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小保方さん 応援パートⅢ

578 ◆NJchXJ3rV6:2014/06/11(水) 15:04:16
>>563
>もしSTAP幹細胞株が多数の細胞が集積したものであって、その中で1-4%の割合でTCR再構成を持つT細胞起源の幹細胞が確認できるというのであれば、幹細胞株でTCR再構成が確認できるものは当然存在する、ということになるのでしょうか。
>「1-4%の割合で必ず存在する」のか「存在する確率が1-4%しかない」のか、読み方によっても変わってしまいますが(あるいは私は誤読しているでしょうか)。

私の発言、なんでいつも、スルーするのかな?もし良かったら、読み返してみて?

INPUT:CD45+細胞塊中に、TCR再構成のある細胞の割合は、1〜4%でしょ。
OUT1:STAP細胞塊中に、TCR再構成のある細胞の割合は、?です。でも、1〜4%と仮定しましょう。
OUT2:STAP幹細胞塊中に、TCR再構成のある細胞の割合は、これも、?です。でも、1〜4%と仮定しましょう。

で、TCR再構成があるかどうかを検出するには、PCRで目的の塩基配列だけを切り出し、その量を増やした後、
電気泳動でバンドを見るわけでしょ。
そのPCRにかける検体が、CD45+細胞塊であろうと、STAP細胞塊であろうと、STAP幹細胞塊であろうと、
目的の塩基配列の量を増やした後に、電気泳動かけるんだから、結果は同じでしょうが?

STAP幹細胞塊で1〜4%の確率で検出されるって、
それって、100個の細胞から1個の細胞を取り出した時に、その細胞にTCR再構成がある確率でしょ。

何度も言うように、何かメカニズムが働かない限り、
STAP細胞とSTAP幹細胞では、TCR再構成の検出確率は、同程度でないとおかしい。
つまり、丹羽の資料P12?は、間違っているということです。




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