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部室 板/4
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今、古事記復活が必要であると思われる事を色々な事象を例に挙げてこちらの掲示板上でご説明させて戴いておりますが、それを理解して戴けるのがいつになるか分からないまま混乱状態は続き、その間に多くの国民が天皇国日本の實相を忘れていき、日本にとっては益々不利になってしまいます。
現在では新教連などで古事記や日本の国柄についてのお話しを聞く事が出来ますので、出来るだけ急いで古事記を学ぶ事が今のうちに出来る大切な事だと思います。
3065番の御文章の続きを次に掲載させて戴きますが、ここに日本は「飛行機に乗って」避難させられる事が書かれてあります。
新教連の古事記の集まりは、飛行機に乗らなければならない程遠方ですが、これは予言の状態である可能性があると思います。
「『斯くて龍はおのが地に落とされしを見て男子を産みし女を責めたりしが、女は荒野なる己が処に飛ぶために大なる鷲の両(ふたつ)の翼を与えられたれば、其処にいたり、一年、二年、また半年のあいだ蛇のまえを離れて養われたり。』
であって、吾ら日本国民は、やがて荒野を飛ぶ為に、『大なる鷲の両の翼』―――即ち飛行機を準備してイザという時の為に訓練しているのであります。
『一年、二年、半年』というのは『心』の世界に於ける『時』の長さでありますから、それが現象界に投影するのに何年と定かに投影するかは判りません。
イエスは、『無花果の樹よりの譬を学べ、その枝すでに柔かくなりて葉芽めば夏の近きを知る』と云っているので、その愈々の時が何時であるかは霊界に於ける地上の人類の運命修正運動などの影響もあり、何人も定かには判らないのであります。
しかし『無花果の枝すでに柔かくなりて芽ぐんでいる』ことは明かであります。吾々日本人は今後益々日本国の使命實相を知り、互に一致団結して祖国を守らねばならない時であります。」
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