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小保方さん 応援パートⅢ
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>>767 源氏蛍さん
コメントありがとうございます。
> 隠しておきたかったのは、実名ではなく手の内ですね。
なるほどそうでしたか、私が誤読していたようです。ご指摘ありがとうございます。
> しかし、明かせないのであれば報告内容が事実であるかどうか分からない
確かにここの報告だけでは何とも言えないところはありますが、考えられる可能性のひとつとしては、意味のある報告だろうと思います。これは全体的な印象に過ぎませんが、ここの掲示板で報告ないし論理的批判をされる方々は一般の匿名掲示板より水準が高く、得られる証言も確度が高いものも多いかも知れないと(勝手に)判断しています。
もちろん、最近でも8番遺伝子のトリソミー報告など、STAP現象についてはもう正否の判断が無駄ではないかと思えるくらい「疑わしい事実」満載なのですが、>>723さんの疑問提起にもあるとおり、現象とデータ報告のどちらを疑うべきか迷う部分もあり(どちらも疑わしい)、そうすると実験だけはある程度成功していた可能性も、まだ僅かながら残っているとも言えるかも知れません。これだけ事実が挙がってもまだ全貌がよく分からないというのが、「疑惑」の疑惑たるゆえんでしょうか。
多くの方の指摘があるとおり、Oct4&TCR再構成までは確認できていた可能性がある、ただしテラトーマやキメラも確実でなければ、STAP現象全般が証明されたことにならない、ならば小保方氏はどこまで出来ていたのか、というのは明らかにすべき問題だと思います。
(改革委員会もそう考えているようです)
樽のディオゲネスというのは、言ってみれば哲学(フィロソフィア)の王道ですね。
地位、金銭、名誉など、あらゆる欲望から解き放たれてこそ真理を追究できる哲学者なのだという、ある意味でSTAP問題の出所を鋭く突くのが、ディオゲネス流と言えるかも知れません。
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