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自分がちょくちょく体験した不思議な話を聞いてほしい

1 不思議な名無しさん :2017/09/14(木) 18:01:53
今朝ふと誰かに聞いてほしいと思ってスレたててみました。
子どもの頃から、霊が出やすい家で育ったせいか18歳くらいまでよく不思議な体験をしました。
基本的には霊を見るだけという取るに足らない体験ばかりですが、いくつかこれは変だったなぁというエピソードを書いていきます。

2 不思議な名無しさん :2017/09/14(木) 18:14:40
敬語煩わしいから外す。

まず霊が出やすい家というのが、私はかなり大きい割烹料理屋の子どもだった。何十人も収容できる宴会場がいくつもあるような、とても大きな店と自宅がくっついた大きな建物だった。
その店の厨房で夜中話し声が聞こえたり、事務所前の廊下は足音がしたり、女の人が立っていたりと、そんな小さな霊体験は家族全員が体験していたが、霊が何か悪さをする訳ではないからあまり気にせず過ごしていた。
この家の霊で怖い思いをしたことはほとんどないが、こういう環境があったということだけ先に話しておきたかった。

3 不思議な名無しさん :2017/09/14(木) 18:35:51
まず小学1年生の頃の話を。霊体験ではなく不思議な体験。
下校でいつもの道を歩いていると前に白いワンピースに麦わら帽子の髪の長い女の子が歩いていたんだ。まだ小さい私は髪が長い女の子=クラスで一番髪が長いあさみちゃんだと思って、「あさみちゃーん」と名前を呼んだんだ。
するとあさみちゃんは小道に入っていった。家までの道からは外れるが、私もその小道に入りあさみちゃんを追いかけた。

4 スレ主 :2017/09/14(木) 18:45:02
誰も見てないがとりあえず書く

続き
しかしいくら追いかけても、もうあさみちゃんは見当たらない。随分走って汗をかき体が熱くなっていた。ふと足を止めると、目の前には大きな家があった。古い家で建物中にツタが這っていた。不気味というよりは不思議で神秘的な空気だった。
しかし、うるさいセミの声で私ははっとした。暑い。日差しが強い。セミがうるさい。
おかしかった。小道に入るまでは間違いなく真冬だったからだ。

5 スレ主 :2017/09/14(木) 18:51:12
異変に気付いた私は、さっきまで冬だったことを確認するためにも自分の服を見た。
コートを着ていたはずだったのに、白いワンピースと麦わら帽子をかぶっていた。

恐ろしくなった私は焦って辺りを見渡すと、小道の先にコートを着た男性が横切るのが見えた。猛ダッシュで男性の元までいくと、大通りに出た。
そこはもう真冬で、真冬の格好をした人達が歩いていた。私もコート姿に戻っていた。

6 スレ主 :2017/09/14(木) 18:55:25
その時の私は怖くて小道を振り返ることができず、大通りを通って家まで帰った。

後日、例の小道に入るとすぐ行き止まりになっていたし、出てきた大通り側から入っても全く違う道に出てしまった。何より近辺をいくら探しても、あのツタが這った大きな家はどこにもなかった。

落ちもなにもないが…ほんのり不思議でいつもとは違う体験だった。

7 不思議な名無しさん :2017/09/15(金) 03:53:57
異次元に迷いこんだんですかね
そのまま大通りに行かずにいたらこっちの世界には戻ってこれず異世界で過ごすことになってたのかな・・

8 スレ主 :2017/09/15(金) 22:09:43
>>7
一瞬の出来事ですが、そのような感じだったのかもしれません。
よく見る異世界もの程たいした体験はないですが、少しの間だけ異世界にいたような経験は何回かあります。

9 スレ主 :2017/09/15(金) 22:16:38
次は高校時代の体験。

その日は携帯に定期、財布まで忘れるというスペシャルコンボで登校していた。(登校は祖父に車に送って貰ったから気づかず)
友達にお金を借りて最寄り駅まで帰った。最寄り駅から友達は自転車、私はバスだったため友人が500円を渡してくれてそれで帰ることにした。

バスに乗りしばらく走ると強烈な視線を感じた。横を向くと白いフォーマルウエアのような服を着た中年女性が、私を睨みつけ何やらブツブツと文句を言っているようだった。
あまりに悪意のこもった視線に、私は怯えきっていたが気にしないようにしていた。

10 スレ主 :2017/09/15(金) 22:23:01
私が降りる1つ前のバス停でその中年女性は降りた。しかし降りる時も私から視線を外さず、降りた後も歩き出す訳でもなく、直立して私を睨むながら何かを呟いていた。

勘弁してほしかったが、降りるのが同じバス停でなかったことに安堵していた。
すぐに私が降りるバス停に到着する。バスの階段をくだり地面に足をつけた時だった。

「ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ」

私の真横にあの中年女性が立って何かを呟いていた。
ありえない、バスに追いつくはずがない、おかしい、人じゃない!!!

