したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

生徒会陣営シクレスレ

1第九次ダンゲロスメインGK:2012/06/29(金) 02:02:34
ここだけの話

2第九次ダンゲロスメインGK:2012/06/29(金) 02:02:50
■キャラクター名
絵羽織(えばおり)


■性別
無性

■学年
その他

■所持武器

報道部員の女の子

■ステータス
攻撃:0 防御:1 体力:3 精神:3 FS:18

■FS名
所持武器への愛

■特殊能力名
社の気まぐれ

■特殊能力内容
効果1:味方永続戦線離脱 20
タイプ: 瞬間型
範囲+対象: MAP全体味方1人 3.0
時間: 一瞬

効果2: 攻撃力1上昇 5
タイプ: 付与
範囲+対象: 同マス味方全員 1.5
時間: 1ターン 1

制約:なし

効果数値:
(20*3*1)+(5*1.5*1)=67.5

発動率計算:
(100-67.5+10)*(1+18*0.1)=119

能力発動率:119%

能力原理:
年ふり付喪神となった日本家屋、社(やしろ)の魔人能力。
住人の無事の帰宅・外出を願う力が具象化した「夢の寄辺」により、
味方を戦場から自身の体内(屋敷内)に転送する。
それと同時に、屋敷内にある適当な武器を戦場へと転送し、味方陣営の攻撃力強化を行う。

■キャラクター説明
赤地に白い霞草の模様をあしらった羽織。いわゆる付喪神。
希望崎学園報道部員、佐倉光素(さくら こうそ)の住む屋敷に蔵されている衣類。

本体は民家、土蔵、神社と、それらが建つ土地、
そしてその土地を囲む塀が収合して出来た、日本家屋の付喪神である。
絵羽織は衣類の名称であり、付喪神としての本体の名前は社(やしろ)という。

●佐倉光素(さくら こうそ)
希望崎学園報道部員。3年前からずっと1年生として在籍している部員。
絵羽織の本体である屋敷の主人。

スズハラ機関、強力な転校生、不穏な学園内の空気……それらを学園新聞としてまとめ、
生徒達にお知らせしていた佐倉光素であったが、いよいよハルマゲドン開戦という段になり、
戦場の取材にと、魔人能力や通常攻撃を全て肩代わりしてくれる絵羽織を纏い、参戦した。

余談だが、今回、光素が身に纏う絵羽織は、光素の武術指南役である人物の衣服であり、
体格の関係上、光素にとっては丈の長いものとなっている。

果たして報道部員として、光素と社のコンビは、
学園の指導者の失踪にまつわる謎と秘密を解明し、白日の下に晒すことができるのか……?

3第九次ダンゲロスメインGK:2012/06/29(金) 02:04:19
■キャラクター名
樫尾ニコ

■性別
男性

■学年
一年生

■所持武器
ハムスター

■ステータス
攻撃:0 防御:0 体力:4 精神:1 FS:20

■FS名
降霊術

■特殊能力名
憑依るんDEATH

■特殊能力内容

術者の隣接1マス内の死体(敵味方問わず)を集め
戦場をさまよう霊を憑依させることでゴーレムと成し使役する
ゴーレムのステータスは使用した死体の数によって変動する
死体の数をnとすると攻撃n×4(上限なし)、体力がn×4(上限20)。防御精神FSは0
DPあり、ZOCなし、生贄不可、能力なし



効果:隣接1マス内に存在する死体の数により能力の変動するオリジナルキャラ(能力なし)召喚 37

タイプ:召喚型
範囲+対象:同マス1体 1
時間:3ターン 3
時間付属:死亡非解除 1.2

消費制約:DP1消費 30
非消費制約:死体のあるマスでしか使えない 0.9
召喚オプション1:ZOCなし −3
召喚オプション2:制約「味方死亡」の生贄として使用不可 −3

効果数値:
(37-6)*3*1.2*0.9=100.44

発動率計算:
(100-100.44+30)*(1+0.1*20)≒89

発動率:89%

■キャラクター説明
真っ赤なリボンがトレードマークの美術部に所属する一年生
未だに小学生にも間違えられるほど小柄で、中性的な顔と声をしており
ボーイッシュな女の子といったファッションを好む(制服は男子のものを着用)
一人称は「ボク」
懐にジャンガリアンハムスターのぺんたっくすを飼っており、寝るときとお風呂以外はいつも一緒にいる。
普段は目立たないように隠れて寝ているが、人の居ないときなどによく肩に登ってくる。

