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【ひとりごと板】

9300コピー取り:2021/02/13(土) 00:46:25
> 令和の時代になっても、国会などを見ていると野党が与党を激しい調子で攻撃すると言うスタイルの議事運営が続いています。私は政治の専門家ではないですが、このようなスタイルが一部の人たちの政治離れを招いていると感じます。

 「正しい答え」ではなくて、「新しい答え」を見つけるのが令和の時代の要請ではないかと勝手に考えております。

 そもそも、昔の日本では、「とんちの一休さん」とか「大岡裁き」などと言って、奇想天外な発想で、難問題を解決する伝統があったと思います。<

私たちが「問題」と呼んでいるものの多くは長期にわたる私たち自身の
 努力の結果である。だから、それは「問題」というよりもむしろ「答え」なのである。

   by 内田樹


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