したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

【絶賛】 「Jobs伝記」の翻訳を誉めてるコメントを集める

1--:2013/08/14(水) 10:51:03
twitter.com/sasakitoshinao/status/134769346668011521
ジョブズ伝記の訳者井口さんが、誤訳指摘に対してすごくていねいに対応。
この本の翻訳はすごく読みやすく非常に質が高いと思う。

2名無しさん:2013/08/15(木) 06:35:12
..........紀伊国屋書店に走る。

 私などが、井口さんの翻訳を批評するのはおこがましいのだが、ストレスを感じることなくすいすい読める文章である。しかも、読み進めるにつれてどどんどん読みやすくなる。
・・・・・・・
 井口さんはご自身のブログで(『スティーブジョブズⅠ・Ⅱ』−誤訳の指摘)で、誤訳であると指摘された箇所について解説されている。
こういう一流の人でも誤訳することがわかってある意味ほっとした。そして、人間誰しも自分の間違いは認めたくないものであるが、間違いは間違いと謙虚に認める姿勢はすばらしいと思う。
私もこういう謙虚さを見習わないと。私は書籍の翻訳を経験したことはないが(ビジネス雑誌の記事を訳し、訳者として名前を記載してもらったことはあるが)、いつの日かこういうベストセラーを訳して、印税をがっぽがっぽしてみたいものである。

3--:2013/08/29(木) 16:49:51

2011年11月10日 ... yuki_k1969 これがプロの仕事。気を引き締めなくては。これが知的バックグラウンドなんだよなぁ。

4名無しさん:2013/08/31(土) 08:12:47

先生には、「人を騙す」とか、「雑な仕事で済ませる」 「最小の労力で最大の儲け」 という気持ちは無かったのでは?
先生の言い分は、 「編集者からも、Twitter や Blog コメント欄でも、誉められていたので、自分の仕事の結果はトップクラスだと信じていました」 というものだったと思う。

> この本の翻訳はすごく読みやすく非常に質が高いと思う。
> プロの仕事、プロの魂を垣間見たようで、とても感動した。

------->   BuckeyeTechDoc: ありがとうございます。

5:2013/08/31(土) 08:14:54
↓ あの不愉快な「誤訳の言い訳ページ」を読んで、 ↓ こんな ↓ 感想コメントをつぶやく人も居るのね!

『スティーブジョブズⅠ・Ⅱ』−誤訳の指摘 ....... 翻訳というのは文に書かれていない背景まで読み込んで書く仕事なんですなぁ。直訳とは次元が違う。

表紙/価格はともかく、自作にも精通した翻訳家とはナイス人選

これがプロの仕事。気を引き締めなくては。これが知的バックグラウンドなんだよなぁ。しかし、指摘した人が逃走するというのはズルイなぁ。 「ジョブズ自伝」翻訳者の井口さんが誤訳と指摘された箇所に対する凄い対応。

Buckeye>  ありがとうございます。でも、結果でしか評価されないのがプロなんです。

翻訳者には誤訳はつきものなわけですが、ここまで真摯に検討され、修正や回答をされているのを見るとかなりすごい翻訳者だと思わざるを得ません…

Buckeye>  当然に気づいてよかったはずのものに気づかなかったっていうのがへこみますね。まあ、まちがうときというのはそういうものなのですが。 .... a.k.a. Buckeye 2011-11-09

6名無しさん:2013/08/31(土) 14:33:17
佐々木俊尚 ‏@sasakitoshinao 11年11月10日
ジョブズ伝記の訳者井口さんが、誤訳指摘に対してすごくていねいに対応。この本の翻訳はすごく読みやすく非常に質が高いと思う。/『スティーブジョブズⅠ・Ⅱ』−誤訳の指摘: Buckeye the Translator ttp://j.mp/rJsXwt

佐々木俊尚 ‏@sasakitoshinao 11年11月11日
ジョブズ伝記について訳者の井口さんと語り合いました。この本、本当に面白い。ジョブズがいかに嫌なヤツだったかもよく分かった(笑)。/「『スティーブ・ジョブズ』秘話 並みの経営書とは違う『洗練を極めれば簡素になる』という生き方」 ttp://j.mp/tlwYrl

佐々木俊尚 ‏@sasakitoshinao 11年11月20日
ジョブズ伝記の翻訳者井口さんとの対談2回目。ジョブズは空間をデザインしていたのでは、という話。/「『スティーブジョブズ』最後の秘話 トータルで製品を構築できる『究極の工業デザイナー』が世界を変えた」 佐々木俊尚×井口耕二 ttp://j.mp/vSbK5S

7名無しさん:2013/08/31(土) 14:43:54
@ichigekihits 8月15日
週刊コミックが合併号となるお盆や正月に、同じ漫画を二度買うミスを毎シーズンおかす。ジョブズが遺した「ステイフーリッシュ」という免罪符で、なんとか自分を落ち着かせている。誤訳も才能だ。