そのもうひとつの顔は学内に出没する謎の盗撮魔「写ガール」
裏サイトで注文を受け付け、学内女子のパンチラ写真を
シワや質感までハッキリくっきり超高画質を保証
その驚異の激写に噂は口コミで広まり、ついには教師や風紀委員の耳にも届くこととなったが
どれほど取り締まりを続けても尻尾をつかむことすらできず
女子達からも被害報告は一件も上がってこないため、都市伝説の類として有耶無耶にされたという

その不可視の盗撮魔たる所以は
自身の存在を全く被写体に感じさせずに長時間張り付く尾行技術
一瞬のシャッターチャンスを正確に捉える天性の勘
そして熟練の居合抜きのような神速撮影術(カメラを取り出し、撮影して元に戻るまで平均して0.07秒)によるものである。
撮影に用いるカメラはぺんたっくすが能力により変形したマジカル一眼レフであり、万一現場を押さえられても証拠が上がることはない。

カメラマンとしての才能も超一流と思われるが、カメラはあくまで趣味の盗撮のための手段と考えている。


・ぺんたっくす
ニコが小学生の時にお父さんにねだって買ってもらったジャンガリアンハムスター。
あるとき魔人ならぬ魔ハムスターとして覚醒した。
その能力は自身の体をカメラに変形させるというもので、超小型でありながら超望遠、超高感度、超高速起動。
撮影した画像はテレパシーを用いて他者の意識に転送することや、肛門にケーブルを挿すことでデジタルデータとして出力、または念写による現像などで実体化することができる
ぺんたっくす自身の知能はかなり高いようで、ニコの言うことは理解できている節がある。それどころか言葉がなくても以心伝心で伝わる。

4第九次ダンゲロスメインGK:2012/06/29(金) 02:04:59
■キャラクター名
東雲 晴海

■性別
女性

■学年
三年生

■所持武器
御札

■ステータス
攻撃:0防御:0体力:3精神:2FS:20

■FS名
達筆

■特殊能力名
符術:闘威即妙

■特殊能力内容


効果:味方ステータス入れ替え(攻撃⇔防御): 45

タイプ:付与型
範囲+対象:半径2マス内一人 1.8
時間:1ターン 1
制約なし


効果1 45*1.8*1=81
(100-81+10)*(1+0.1*20)=87

能力発動率87%

【能力原理】


自分言語が記された自作のお札を対象に引っ付けることにより、魔人の力を変容させる能力。
糊も何もついていないお札が何故1ターンも対象に引っ付くのかは本人もわかってはいない。
真に恐るべきはタダの紙で出来たお札を数十m先までぶん投げる技術である。

■キャラクター説明
某チャイニーズアクション映画に影響された魔人。
大量生産した高級品質のお札を振り回して戦う。
やけに達筆で書かれたお札の文章は本人以外誰も解読できないためか神秘的に扱われるのだが、中身は日々の出来事をポエム調に綴った乙女日記である。

5第九次ダンゲロスメインGK:2012/06/29(金) 02:06:21
■キャラクター名
ジョリー・トウノ・1st(女良・桃乃・一号機)

■性別
無性

■学年
その他

■所持武器
自称【魔法のステッキ】

■ステータス
攻撃:10防御:1体力:4精神:3FS:7

■FS名
無邪気さ

■特殊能力名
キュアなんとか

■特殊能力内容


効果1:攻撃力1上昇 5
タイプ: 付与型
範囲+対象:自分自身 0.75
時間:1ターン 1

効果2:強制移動1マス敵陣方向 45
タイプ: 瞬間型
範囲+対象:自分自身 0.75
時間:一瞬 1

効果3:同マス通常攻撃 30
タイプ: 瞬間型
範囲+対象:同マス全員 1.2
時間:一瞬 1

消費制約:永続戦線離脱 30

効果1 5*0.75=3.75
効果2 45*0.75=33.75
効果3 30*1.2=36
(100-(3.75+33.75+36)+30)*(1+0.1*7)≒96

