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本流対策室/6

5758志恩:2017/10/02(月) 10:05:44 ID:6hRUvSRg
清超先生著「正法眼蔵を読む」は、私は、上中下、揃えて購入し、持っていますが、
清超先生著「新しい開国の時代」は、持っていません。

「新しい開国の時代」は谷口雅春先生が 1985年に亡くなられた後、
清超先生が二代目の総裁に、就任された後の、1989年4月に初版が発売となっております。

今から、28年前です。
その時は、雅宣さんは、教団に就職されていて、副理事長の要職にあり、

副理事長されていた時期と、同時期かどうかわかりませんが、その時期に、
広報、出版、総合企画部門も 担当されておられましたとウィキに、載っています。

つまり、雅宣先生は、その清超先生著「新しい開国の時代」を出すときの
編集者でいらしたんではないのですか?

雅宣先生の息のかかった本ではなかったのですか?

過去のトキ掲示板で、その頃の話題が出たことが、たしか、ありました。

そして、1989年とは、清超先生が、両軸体制をスタートされて、組織の大変革を行った年でも
あるとウィキに載っていました。

副理事長でいらした雅宣先生が、副総裁に就任されたのは1990年であるとも載っていました。
左翼的な雅宣先生の意見が、大幅に清超先生のお考えに、影響を受けられまして、
取り込まれていたのではないかと推測されます。

「新しい開国の時代」は、アマゾンコムで、1円で買えますが、まだ、買っていません。

本流は、清超先生の反対派ではないと思います。
屁理屈言っても、もう心ある信徒たちの胸に響かない時期に、突入しました。
ただ、皆様は、雅宣先生のお考えが、おかしいので、おかしいと言っているだけです。


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