そう確信した私は道路に飛び出した。

11 スレ主 :2017/09/15(金) 22:29:23
その瞬間、トラックが私の真横にあった。
トラックのクラクションが鳴り響いたが、私はギリギリのところで撥ねられることなく道路をかけぬけた。

家まで猛ダッシュ。その当時はすでに割烹料理屋を閉めており、建物のほとんどがなくなり残った母屋に祖父母が、目の前の祖父経営のアパートに私は両親と住んでいた。
アパートの階段を駆け上がり、チャイムを鳴らしまくる。親がいる時間なのに反応が一切ない。鍵を取り出そうとするも、そこではじめて鍵も忘れていたことに気づく。

その後は母屋に祖父母がいることもすっかり忘れ、アパートの部屋の前でうずくまり中年女性がこないことを半泣きで祈っていた。

12 スレ主 :2017/09/15(金) 22:40:43
10分か20分か、私の気持ちが落ち着くいた頃、ポケットにバス代を引いた290円が残っていることに気づき、近くの公衆電話から母に電話することを思いついた。

中年女性が怖かった私はダッシュで公衆電話まで走った。公衆電話に到着し90円を公衆電話に入れ母の携帯にかけた。
すると、何やら男性同士で言い争うような声が聞こえ、受話器から耳を話し辺りを見渡した。

その途端、男性の言い争う声が遠くなった。同時に、辺りには男性などいないことに気づいた。
男性だけではない。大きな道路沿い、飲食店の並ぶ道路沿いであるはずなのに、人1人歩いていない。車も一台も走っていない。

恐る恐る受話器に耳をつける。男性らの声は受話器から聞こえていた。

「いいかテメェ!動くんじゃねぇぞ!」
「じっとしてろ!逃げんなよ!」
「待ってろよ!今すぐ行く!」

「今すぐ行って殺してやる!!!!」

男性同士の言い争いではない。
私に向けて言っているのだと気づいた。

13 スレ主 :2017/09/15(金) 22:47:03
私は情けない悲鳴をあげて受話器を切った。同時におつりがチャランチャランと音を立てて落ちたが、それを取り出す余裕などなく公衆電話から駆け出した。

そこでようやく、明かりのついた母屋をみて祖父母の存在を思い出した。
母屋に駆け込み、チャイムを鳴らす余裕のない私は泣きながら必死にドアを叩きまくった。

するとすぐに驚いた顔の祖父母がでてきた。
どうした?と尋ねられるもいち早く家に帰りたかった私は、家に誰もいない!早く帰りたいからスペアの鍵を貸して!とお願いした。

「誰もいないはずがないだろ」

祖父がアパートの方を指差すと、部屋には明かりがついているのが窓から見えた。

スペアの鍵を借り、アパートのドアを開けると、ドアにもたれ掛かっていた飼い犬がコロンと転がってきた。

14 スレ主 :2017/09/15(金) 22:52:53
チャイムを鳴らすといつも吠える犬。数十分前にチャイムを鳴らしたにも関わらず、玄関でずっと眠っていたような顔をしていた。

「おかえり」
当然のように母がいた。父もいた。
私がチャイムを鳴らした、母に電話したことを話しても、チャイムなんて鳴っていない、電話もかかってきていない。
私は信じられなかった。

どうしてもさっき起きたことを証明したかった私は、公衆電話のおつりを思い出した。
携帯電話が普及した今、公衆電話なんて誰も使わない。ついさっきのことだから、まだおつりが入っているはずだ!と思い、父を連れて公衆電話に行った。

15 スレ主 :2017/09/15(金) 22:57:12
さっき人1人、車ひとつなかった道にはたくさんの人と車があった。
公衆電話のおつりは、なかった。

最初にバスから降りた時、トラックにクラクションを鳴らされた瞬間から、私は人がいない世界に迷い込んでいたのかもしれない。

オチはないが、自分の経験した中でもかなり怖かった体験。


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