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【悲報】麻生財務相兼副総裁「法科大学院は失敗」

1 : 善意の第三者 :2017/05/10(水) 21:13:18
5月9日、獣医学部に関する許認可問題での民主党宮崎議員とのやりとりで
「法科大学院のような失敗を繰り返さないように、との思いがあった」と発言。

現役閣僚で国のトップ2が法科大学院を失敗と明言wwwww


2 : 善意の第三者 :2017/05/10(水) 22:42:55
麻生さんって、あの失言の多い方ですわね。


3 : 善意の第三者 :2017/05/10(水) 22:48:56
失敗なら早く止めさせろ


4 : 善意の第三者 :2017/05/10(水) 23:56:08
【朗報】だろがこれは


5 : 善意の第三者 :2017/05/11(木) 03:06:19
珍法を参考人招致せよ


6 : 善意の第三者 :2017/05/11(木) 03:38:55
鎌田を呼べ。あと安念潤司。


7 : 善意の第三者 :2017/05/11(木) 04:22:24
失敗なんだから補助金なんてやるな


8 : 善意の第三者 :2017/05/11(木) 13:04:15
母校の学習院の惨状を念頭に置いているんじゃないのか


9 : 善意の第三者 :2017/05/14(日) 13:08:21
法科大学院の失敗の原因は色々考えられるだろうが、一番は法学部という学部の存在だろう。アメリカには法学部なるものが全く存在しない。
違う学部で単位をとって法科大学院に全員未修入学し、三年で合格率は6割から7割に達する。年間7万人が受験し4万数千人が合格する。そして全国の弁護士数は130万人にも達する。
日本には総弁護士数が4万人しかいないことを考えると、アメリカの一年が日本の総数ということになるので、如何に日本の制度が先進国のものに達していないかがわかる。
法学部なるものが存在することによる弊害は二つある。一つは選択可能性が狭まること。そもそも法学部というものを選択してしまうと他の領域に行くチャンスがなくなってしまう。
しかし、もちろん勉強し続けたい人ばかりでもないので結局何かしらの資格を設けて職を与えなければ存在意義がなくなってしまう。そこで書士やらの周辺産業ができてしまう。
そこで仕事内容が弁護士と被るため、弁護士への需要が増えず数が増えない。
もう一つは数の明示がされないので特定が困難になり、管理困難になること。法学部というもの全体で見ると全国で年間数万人にも所属人口が達し、ここに本気組と興味ない組の何かしらの線を一律に引くのが非常に難しくなる(例えば中央大学だけで一学年1500人)。
もちろん医学部のようにこの段階で数を大きく絞れるのであれば話はべつだが(医学部はちなみに一つの大学につき100人程度しかいない)。
そこで一般就職を犠牲にしてまで(大学卒年越えてまで)法科大学院で勉強したいという人間だけにできれば1対1対応で資格を与えやすくなる。
つまり法学部廃止し法科大学院だけにすることにより、法的処理能力付与される資格に関して合理的に需要供給管理ができるのだ。


10 : 善意の第三者 :2017/05/14(日) 14:31:45
>>9
そんなこと説いてる暇があるなら勉強したら?


11 : 善意の第三者 :2017/05/14(日) 18:37:36
はぁ?


12 : 善意の第三者 :2017/05/18(木) 01:46:22
いくら勉強しても出口が広がランカったら仕方ないだろ。
お前また旧司のやつだな、いつものごとく。
かわいそう


13 : 善意の第三者 :2017/05/28(日) 18:00:58
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