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11月3日(木・祝)アーレント祭り(仮題)

1 夫 正彦 :2016/09/20(火) 11:53:58
11月3日(木・祝)
アーレント祭り(仮題)
ドイツからアメリカに亡命したユダヤ人政治哲学者ハンナ・アーレントについての発表
①「全体主義の起原」 発表者:夫
②「イェルサレムのアイヒマン」 発表者:広瀬さん

2 広瀬一隆 :2016/10/23(日) 12:36:40
3日なのですが、仕事が入ってしまいました。
担当しておきながら、誠に申し訳ないです。

3 ウラサキ :2016/10/23(日) 18:53:19
広瀬さん、残念ですが、また日を改めてお願いします。

夫さん、取り敢えず予定通り「全体主義の起原」やって頂き、
残った時間でアドリブ小ネタ集と致しましょうか?
はじ銀さんのプレトークはやって頂けるみたいです(^^;)

4 夫 正彦 :2016/10/24(月) 09:52:20
ツイプラちょっと修正
ttp://twipla.jp/events/221964

5 イイダ :2016/10/29(土) 13:38:55
ちょっと思ったのですが、「イェルサレムのアイヒマン」は折角いい企画を提供いただいたことですし、誰が発表するというのは無しでも、話題の一つとして取り上げてもいいのではないかと思います。有名な話ですし、そのほうが盛り上がるでしょう。広瀬さんにはまたの機会に発表いただくと致しまして。

6 ウラサキ :2016/10/29(土) 21:25:56
イイダさん、もしよろしければネタ振り役をお願いできませんか?

私は映画『スペシャリスト』は観ただけで、
アーレント自身の著作は一行も読んだことがありませんので、
どなたか詳しい方にお願いしたいです。

7 イイダ :2016/10/31(月) 21:10:16
あまり時間もありませんし、有名なものを幾つか考えて持っていきましょうか。実はアーレントの思想遍歴を深く知りたくて、初期の著作で唯一邦訳がある『アウグスティヌスの愛の概念』を買って読もうとしたのですが、あまりの難しさに挫折ぎみです。
ところで、はじ銀さんのプレトークはアーレント関連なのでしょうか。永井均のときみたいに、アーレントと見せかけて実は全然関係ない話題というのが一番面白いのですが。

8 はじ銀 :2016/10/31(月) 21:42:43
プレトークはまだ内容を決めていませんが、少なくともアーレントと絡めようという風には考えていません。いつもそのときに考えたことをそのままという感じですのでw

9 夫 正彦 :2016/11/01(火) 08:48:28
サルトルの「ユダヤ人」を読んでますが、明らかにアーレントの論よりこっちの方が同意できます。
サルトルの考えとアーレントの考えとの違いを中心に、コンパクトにまとめてみたいと思います。

プレトークでもし時間があれば(私の発表でも一時間ぐらいなので結構時間が余るのではと思います)、「死刑廃止論」をやってみたいと思います。
ちょっとミクシィで議論になったので。もし時間が余ればで結構ですが。

10 夫 正彦 :2016/11/02(水) 18:56:15
横山さん、ウラサキさん、つばささん、夫、イイダさん、はじ銀さん

計6名。あとは不明です。

11 横山信幸 :2016/11/02(水) 23:03:36
久保さん父子も来られるそうです。計8人ですかね。

12 ウラサキ :2016/11/03(木) 04:19:30
野口さんがTwiPlaに「参加します」表明されています。
あと、JJさん、出口さんも来られるのでは?
高校生の岡田君は模試の為、参加できない模様です(^^;)

13 出口 :2016/11/03(木) 05:29:42
参加します。宜しくお願いします。

14 夫 正彦 :2016/11/03(木) 09:47:33
横山さん、ウラサキさん、つばささん、夫、イイダさん、はじ銀さん、久保さん父子、野口さん、出口さん、JJさん

11名 レジュメ用意していきます。

15 横山信幸 :2016/11/03(木) 17:49:56
夫さん、発表ありがとうございました。
アーレントが、ユダヤの生き方についてユダヤ人のために深く考えようとしていたことは何となく感じました。それが全体主義とどうか関わってくるのか、これから先が面白そうだと思いました。イイダさんが解説してくれた、アウグスティヌス批判の関連でも、個々の人間が神との関係によって愛されるという、その関係性をも超越した何かによって愛されるべき存在になるということと、全体主義批判とが何か繋がりそうな気もしました。でも、もう少しで繋がるというところまでで終わってしまった感じもあったので、また、広瀬さんが発表してくださるときの楽しみとしたいと思います。

