したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | まとめる |

プチホラーな家

1 みさ姉 :2018/06/14(木) 13:09:54
以前住んでいたプチホラーな家での出来事をいくつか書かせていただきます

もう数年前になるのですが私と子供2人と室内犬1匹で一軒家に引っ越しました
そこはすぐ隣にも家がある住宅地で目の前は綺麗な新しい個人病院。
などいい環境という印象の家でした

引っ越し当日の話し。
知人に引っ越しの手伝いをしてもらっていたんですが
引っ越し早々に 「ここ居るなあ(ニヤ)」 と。

なんでも階段の下にあるトイレへ、もやっとした子供サイズの誰かが入って行ったらしいのです

その時は「もーー!」と言って軽い返しで終わらせましたが
数日した夜の事。
愛犬は一階で寝るようにさせていました
階段は上がってこないでねという躾です

その晩も私達親子は愛犬を一階に残してそれぞれ二階の寝室で寝始めたんです
突然愛犬が今まで聞いた事ない激しさで吠え始めました
その声は相当恐れを感じているという事がすぐにわかりました
と同時に叱られるから決して上がって来ない階段をキャンキャンとガウガウが混じった吠え方をしながら駆け上がってきたんです
私は愛犬が登り切る前には部屋を飛び出して下に確認に向かいました

不審者が来たと思ったからです
結果。案の定誰もいません
庭を見るために愛犬がガクガク震えて怯える吐き出しの戸も開けてみましたが誰もいません

この家は道から階段を上がって来なければならないところです
門扉もあってキーキー言うゲートを開けてから始めて敷地に入れます
しかもすぐ家の後ろは壁のように切り立った斜面。
隣とは高い塀があります
要するに抜ける場所がないところです

この日を境に我が家ではいろいろな事が起き始めました

ある時は学校が休みの日の日中、娘が一人で自宅にいたとき。

二階の寝室でゴロゴロしていた時のこと。
トントントン…と誰かが階段を駆け上がって来たんだそうです
私も犬も息子も居ませんでした
あれ?と思ったそうですが部屋から出ずに聞いていると
足音は上まで登り切りました
するとまた改めて下からトントントン…と降りた気配なんてないのに。
それからしばらく何回か登ることだけを繰り返す音がしたそうです

その間娘は私に電話を掛けてきて
「ねえママ?うちに帰ってきてたりしないよねえ?」
と確認をしてきました

この足音は隣の大家さん宅でご法事があったようでポクポクという音が聞こえている間だけ
していたそうです
私達はこの時から我が家で起きる現象は全てポクポクさんの起こすこととして
またポクポクさんが…と言うきっかけになった出来事でした(笑)

このポクポクさんは普段から、夏には息子の部屋の扇風機のダイヤル式のスイッチを消したものをわざわざつけたりとか
息子の部屋の押入れの中から不規則な叩き方をして息子をイラつかせたり
真昼の熱い炎天下のときでも屋根の上?あたりで足をドンドンと息子の部屋の真上で踏みならしてみたりなど
いつも息子をイラつかせるのでした

夏休みのある日。
娘と息子の部屋はふすまを隔てて隣同士だったのですが
息子は友達が来るから朝から掃除機をかけていました
そのとき娘は部屋でゴロゴロ。
この時あった事。
まず娘から。
掃除機をかけている弟の部屋で女の人の声がしたそうです
でも掃除機がうるさくてなんと言っているのか聞き取れなかったそうですが
もう誰か来たんだなと思ったそうです

その時掃除機を止めた弟が娘に向かって「なに?」と聞いてきました
娘はすぐに「?私じゃないよ」と答えました

一方息子には何があったかというと、掃除機をかけていたら女の人が
「ねえねえ」 と言ってきたんだそうです
うちの掃除機はかなりうるさかったのに。
息子は姉が話しかけたんだと思って掃除機を止めて姉に 「なに?」と聞いたという事なんです

この家では最初はこんな風にとても軽いものばかりでしたが
徐々に深夜のお風呂で男に怒鳴られたり
舌打ちされながら誰かに文句をぶつぶつ言われたりなど重さが増していくことになりました

ずいぶん長くなったのでまたその事は書かせていただきます


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

■ したらば のおすすめアイテム ■

小林さんちのメイドラゴン : 1 (アクションコミックス) - クール教信者


この欄のアイテムは掲示板管理メニューから自由に変更可能です。


掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板 powered by Seesaa