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「雑話サロン」板

598 シオン観測隊 :2018/12/20(木) 05:03:52
MES
〜西田天香先生の示された伝導の範例〜

<わたしは伝導のきびしさを憶(おも)うとき、いつも一燈園の創始者の西田天香先生の聖なるきびしさを思い出すのである。天香先生の嫡子保太郎氏が重症で、いつ臨終となるやも測り知ることが出来ないで近親者がその机辺(きへん)に集まっているとき、天香先生は『人類が救いを求めて私を呼んでいるのだ。私はその方に赴かねばならない。それがまた保太郎の菩提のためであるのだ。さようなら』といって危篤の子供を残して人類救済のために旅立っていかれるのであった。それは最近親者たる母に向かって『われと汝と何な関係あらや』と淡々と言い切って、『わが時はいまだ来らず、また時が来たら会おうよ』と十字架上で母と再会する約束をせられたイエスの心境とよく似ているのである。義は重く、真理伝道の使命は重く、肉親の愛情はそれに比べれは軽いのである。>


〜信仰の活人剣『P121〜P122』の “伝道のきびしさ”より。



〜雅春先生の尊敬師、西田天香師匠〜

 失意のうちに北海道から帰った“西田天香”は、臨済宗南禅寺派総本山南禅寺の豊田毒湛老師に参禅する。

 <臨済宗は修業の厳しさで知られ僧堂での雲水生活を経なければ住職の資格がない。天香は在家のまま老師との相見を許された。長浜の友人中居篤次郎(のちの都ホテル社長)も一緒だった。ある日、僧堂の麦飯に腹をこわした中居が便所を汚してしまった。ちょっとうろたえたが、そのままにして出てしまった。次に入った毒湛老師は何ごともなかったように、きれいに清めて出てきた。ふたりは老師の鮮やかな下座の行に震えるほど感動した。天香の懺悔、奉仕、下座、托鉢の原点はこの一瞬からと見られている。>

 “西田天香”とは一体何者なのか。近現代に生きた怪異の「宗教者」と言うしかない。その天香が1947(昭和22)年、一度だけ請われて参議院議員に立候補し、百人中16位で当選している。75歳の時だ。当時は「八当五落」といい、八百万で当選、五百万で落選という選挙相場で、天香の選挙は2万円で済ませた。NHKラジオで全国放送された立候補の言葉から抜粋する。

 <私は一燈園の西田天香であります。私が今より45年前、絶対に戦争の起こらぬ生活をと思い立ち、名利や財物を極端に捨てまして、全く無一物の路頭から懺悔奉仕の新生活を始め、爾来、あらゆる問題にあてはめ、人と物にたよらず、種々の迫害を切り抜けながら、広い範囲に相当の好成績をあげて来ましたいわゆる一燈園生活が、現在、日本が直面しています種々の大危機突破に的確に役立つものと信じたからであります。…
 まだ世界にない戦争放棄の憲法を活かし、日


本を世界平和の人柱として捧げる覚悟で有史以来かつてない武装なき平和国家を祈り出したいと思います。捨てたどん底から輝かしい結果を得た45年の体験で私は日本の前途を楽観はしておりますが、それは我ら民族がこの精神で立ち上がることによってのみ成就されるのであります。私は諸君の教えをも受けこの祈りを共にし祖国を再建したいと思います。>

 “西田天香”の議員歳費は秘書によって全額別途保管され、後に国連に寄付された。そして、“天香”は議員バッチをつけても路頭托鉢の人であり続けたという。  

 
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(こんな、嘘はコメントやめましょ)

縄文人
SUB
目から鱗楽しく勉強、大本は生長の家のルーツ、大本テイストのマクロ経済論には共鳴できる
投稿日時
2018年12月20日 (木) 01時10分
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