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傍流まじめな話版
1948
:
禁止用語
:2021/11/27(土) 01:06:27
現在、日本共産党は、党員数や機関紙「しんぶん赤旗」の購読者数は
減少しているといいます。2020年版の警察白書によれば、党員は約28万人で、
赤旗の購読者数は100万人を割り込んだそうです。高齢化も進んでいますが、若者獲得に向け
活動していると報告されています。
日本共産党は党のトップを選挙のような民主的手続きではなく、最高指導部が決めるかたちです。
そのため、現在の志位委員長は2000年から20年以上も委員長職に居続けているのです。
中国では習近平総書記が2020年の党大会で3期目の書記長続投を狙っているとされ、自身への権力集中を進めています。
そして、もしそうなれば2027年まで15年間も中国共産党の最高指導者を続けることになるため、
独裁政権化が懸念されるどころか、すでに実現しています。
一方のアメリカでは、共産党員の資格をもつ者が選挙に出ることはできません。
革命を起こそうともくろむ危険分子であるがためで当然といえますが、社会主義・共産主義的運動が皆無というわけではない
ことは、前の章でも述べてきました。
それはともかく、立憲民主党の枝野代表が今後、どのような発言、発信をするか、
非常に注意深く見ています。もし日本共産党の提案を歓迎するようであれば、私としては「国民への侮辱」と受けとめます。
「立憲民主」とは名ばかりで、ただ票が欲しいだけの、日本を分裂・破壊しかねない政党というべきでしょう。
『新・共産主義に破壊されるアメリカと日本の危機』 ケント・ギルバート著
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