死刑賛成と天皇制賛成の話でも、何となくアーレントと関連付けて、今聞いてました。何かぼんやりとした「全体主義的な統率の象徴」を感じています。それは確かに功利的であるのだと思います。けれどもそこには、「個人の思考よりも全体に従え」的な、或いは洗脳的な統率の臭いがします。それは、アーレントが「アイヒマン」に対して批判したものに繋がるものがありそうに思っています。次回までにもうちょっと考えておきたいと思います。

16 横山信幸 :2016/11/03(木) 17:52:57
夫さん、発表ありがとうございました。
アーレントが、ユダヤの生き方についてユダヤ人のために深く考えようとしていたことは何となく感じました。それが全体主義とどうか関わってくるのか、これから先が面白そうだと思いました。イイダさんが解説してくれた、アウグスティヌス批判の関連でも、個々の人間が神との関係によって愛されるという、その関係性をも超越した何かによって愛されるべき存在になるということと、全体主義批判とが何か繋がりそうな気もしました。でも、もう少しで繋がるというところまでで終わってしまった感じもあったので、また、広瀬さんが発表してくださるときの楽しみとしたいと思います。

死刑賛成と天皇制賛成の話でも、何となくアーレントと関連付けて聞きました。僕はその両者に、何かぼんやりとした「全体主義的な統率の象徴」を感じています。それは確かに功利的であるように思えます。けれども、そこには、「個人で思考するよりも何も考えずに全体に従え」的な、或いは洗脳的な統率の臭いがします。それは、アーレントが「アイヒマン」に対して批判したものに繋がるものがありそうに思いました。次回までにもうちょっと考えておきたいと思います。

17 横山信幸 :2016/11/03(木) 18:12:21
すいません。二重投稿してしまいました。

18 はじ銀 :2016/11/03(木) 18:38:51
皆様、お楽しみ様でしたm(__)m
夫さん、発表ありがとうございました。
今回のはユダヤ人を軸に話が展開されましたが、あいだにイイダさんのアウグスティヌスについての話が挿入されたので話題として広がりがでてありがたかったです。またアレントは哲学と神学への関心から出発したとのことで、アレントの原点を外すこと無く話を進めることにも繋がり、勝手ながらアレントの思想に一貫性を感じました。今日はアレントとサルトルの比較という多分他ではなかなか無い取り合わせで興味深かったです。また個人的に現代思想の冒険者たちシリーズはとても優秀なシリーズだと再確認した日でもありましたw 今回はユダヤということが主題になったので、次回またアレントの回があった時は、アレントの主題的なテーマである全体主義や公共性そのもので議論してみたいです。
死刑については、現実的な問題よりも、法的に死を与えるとはどういうことか(どういう形式か)、贖罪とはどういうことか、赦し/許しとは何か、ということを議論してみたいと思いましたが、リアリティのある議論が進んでいる分野だったので、なかなかそういう方向にならず残念でした。でも面白い議論が出来たと思います。
天皇制については、予告編的な扱いでしたが、割と今日で突っ込んだところまで話されたという印象がありますが、それでも本番には更なる議論が為されると思い楽しみです。天皇制を議論するとは国家というものを議論することに必然的になると思いますし、実際に今日もそうなったと思います。日本国、日本民族(という言い方がありますかね?)というものも次回深く議論出来たらと思います。

19 ウラサキ :2016/11/03(木) 19:06:12
皆さん今日も楽しかったですね。
何より、参加者の大多数が積極的に発言していたのが素晴らしい!
私はいつもながら少々喋りすぎたのではないかと反省しております(^^;)

前半のアーレントは「全体主義の起原」というよりも、
ユダヤ人差別の起原という趣で、知らないことも多く勉強になりました。
-
是非、次は『イェルサレムのアイヒマン』とのカップリングで、
全体主義について主題的に議論出来たら幸いです。

中盤の死刑論議も多様な意見が飛び交いエキサイティングでした。
私は社会的コストという面から死刑存続を主張しようかと思っておりましたか、
皆さんの話を聴いているうちに、死刑制度にはマイナスの抑止効果があるのではないかという気がしてきました。
つまり「死刑さえ覚悟すりゃ何やってもOK」という犯罪誘発効果があるのではないかと危惧します。