8名無しさん:2013/08/31(土) 14:45:03
@exVins_T 8月23日
誤訳といえばちょっと前のベストセラー「スティーヴ・ジョブズ」も誤訳が酷いと一部で評判になっていたけど、あんまり盛り上がらなかったね。

9名無しさん:2013/08/31(土) 15:00:34
@Shuns1983 11年11月11日
『スティーブジョブズⅠ・Ⅱ』−誤訳の指摘 ttp://buckeye.way-nifty.com/translator/2011/11/ii-36e2.html … 翻訳するのに、ジョブズが食べたのはうなぎか、穴子かで メニューとしてあるか、ホテルに問い合わせるんだ!

@midorisa 11年11月11日
「オークラの寿司屋に問い合わせて、eelはあえて穴子と確定」とは!“@okamoto4433: つ @sachiiritani やっぱり、プロの仕事というのはこのくらい徹底的なものだよ。>『スティーブジョブズⅠ・Ⅱ』−誤訳の指摘 ttp://ow.ly/7ovim ”

10名無しさん:2013/08/31(土) 15:02:21
>>9
ホテルオークラに問い合わせもいいけど、辞書引けよと思った。

11名無しさん:2013/08/31(土) 15:08:52
@yomoyomo 11年11月10日

井口耕二さんの一連のジョブズ本翻訳にまつわる文章は、読むだけで胃が痛くなる尋常でない内容でとても平静には読めないのだが、誤訳の指摘に対するエントリ ttp://buckeye.way-nifty.com/translator/2011/11/ii-36e2.html … とその後のツイート ttps://twitter.com/#!/BuckeyeTechDoc/status/134199984764633088 … でワタシの涙腺は決壊した

@ks1234_1234 11年11月10日
このレベルの翻訳をしてくれているなら 原著者もうれしいだろうああ。惜しいのは、日程が用意できてないことと、驚くことに2校正が「ない」こと。そこまで急だったのか。 / “『スティーブジョブズⅠ・Ⅱ』−誤訳の指摘: Buckeye the…” ttp://htn.to/wvmeBN

‏@yuki223 11年11月10日
すごい。どの本もこんなプロに翻訳されたら幸せやなぁ〜 RT @IHayato: すごい。RT @okamoto4433: プロの仕事、プロの魂を垣間見たようで、とても感動した。拡散! > 『スティーブジョブズⅠ・Ⅱ』−誤訳の指摘 ttp://buckeye.way-nifty.com/translator/2011/11/ii-36e2.html …

12名無しさん:2013/08/31(土) 15:14:02
@kbchn 11年11月9日
翻訳者である井口さんの対応は立派。それにしても,何でもかんでもカスタマーレビューに書きたがる尊大さにはあきれる。出版社を通して訳者に確認すればよい。担当編集者にも責任があるのだから。--『スティーブジョブズⅠ・Ⅱ』−誤訳の指摘: ttp://bit.ly/t0Yf9s

@soysaurce 11年11月9日
古本一番堂さんは言語はそのままそっくり同じ単語同じ意味のものを別の言語に改めれば通じるんだと思っているのかな。高校英語じゃんそれじゃぁ。 『スティーブジョブズⅠ・Ⅱ』−誤訳の指摘 ttp://buckeye.way-nifty.com/translator/2011/11/ii-36e2.html …

13名無しさん:2013/08/31(土) 16:25:20
>出版社を通して訳者に確認すればよい。担当編集者にも責任があるのだから。
ペーパーバック版でいつのまにか直すだけで、正誤表はまだか?

14>>11 ワタシの涙腺は決壊した:2013/09/01(日) 00:15:35
>>11 ワタシの涙腺は決壊した

>>5
Buckeye>  .........結果でしか評価されないのがプロなんです。

   w  w  w  w  w

15>>11 ワタシの涙腺は決壊した:2013/09/01(日) 00:19:16
>>11 ワタシの涙腺は決壊した

>11 ワタシの腹筋は崩壊した


バカ連が(群れて)#訳文を絶賛してる、本スレの内容は、将来的に Baka#Wiki に入れたいと思う

16--:2013/09/01(日) 16:05:12

OkadaRoku: 『リーン・スタートアップ』『閉じこもるインターネット』『スティーブ・ジョブズⅠ,Ⅱ』『スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン』。最近読んだこれら翻訳書の翻訳者が全部同じ人だという事実に驚愕。
井口耕二氏おそるべし。程よく気品があって気分良く読めて好き。これからも良い本訳して欲しいなぁ。

BuckeyeTechDoc: ですよね。こういう表現で評価されたの初めてなんですが、とってもうれしく感じてます。


---------- #先生は自分の名前でツイッター検索してるの?

