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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

7532神の子さん:2018/02/17(土) 10:40:48 ID:SUVl8E0g
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1210528172410625&id=100003603619788

インドネシアの独立に日本が果たした功績は確かに大きいが、その一面だけを捉えるべきではない。
日本軍にもインドネシア独立を妨害する不逞分子がいたのは紛れもない事実だ。
また、日本が支援したスカルノは容共派で、左翼だ。だから彼の妻のデビィ夫人は「平壌政府」と仲が良いのだ。
スカルノが日本に協力したのは彼が反中国というのも大きい。華人に経済を支配されている国では、反中国と反ブルジョワは同義語だった。
ドイツの労働者階級が反ユダヤ主義に染まりナチスを支持したのと同じ構図である。
この記事を書いた人間はインドネシアの歴史教科書を読んだことがあるのだろうか?インドネシアの歴史教科書は日本語に訳されているが、極めて左側の視点である。
インドネシア(の政府の一部)は日本に感謝するどころか、ソ連や「平壌政府」に接近し、今でも反日歴史教科書を作っている。
この記事はあまりにも一方的だ。


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