発動率96%


能力原理:隣の部屋から走ってきて、自称【魔法のステッキ】を振り回し、辺り一面を破壊する。
自称【魔法のステッキ】で攻撃力もUPだぞ。(魔法ではなく物理攻撃)
ママン工業の怒りを察知すると即座に戦線を離脱する狡猾さを持つ。


■キャラクター説明
桃爺が4年ほど前にママン工業に依頼して誕生した幼女型ロボット1号機。
深夜にゲロを吐く特技を持ち、すぐに泣くので手がかかる。
2号機が完成し、ママン工業がそっちに手一杯になると嫉妬に狂う。
マイブームはひらがなの書き取りであり、(し)と(い)を10個ほど書いては「見てみて」と執拗に見せてくる。とても執拗に見せてくる。
希望崎幼稚園に通っており、ひょんな事からハルマゲドンに巻き込まれる事になったのだが…。

6第九次ダンゲロスメインGK:2012/06/29(金) 02:08:30
■キャラクター名
マッチョドラゴン

■性別
男性

■学年
三年生

■所持武器


■ステータス
攻撃:18 防御:0 体力:3 精神:3 FS:1


■FS名
友人

■特殊能力名
されど咎人は竜と踊る

■特殊能力内容
効果1:遠距離通常攻撃 60
対象:周囲2マス範囲内全員 3
時間:一瞬 1
非消費制約:最終ターンのみ 0.65
非消費制約:敵エリアでしか使えない 0.9
非消費制約:敵味方無差別 0.96
消費制約:DP3消費 90

効果1 60*3*1*0.65*0.9*0.96=101.088
(100-101.088+90)*(1+0.1*1)≒98%


発動率:98%

能力原理:
DP(<竜の力(ドラッチェ・ポテンティア)>)を昇華することで
咎人に眠る竜の本能を呼び起こし、竜化を引き起こす能力。端的に言えばドラゴラム。
他の竜を呼び寄せることも可能。
これは咎人としての力であり、魔人能力ではない。

■キャラクター説明
竜と人の混血児を、常人は「咎人」と呼ぶ。


竜はかつて、人類にとって畏怖の対象だった。本来ならば交わってはならない、異形にして強大な存在。
ひたすらに強大なその存在は、自然現象そのものと同格に扱われることが多く、神に最も近い生物とされた。
近寄ることすら烏滸がましいと人々は竜との交流の一切を断絶。それと関わることを一切の禁忌とした。
その禁を破りし者の落胤は、生まれながらにして咎を背負う。
だが、その咎に対する罰は、当人ではなくその周囲に下される。
その罰を忌避するために、人々は彼ら「咎人」を迫害する。

彼の「マッチョドラゴン」という名前は他称、すなわち常人が付けた名前だ。
「竜」を意味する「Dragon」を彼の名前の後方に付けただけだが、彼の名前が「マッチョ」というわけではない。
真名は「#ッ%ョ」と、人類の言語には存在しない発音で呼ばれる。最も近い発音としては「パッジョ」または「マッチョ」が該当する。
いつしか「マッチョ」という発音が定着、「マッチョドラゴン」と称されてから、自らもその名を名乗り始めた。
彼の真名は竜の言葉で「耐える者」を意味する。咎人として迫害される運命に耐え、強く生きるよう願われた名。

外見は一般的な少年のような顔だが、目付きは鋭く、耳の先は尖っている。
身長は一七〇センチ前後だが、体重は三〇〇キロ近くある。
外見の年齢とは対照的に、二〇〇年近く生きている。
咎人として、人に過ぎたる力を持っている。人の姿であれば、魔人のそれよりも強い。
また、二〇〇年間迫害に追われ続けたことが原因で精神、体力は常人のそれより低い。

口数は少ない方で、明るい性格ではない。しかし、少ない口数に反比例するように口は悪い。
皮肉や冗談を好んで発言し、罵詈雑言のボキャブラリーは豊富である。
そのため、人を苛つかせることが多く、常識的な人間の友人は少ない。
二〇〇年もの歳月を経た人間の性格がまともであるはずもないのだが。

昔に比べて、現在では咎人に対する迫害は弱まってきた。
というより、近年になって魔人の差別感情が高まったため、対照的に咎人の存在が薄れたのが実情だ。
竜に対しての禁忌も、今では存在しないに等しい。
そのため、今は普通の人間として生活し、「普通の生活」を送ろうとしている。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板