じゃ、どうすりゃいいのかってえと江戸時代みたいな獄門磔晒し首や、
北朝鮮のような一族郎党皆殺しを復活させるのも難しいかと思うので悩ましいところです(^^;)

最後の天皇論予告編はちょっと深入りしすぎて、
次回議論するネタが残っているだろうかと心配するほど、内容豊富でしたね。
横山さんのロールプレイイングの意図が不思議でしたが、
出来れば皆さん本音で議論できれば、と思っております。
勿論、私の意見はまるっぽぜ〜んぶ本音です。

つばささん、今日は残念ながらあまり御意見が伺えませんでしたが、
今後も是非御参加下さい。
勿論、御関心テーマ例えば「女装」「コスプレ」「銃規制」などのテーマも歓迎いたします。
縛りが無いのが当会最大の売りですから。

20 夫 正彦 :2016/11/03(木) 21:01:02
今回は私の好きな話題ばかりでしたので(自分が振ったのも多かったし)、楽しませていただきました。
天皇論は確かに前哨戦とは言いながらかなりの論点が出て、次回が心配になるほどでした。
もっと深く論じられるために、小林よしのりの「天皇論」を読んで勉強して次回の例会に臨みます。

天皇論も死刑廃止論もあまり参加者の中で大きく意見が異ならないところが興味深かったです。
次回も含めてちょっと哲学からはなれてしまいますが、たまにはこういうのもいいかなということで。

21 イイダ :2016/11/03(木) 21:33:33
皆さまお疲れさまでした。自分の主張したいことは殆ど発言できましたので、有意義な会であったと思います。
哲学では定番の感のある許し/赦しテーマや、死刑廃止論など関心の高いテーマが多かったので、面白かったです。やはり従来の考え通り、死刑という刑罰は法学という枠組みのうちでは飛躍があるというのか、多少無理をしないと出てこないものだと思いました。法学論に勿論好悪はあるでしょうが、法の話なので法学体系の内部で語るものだとも思いました。マイナスの抑止効果の話は面白かったですが、正直にいうと抑止効果についてはあるのかないのかよく分かりません(多分少しはある程度)。ただその程度で死刑存置というのはやはり違和感がどうしてもあります。以上です。

22 横山信幸 :2016/11/04(金) 00:53:26
ウラサキさん、おっしゃるように本音で語り合えるのも大切で素敵なことだと思います。
僕が本音では天皇制反対の立場にいながら天皇制指示の発言をしたのかというと、そこに天皇制問題に関する僕の哲学的興味があったからです。
僕の今日の発言は、僕がもっとも興味ある論敵の視点からのもので、それを僕が語ることによって、会合での論議に、その論点が組み込まれるようになると思ったのです。僕の本音に近い思いはどなたか別の方が言ってくださるので、僕自身が論敵を模することで、僕が哲学的に興味を持っている論点で話し合えるようになる。これが、僕が自分の本音から離れて意見を言った理由です。
本音で語り合えるのも素敵ですが、論点が深められるのもそれに劣らず素晴らしいことと思えています。
でも、次回は本音の方で語らせてもらうかもしれません。
でも、もしかすると、本音から離れた発言をまたしてしまうかもしれませんが、そのときは、多目に見てください。

23 出口 :2016/11/04(金) 06:40:25
興味深い話題で とても楽しかったです。
知らないことだらけで何から手をつければいいかという状況ですが、沢山の情報を得られ、間違いに気付けたりと収穫が多く、議論の場に参加できることに大きな意味を感じています。徐々に知識を増やし、発言する機会を増やしていければと思います。

許し/赦しについて。
In to the Wild という映画で、キリスト教徒であろう人物が「誰かのことを心からゆるせた時 そこに愛が生まれ 神の光が差す 」というようなセリフを言っていたのを思い出しました。汝の敵を愛せという教えのように、何かしらの憎い対象と そこに至る背景全てを受け入れ愛すことで 両者共に救われる、悲しみや苦しみから解放されることの『赦し』というような宗教的な含みを持った意味合いかなというのが私の意見です。(作中の訳で、どちらの漢字が使われていたかは定かではありません。)
解説いただいたアウグスティヌスとの繋がりを感じます。
『許し』は、その場的で諦めのようなものが含まれているかなと。

天皇論は全くついていけなかったので自分なりに勉強しておきます(*_*)


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