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本流対策室/5

6038トキ:2014/02/07(金) 18:51:09 ID:ucC/FXMI
 そもそも、今回の裁判の遠因になったのは、生長の家社会事業団は
本部が話し合いに応じてくれない、と言い、生長の家本部は、いや、
我々は十分に話し合いに応じて来た、と言います。どちらが正しいか
私はその場にいない人間ですから知りません。ただ、一般論としては、
最近の本部は下部機関との対話をしない傾向が強いですから、残念で
すが、生長の家社会事業団の言い分に説得力を感じています。

 次ぎに、法律に詳しい友人の話では、一連の裁判で、教団側は
”断言はできないが、あれだけの弁護団を使い、最高裁まで争って
いるのだから、訴訟にかかった費用は一億円を越すのではないか。

 普通の弁護士なら、早い段階で和解にもって行き、和解金で
相手に一億円ぐらい渡す。同じ一億円でも、その方が顧客の
ためになる。”との事です。

 確かに、生長の家社会事業団へのお金は福祉に使われるので、
信徒の抵抗は少ないでしょう。しかし、弁護士に使われるお金
だと違ってきます。浄財を争いに使うのですから、多くの信徒
は憤りを感じると思います。

(つづく)




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