レス数が1スレッドの最大レス数(10000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
本流対策室/5
-
・・・・ところで「佐村河内童子」さま。以下の話は、ご存知ですか。まあ〝唐突の〟宇治の件なんですけどそして、『甘露の法雨』と『大自然賛歌』の件なんですが、ちょっと語らせて頂きましょう。副題としては「本流情報はどこまで正確か」なんてもんに、なりましょうか。少々お付き合いを。
さて、現在の宇治ですが「大自然賛歌を読誦している!」てな批判が着てますね。で、「楠本先生もおちぶれた!」てな批判までされているわけですが、これは「本当なのか」・・・・・・・・
つまり、本流発のこの情報ですがまたしても、デマではないのか・・・・・そう思って調べたんですが、
どうやら「本当」みたいです。(デマではなかったみたいです)現在の宇治ですが「大自然賛歌」ですけども、読誦されているみたいです。・・・・いやホント、本流派の情報は正確ですね。
おお、「そうだろう!」「なんでもかんでもデマと言うな!」ですか。それはそのとおりですね。ただしこの話には、つづきがあります。
・・・・・・・さて宇治ですが、現在「大自然賛歌が読誦されている」と述べました。そしてそれは、確報だと書きました。ですが、この話にはつづきがありまして、サクッとまとめれば、「ただし」となります、「ただし」
ただし『甘露の法雨』は、それ以上に読誦されている。
と云う感じです。
・・・・・まあ宇治ですが現在、宝蔵神社や流産児供養塔の前などでは、30分おきに『甘露の法雨』が読誦されている模様です。ふたつの聖経ですが、読誦頻度は大熊先生談では「99.99999%」です。(「大自然賛歌」は0.00001%くらいの意味)
まあこれが、現在の宇治の様子みたいです。
・・・・・・・まとめますが最近の宇治、本流情報の「大自然賛歌を読誦している!」は本当です。しかし、「最近は宇治もダメになった!」は、間違いの可能性大でしょう。なぜなら「大自然」よりも多頻度にて『甘露の法雨』、職員の方が読誦されておられますので。(私もライヴで目撃しました。職員さんの献身に頭が下がりますね)以上、「どうしても本流派に知らせたかった」という、宇治の現在でした。
拝
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板