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男性専科 板

1723トキ:2014/10/06(月) 20:23:14
 生長の家宇治別格本山の楠本加美野先生が、突然、総本山に移動になった件については
いろいろな噂が流れています。その中で、宇治の関係者から聞いた話がある程度の信憑性が
あると感じましたので、紹介させていただきます。具体的な氏名なども聞いていますが、
訴訟になってはこまるので、内容をごまかして書きます。ご了承下さい。

 信徒には絶大な人気のある楠本先生ですが、本部はもちろん宇治内部の一部の人達にも煙たい
存在だと言われます。

 総務を降りられたのは、もちろん、年齢が関係します。しかし、結果として、生長の家宇治別格
本山のお金を本部がある程度自由に使えるようになったと言われます。現在の宇治の理事はほぼ全員
が本部関係者で占められているからです。

 総本山へ移動になったのは、本部とは直接関係はないみたいです。宇治の内部で、楠本先生が
おられると、いろいろと困る人達がいて、その人が楠本先生の追い出しを図って、「でっちあげ」
をしたという噂が流れています。で、その話を本部の偉い人に「ご注進」をして、楠本先生の追放
を図ったと言われます。

 楠本先生を敬愛する職員や信徒は、すぐに事実関係を調べて、誰が、どういうやり方で、楠本先生
を陥れたかを把握しました。陥れた人も、過去に楠本先生に救われて、指導を受けた経験のある人で
す。それで、「この恩知らず!」という事で、事実関係を暴露して、全面対決をしようという人が
続出しました。好都合に、楠本先生を誣告した人にも結構、人に知られると困る事があって、それ
を暴露しようとも考えたみたいです。

 しかし、楠本先生は、「そんな事は止めなさい!」とはっきりと言われ、「どういう経過であれ、
私が総本山に行くのは、神様からのご使命だから、喜んで行きます。」と言われたそうです。

 そして、最後の練成でのご講話は、「赦し」について述べられ、「どんな人でも赦す事が神様の
お気持ちにそうのです。たとえ、自分を陥れた人でも、赦す事が大事です。」とじゅんじゅんと
言われたので、聞いていた人達がすっかり感激し、それ以後、楠本先生を陥れた人への「報復」
を口にする人はいなくなったと言います.

 最後に御断りしますが、私がこの話をしたのは、楠本先生を誣告した人への報復を奨励する
のではなく(むしろ、そんな事には絶対に反対です)、やはり、和解の大切さを伝えたいと
考えたからです。

 なお、情報源秘匿のため、一部の事実関係を変えましたが、ご了承下さい。この話は噂
ですから、絶対に、この投稿について、生長の家宇治別格本山や教団へ問い合わせをしない
ように御願いします。


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