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トーキングスティックボード

6104:2015/03/22(日) 16:32:56 ID:oeUx5MQw
(昨日の続き)

『限りなく日本を愛す』37頁には、『生長の家は戦争前も戦争中も戦後も終始一貫してゐる』という事が書かれています。

6102番にも、目無堅間小船のような時間空間の無い関所を通過するというような事が書かれています。
また、それが眼であるとも。
神示には、「伊邪那岐神の左の眼が真に浄められて、日本の實相荘厳の姿があらはれる」とも書かれています。
『完成の燈臺の神示』の講義にも、同じような内容が書かれてあります。

要約させて戴きますと、生長の家の教えの目的は、エデンの楽園へ復帰できるようになる事で、エデンの楽園の東にある現象界との境には、天使が護っている水車のやうに組合はされた剣が燃えながら回転していている所があるので、物質有りと考えているうちにはそこを通過出来ない。それだからエデンの楽園に復帰するためには、物質無しが分かる“生命の樹の實”を食べると良い。といった内容です。

これは、生長の家の徽章にとても似ています。一応関所を護っている高位の天使は二人という事になっています。
吉祥卐は、伊邪那岐命・伊邪那美命の陰陽二神が表現されたものでした。


さらに詳しいご説明が必要でしょうか?
日本は、本当に神國で、雅春先生は間違っておられなかったというお話しを続けさせて戴こうと思っていたのですが、左翼的な意見をガンガンと言われるとクラクラしてしまい、言葉が出て来なくなって、今はご説明は無理だと思います。


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