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印刷してその辺に置いておくだけで快楽を得られる図形

1博士:2016/05/25(水) 22:17:29 ID:PLHORdZs0
ttp://web.archive.org/web/20160525130520/www.dotup.org/uploda/www.dotup.org876388.png
是非、みなさん使ってみてください。
プリントできる大きさにしてあります。

使い方

1、印刷してその辺(視界に入る位置)に置いておくか、枕の下に敷いて寝るか、壁紙にして並べて表示しておきます。
2、脳内に波動を転写しますと思います。
3、しばらくすると、脳内にdiamorphineの波動が入ります。後はシステムが自動でやってくれます。
4、印刷の枚数を増やせば増やす程効果が強くなり、紙を貼り合わせるなどして拡大印刷すればする程どんどん効果がアップしていきます。

波動転写装置でブランデーの波動を水に転写したことがあります。
その水をアルコールが弱い人に飲ませたところ、顔が赤くなり微熱状態になったことがありました。

2博士:2016/05/25(水) 22:18:18 ID:PLHORdZs0
モルヒネを精製して作られるのがヘロインです。

ヘロインの快感は想像を絶するものだといわれます。
「ラッシュと呼ばれる強烈な快感は何物にも代えがたいものと言われ、
人間の経験しうるあらゆる状態の中で、ほかの如何なるものを
もってしても得られない最高の状態」と表現されます。

◦モルヒネを原料として化学的に合成されるモルヒネ誘導体(半合成オピオイド)
◦塩酸モルヒネを無水酢酸で処理し、生成する。

モルヒネを無水酢酸あるいは酢酸クロリドで処理するとジアセテート(ジアセチルモルヒネ=ヘロイン)となる
新しい鎮痛性モルヒネ誘導体として、ヘロインが鎮咳薬として発売された。Dreserはヒーローに由来する「heroish(=heroic、英雄的な、効果が大きい)から「heroin」と名づけた。

◦モルヒネの20〜25倍の効力を持つ。
◦ヘロインはアセチル基によって脂質に溶けやすくなったため、65%が血液脳関門を通過し、モルヒネよりも強い効果が得られる。

モルヒネに化学実験で使われる、「無水酢酸」を加えて加熱すると、ジアセチルモルヒネすなわち「ヘロイン」が出来上がります。

ヘロインとモルヒネは、何が違うのかというと、油に溶ける度合い、これを脂溶性といいますが、ヘロインのほうが、脂溶性が高いのです。油に良く溶けるわけです。

脳には、有害物質を通さないバリアーがあり、これを“血液脳関門”と呼びます。
このバリアーは、ブドウ糖、アミノ酸やビタミンなどの必須物質は、エネルギーを使って、積極的に取り込むんですが、その他のものは、水溶性のものは通さず、脂溶性のものは良く通すという性質があるのです。
(したがって、中枢作用を示す薬物は、脂溶性が高く、また、副作用として、中枢作用がある薬物は、脂溶性があるともいえます)

ヘロインとモルヒネを血液脳関門を通して脳内に入る量を比較すると、モルヒネは、投与量の2%しか通過しないのに比べて、ヘロインは、65%も通過して、脳内に入るのです。
というわけで、ヘロインは良く効くというわけです。

で、この「ヘロイン」という名前は、19世紀末に某製薬会社が製造販売したときの名前で、「英雄的」とか「強力な」という意味の「Heroisch」に由来しているのです。

ちなみに、「モルヒネ」という名前は、”眠りの女神 モルフィウス”の名にちなんで、命名されたそうです。

作用は鎮痛作用と多幸感。

経験者の多くが挙げるのが、まずもってこの上ないと言われる多幸感である。

常態の人間が一生のうちに体感し得る全ての「快感」の合計を上回る快感を瞬時に得ることに等しいと云われるその快楽度の強さ、そしてそこから生ずる至福感は、しばしば「約束された安堵」などと表現されてきた。

ダイアモルフィン(diamorphine)はヘロインの一種です。 買う事の出来るヘロインよりも、ずっと質の良いヘロインです。

3不思議な名無しさん:2016/06/06(月) 08:50:06 ID:WAEDmlzc0
ムーかな?

4不思議な名無しさん:2018/01/09(火) 15:32:54
てすと


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