17--:2013/09/01(日) 16:06:34

BuckeyeTechDoc: ですよね。こういう表現で評価されたの初めてなんですが、とってもうれしく感じてます。QT @saltykiss 気品って大切だと思います^−^ QT @OkadaRoku ……井口耕二氏おそるべし。程よく気品があって気分良く読めて好き。

18名無しさん:2013/09/01(日) 22:28:23
@amijiik 11年11月10日
今の「スティーブ・ジョブズ」訳者井口氏の誤訳指摘に対する解説、すごくためになる。翻訳と単なる英訳の差、仕事への取組姿勢など、プロの凄みが静かな語り口の中に感じ取れる。

@shigotano 11年11月10日
仕事に対する真摯な姿勢が伝わって来てグッと来た → 『スティーブジョブズⅠ・Ⅱ』−誤訳の指摘: Buckeye the Translator ttp://bit.ly/vKTbRZ

@Yooseku 11年11月9日
あらためて素晴らしい翻訳者だと思います。『スティーブジョブズⅠ・Ⅱ』−誤訳の指摘 ttp://buckeye.way-nifty.com/translator/2011/11/ii-36e2.html …



@junjunh0101 11年11月9日
誠実な訳者の方ですね。誤訳は指摘するほうが簡単で、ゼロにするのはほぼ不可能ですよね。。。RT @mmesachi: 曲がりなりにも出版翻訳をしている者として、激しく共感しました。井口氏を尊敬します。『スティーブジョブズⅠ・Ⅱ』−誤訳の指摘 ttp://ow.ly/7ojDy

19:2013/09/02(月) 14:55:51

2011年11月、 #Blogでの言い訳が、とりあえずは成功して、先生は賞賛に包まれた。

先生の「得意の絶頂の日々」は 1年ちかく 続いたようだね。


awabi.2ch.net/test/read.cgi/english/1343603111/l10
17 :誤訳まとめ Wiki == w.livedoor.jp/jobs-biography :2012/09/08(土)

という事で、 まとめサイトは、ちょうど 「 満一歳 」 になる所のようだ。

20名無しさん:2013/09/02(月) 22:29:28
ttps://twitter.com/hirominakagawa/status/374358185529724929

中川ヒロミ ‏@hirominakagawa 11時間
アマゾンのKindle Storeで、『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』が半額になっているので、よろしければこの機会にぜひ\(^o^)/ ttp://www.amazon.co.jp/dp/B00EH93MO6/

21--:2013/09/05(木) 01:51:34
268 人中、213人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 偉大な経営者が必ずしも清廉潔白である必要はない。大事なのは何を生み出したかだ。 2011/10/25
By yuki    形式:ハードカバー

上下巻に分けるのはちょっと微妙なんじゃないかとか、電子書籍版が値段同じなのはどうかとか
世界同時発売にこだわったわりに、日本の電子書籍版はapple storeでは発売日にアプリで買えないとか
本の帯が少しイメージにそぐわないんじゃないかとか

などなど講談社さんに色々突っ込みたいことがある人は多いでしょうが ここでは本の内容のみのレビューとします。

訳者は井口耕二さんで数々のアップル関連本を手がけており、アップル創業者のウォズニアックの
自伝も日本語版に訳しておられます。本来8〜9ヶ月は最低かかる一般書の翻訳を今回は3ヶ月程度の
スケジュールでこなさなければならなかったそうで、翻訳の質をさすがに多少心配していたのですが
原著の雰囲気通りに仕上がっており、素晴らしい仕事だと思います。 .............

22名無しさん:2013/11/14(木) 00:18:38
佐々木俊尚が劣化してきた件
ttp://beyond.cocolog-nifty.com/akutoku/2013/11/post-ccd2.html

23名無しさん:2013/11/15(金) 06:43:26
公開霊言 スティーブ・ジョブズ
内容紹介
【日米同時発刊!】
ジョブズが
もう一度、
世界を驚かせる。

世界を本気で変えたければ、
自由であれ。シンプルであれ。
そしてクレイジーであれ。

その死から97日―――
霊界からの73分スペシャル・インタビュー!
いま、ジョブズ神話に新たなる1ページ。

ttp://www.amazon.co.jp/dp/4863954042

24名無しさん:2013/11/15(金) 06:49:11
佐々木俊尚氏(実物)が幸福の科学とコラボで炎上中
ttp://dailycult.blogspot.jp/2013/11/blog-post_14.html

25m:2013/11/15(金) 07:44:22
warota!

>>> 例によって幸福の科学が、また新たな霊言本を出版。今度は、教祖・大川隆法総裁がアップル社の創業者・故スティーブ・ジョブズの霊を呼び出し、教団幹部らがインタビューした内容をまとめたものです。

その出版記念イベントと称するセミナーに、作家・ジャーナリストを名乗る佐々木俊尚氏が出演することがわかりました。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板