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生長の家傍流掲示板/別板1

3412転載:2019/03/26(火) 20:06:27
匿名「PostingJoy」板
94: 「考える」管理人◆日野★ :2019/03/24(日) 22:13:15
今日は生長の家兵庫教区合同生命学園と生長の家青年会兵庫教区青少年一日見真会でした。

谷口雅春先生の生まれ故郷である烏原水源地に行き、子供たちと一緒に自然と触れ合いました。

生長の家の先生方が『樹木たちはこう語る』と言う本を基に「木にも意識があって、木に『ありがとう』と言うと世界中の同じ種類の木に伝わるんだよ」と説明、子供たちは早速木に声をかけていました。

だけど、やっぱり「樹木との会話」というと今一つピンとこない様子。

私は、実は結構スピリチュアル系の人間(ライトワーカー)で、たまに樹木とも会話することがあるので

「樹木とは本当に話ができるんだよ!」

と言うと、子供たちは「え?樹木にも口があるの?」というような反応で「こりゃ、半信半疑か・・・・。」と思っていたら、ある子が

「あ、口があった!」

と発言!見てみると本当に人間の顔をした部分がありました!

これは錯覚に見えるかも知れませんが、人間にはミラーニューロンというのが脳に組み込まれていて、人間でないものが人間のように見えるのは、想像力が豊かな証拠なのです。

だからこそ、人類は優れた芸術を発展させてきましたし、哲学や宗教はおろか、自然科学もこのミラーニューロンの働きによるとも言われているのです。

宗教的に言うと、潜在意識で人間は「木も人間も同じ存在」だと判っているからこそ、木に人間の顔みたいな模様があると親しみを持てるのですね。

こういう感性を持っていると、本当に樹木と会話ができるようになります!

それにしても、最初は私も「錯覚」だと言おうとして、次の瞬間「あ、いや、この子はとても大切なことを教えてくださっている!」と思えました。

子供から教えられることは本当に多いです。

https://www.facebook.com/groups/220740621674317/permalink/678984389183269/


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