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「部室」板/4
2626
:
志恩
:2017/04/06(木) 23:14:41 ID:6hRUvSRg
谷口雅春先生の元々の教えに...ということで、支援というか、
信徒の一人として、当たり前のことを当たり前に発言しているだけのことです。
最近、たまには、教えを別の角度から学びたいと思いまして、
生長の家以外のスピリチュアル系の著書で
メアリー・スパロウダンサー著「光のラブソング」を読みましたが、
品格が高くリズム感があり、「古代のネイティブ・インディアンたち」が次から次へ出てきて、
450ページもある本でしたが、面白くて、あっという間に読み終わりました。
テーマは、「人間は肉体のみの存在ではない」「中庸でいること」「思考は
エネルギーである」などだと思います。
霊的真理は、谷口雅春先生の教えの通り普遍かつシンプルでありますゆえ、きっとシンプルさが
これほどまでにパワフルな響きを持っているのでしょう。
日本人は、無宗教の人でも「神道」の精神が脈々と流れている民族ですが、表面の意識では
忘れ去っている人たちも多いですから、このような本を読んでも、
思い起こすことができて、生かして頂いていることや、
自分が何も知らないことを知る。不思議なスピリチュアルの世界が縦横無尽に描かれている
ので、そういう自分に気づかされる本でもあると思いました。
もう1冊、千賀一生著「ガイアの法則」も読みました。ロスチャイルド、フリーメーソン、
アングロサクソン、なぜ彼らが世界のトップなのか?が書かれてある船井幸雄推薦の著でした。
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