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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

2188「訊」:2014/07/22(火) 07:40:21 ID:???

(つづき)

◆尖閣は「棚上げ」論が正解

 集団的自衛権なんて、機能しないわけです。少なくとも「可能性として低い」のです。ですんで今回の一連の件ですが、「安倍サンなんかに国防を任せておけない」になると思うんです(反論あらばどうぞ)。「じゃどうするんだ!?」になりますが、その件に関して述べてみます。私は尖閣諸島問題で「シナに負ければいい」とか、そんなことを申しているワケではナイのです。「武力解決一辺倒でイイのか?」と、申しているんです。武力解決を認めない者を「売国奴!」なんて皆さんは言われるけど、「どっちが売国奴でしょう」てな、そんな話です。それでは、「どうする」の話です。

 「棚上げ」です。それが、最高の解決策です。

 実は周恩来首相と田中角栄が会談したときに、尖閣諸島は「棚上げ」にすると合意したんです。この辺のセンスが「さすが角サン」なんですが、余談になりますんで割愛します。さて、角サンですが、棚上げにしました。そして両国は「日本の管轄は容認し、これを軍事力で変更しない」ということにしました。シナは尖閣諸島は自分のものだとずっと主張しているわけですが、お互いに主義主張をぶつけるなかで、「管轄は日本がしてもいい、それを軍事的にどうこうするなんてことはない」という合意に至ったんですね。この約束はその後、1978年に訒小平も認めた。これは日本にとってもっとも望ましいかたちでの解決方法なんです。

 尖閣諸島の問題を考えるとき、ホシュ派が間違っているのは「これは日本固有の領土であって領土問題は存在しない」と思っていることです。しかし、日本の領土になったのは1895年です。そのときの日本のロジックはこの島は誰も領有権を持っていないから、というものです。しかし、明や清の時代は中国はそこに影響力を持っていて、たとえば、倭寇が出てきたときには倭寇討伐総督が任命され、その総督の守備範囲には尖閣諸島も入っていた。そういうことからすると、一方的に日本が正しいと言える状況じゃない。米国も領有の問題では中立と言っているのですから、棚上げというのがいちばんいい解決方法なんです。「ポツダム宣言」「カイロ宣言」もあるワケですから、「シナ側がかなり有利」とも云えるワケです。





追伸

 この、絶体絶命の危機を「棚上げ」で救った角サン。でしたが、その後、アホな政治家が現れて台無しにしちゃいます。その名は「石原慎太郎」・・・・・・・東京都が買う!なんて言い出して、棚上げのアイデアを台無しにしちゃいました。周恩来と田中角栄が、必死に積み上げた信用を「一夜で台無し」にしたワケです。そりゃ・・・・・・・シナも激怒しますって(笑)。本件に関していけば、無法行為を行ったのは「日本側」です。棚上げにする、そう云っていた地域をいきなり「東京が買う!」とか言い出したんですからね(笑)。・・・・・・まあ無論、「どうぞ反論を」です。感情論なしの議論に期待、しますよ。


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