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3756トンチンカン信徒:2019/04/20(土) 18:49:53
日野ボンは、社会活動や政治活動を、大乗と思ってるらしいが、それは、間違いであります。(o^-^o)


本当の大乗の人は、西田天香師や、加藤耕山老師や、最近では、宮崎奕保禅師みたいの方を、大乗の人と呼ぶの正しい。


加藤耕山老師は、梅の木を植えながら、大衆に教えを広めてる。大乗の人である。

社会活動などする人を大乗とは呼ばない。それは、小乗の人であります(o^-^o)

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宮崎 奕保(みやざき えきほ、明治34年(1901年)11月25日 - 平成20年(2008年)1月5日)は、日本の僧。曹洞宗大本山永平寺第78世貫首。曹洞宗管長。道号法諱「栴崖奕保」、黙照天心禅師。 
目次


2.人物
厳格な仏教僧として知られ、肉は一切食さず生涯独身を貫いた。史上最高齢の住職として100歳を過ぎても若い僧と修行を続けた。
2004年にはNHKにて、立松和平がインタビュアーを務めたドキュメンタリー「永平寺 104歳の禅師」で取り上げられ、大きな反響を呼んだ。



②、 ある古仏は、『碧巌録とか正法眼蔵など書かれなかった方が良かった』とさえ言っている(加藤耕山『坐禅に生きた古仏耕山―加藤耕山老師随聞記』)。

 また、ある古老は 『世間の多くの人は投網(知識や言葉)で魚を捕らえている(魚は捕れても水は不可能)』と言っている(山本玄峰『無門関提唱』)。

 また、臨済禅師は、『三乗十二分教も、皆な是れ不浄を拭う故紙(便所紙)なり』と述べている(『臨済録 示衆』)。」
青年 「臨済ほどの人がそう言っているなら、そうなんでしょうね。」
老師 「いずれにしても、権威を否定するも肯定するも関係無いことであって、言葉や図形は本質的にいい加減であることに早く気づくことが大事だ。

 読書百遍意自ずから通ずとはならない。」
青年 「そうですか。権威に惑わされて仏典などの言葉や図形をいくら追いかけて解釈してもここのところは分からないということは頭では理解できました。」



本当に、大乗の人は、ブッタガヤなどで、名声知性の為の行為はしないのであります(o^-^o)


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