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私の守護霊さんと話せる人いませんか?Part2
325
:
さとう
◆XksB4AwhxU
:2014/06/22(日) 05:23:46 ID:3k9URTWw0
〉ゆなさん
遅くなりました。夢の話しの続きです。
***********
俺はデパートの上層階にいた。(前の夢でも何故かデパートでしたね)
俺は何を思ったのか、関係者しか入れないバックヤードへの扉を開けてて中に入った。
中は、打ちっぱなしのコンクリートになっており、照明も無いため薄暗く殺風景な感じ。
下へと続く階段があり、俺はそこを降りていった。
降りた先は、従業員の元休憩所のような感じだったが、まるで荒らされた廃墟の一室のようで、くすんだ衣類やダンボールの切れ端が散らばっていた。かなり異様な感じ。
更に下階に下りると、先ほどより荒れ方がひどい部屋に着いた。そこにはショートカットの女性がひとり立っていて、「この部屋では、過去にお金に関する争いがあったの」と説明してくれた。正面の壁を見ると、確かに金庫が埋め込まれていた。
今度はその女性と共に階段を降り、ある部屋に着く。相変わらず衣類や書類や様々な物が散らばっていたが、そこで俺は古びた手帳を見つける。
この段階で、既に俺は何処にいるのか分からなくなり、出口へのヒントが書いてあるかもしれないと思い手帳を開いてみた。
あるページで、見たことがない奇妙なマークが赤い字で書かれており、これが出口へのヒントだと思ったが、まったく意味が分からない。
取り敢えず手帳を手に取り、女性と共に更に下の階へ降りていった。
続きます。
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