[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
気が付いている人への警告よ
313
:
不思議な名無しさん
:2015/03/24(火) 21:02:08 ID:Qixtted.0
「死因のウソ」はなぜ起こる 日本の死因究明制度の課題
Wedge 3月22日
『死体は今日も泣いている 日本の「死因」はウソだらけ』 (岩瀬博太郎、光文社)
——警察に届け出のある異状死が年間17万人以上にもかかわらず、実際に司法解剖されているのは2万人以下であると。
自殺者数の数値にしても、厚生労働省と警察庁の統計が異なるという謎の減少が起きていますが、これは厚生省が把握している死因は、ほとんどの情報が削られてしまったものであり、どこの誰がどんな状況で亡くなったのかもわからない状態の死因を集めてきているからです。それをまずしっかりと集計すれば、何人くらいが孤独死していて、その人たちの何割がどういった診断名をつけられているのかを把握出来ます。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板