようとするから対立もその帰属を
脅かさない程度にとどまる。でも女性は切れたら男性が敵に対する以上に敵対する。
そもそも誰かに助けてもらわないと子供を産んで育てるという行為は
不可能なんで、女性の従順さは自分を助けてくれる人に向けられている。
そうでないと分かったときの行動は男性の敵に対する行動とは異なってくる。
これにやられた愚人は多いね。昔亭主の金玉をその最中に捻り殺したという女性がいたよ。
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ふふふ。阿部定はおチンチン切り取っちゃったわね。くふふふ。ああ、怖わっ。
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ああコワって、君女性でしょ。
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えっ、そうだったの?
でも最近感想さんすごいヒステリックになってるわね。
更年期かしら。うふふふふ。
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あれ、犯人の一味だよ。
僕は<山中香織 2010〜>じゃないかと睨んでいる。
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エエーーーッ。そんなこと書いていいのぉぉぉぉっ。
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>>89
正体ばらされたから悔しいんだねww
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勿論だよ。ここは何でもありの匿名掲示板。便所の落書き。井戸端会議。ひひひ。
2チャンネルの怪文書書いた奴だよ。僕はそう睨んでいる。
奥さんの可能性も考えたけど書き込むと少なくともPCまではたどれるからね。危険だ。
奥さんはやれないよ。
感想さんは大阪万博館のPCを使っている。李インタビューといい、怪しい奴だよ。
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No4さんへのお返事は?
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ああ、あれはooboeさんが書き込んでるんで向こうで話題になってるね。
ちゃんとチェックしているよ。No4さんがどこで読んだか忘れたとおっしゃってるように
僕は自分の書き込みは記録に残しているけど、自分でもたくさん書いたので、それを調べるのは面倒です。
それよりもあの問題は僕がこれからもっと細かくやろうと思ってます。
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木星さんの取り寄せたフリーザーリストの調査に関して小保方さんが答えているやつね。
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ooboeさんはああいう人でスマホなんで書きにくいしチェックしにくいんだよね。
僕が読んでも彼女の書いていることは不正確です。でも私はやり取りが長いので
彼女の言いたいことは分かってますから別に間違っていないと思ってます。
そこにNo4さんが彼女の勘違いを指摘されたんでけど、その指摘もご本人のおっしゃるように
出典の記憶が曖昧でしょ。それで、別の人が又アドバイスしてくれてる。
そこまで読んでるよ。僕は。
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あなたはあの聞き取り調査は片山さんともう一人の黒塗りは女性ではないかと
思っていて、小保方さんが比較的素直に答えていると感じているのよね。
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そうだ。事実関係はまだ分からないが。僕はあの解釈をそういうスタンスから始めたいと思ってた。
いずれはやんなきゃいけない問題だ。その意味では僕はooboeさん達とはスタンスが違うんだ。No4さんは
僕のその意図を感じてooboeさんにアドバイスされてる。そこまでは分かってるのよ。でも、僕が正しいとは
限らない。僕はそう言うスタンスで考察を始めたいと思っているだけなんで、そこから出発して
彼女らの意見と一致することになるかも知れないよ。なぜかというと、木星さんたちの仲間は例の石川告発以来
その問題に悩まされ続けているんだ。考えて来た量が私より多いのよ。私はずっと別のことから追い始めていて
彼らに近づいたのは最近のことだ。特に石川告発は馬鹿げてると一蹴してるんで、
なぜそんなバカなことを言ってるのかという問題にまで入っていない。というより、そんな暇が無かったのさ。
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試料の内容に関して小保方さんが答えていることはおおむね正しいと思っているのね。
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下調べした人が女性で優しく聞いたと推定していて、比較的落ち着いて答えているなと感じている。
無論、小保方さんは当時何が起こっているのか分かって居ない。だから迂闊な証言ができないんだよ。
それを用心しながら答えているのは間違いないけど、むくつけき男性が詰問調で聞いているという感じがしないというだけだ。
聞いている人は男性かも知れないけど、少なくとも穏やかに聞いているなと感じて居るよ。
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