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トーキングスティックボード

3980:2014/06/27(金) 17:58:01 ID:oeUx5MQw
続き

 総本山と、アオウエイの母音の大切さについて、今まで何度も申し上げさせて戴いて参りましたが、

生学連の歌にもございますように、住吉大神様は、「音の言葉の力にて“最後”の浄め」をなさる方でして、
“音”の力の神様なので、
住吉大神様にご縁のある街は、音楽が盛んであったりしているのを見て参りました。

「最後の浄めは、音の力で」これが、住吉大神様の方法だと思って参りました。
雅春先生も、「アオウエイ」の母音の力で、宇宙浄化を図られました。

一般人から見ますと、母音如きに、何の力もなさそうなものに見えるかも知れませんが、
真理から見ますと、とても力がある事になっております。

 そして清超先生の代で、「浄まりて」等の「母音の歌」を歌い、
三代目で、「映像(絵葉書等)」と、「インターネット」が推進され、
このプランが、もし万全に(素人の遊びではなく)実行されましたなら、

私は、神武天皇様の理想「刃に血塗らずして、言向け和せ」が成就していたかも知れないと思います。

前回は、「ありのままで」という歌をご紹介させて戴きましたが、
日本語版「きらきら星」という童謡も、海外で人気であるようです。
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-1211.html
特に、歌は、一音を長く引き伸ばしますから、母音が多く残り、幼少時から、母音の響きを憶える事になります。


もし、政治力だけで、左翼陣営から国を護ろうとしますと、現在の保守の論法では、「核兵器持て」等々となり、
昭和天皇様の「核兵器作るな」という御心に背く事になります。
保守の方のご意見はごもっともなのですが、核兵器を持ちさえすれば、国を護れるかと申しますと、そこに到るまでの問題までもあり、中々難しそうです。


華厳の真理は、時節の力で新たに出て来るそうで、雅春先生御在世当時も、完全に出ていないと『生命の實相』に書かれてあります。

この時間の力には、勝てないもののようで、例えば、大昔のどんなお金持ちでも、iPhoneは持てなかったのが、
時節の力で可能となり、
この時節を味方に付ければ、「刃に血塗らずして、言向け和せ」は、可能となるかも知れないと思いました。

なぜなら、生長の家大神様は、時間・空間の生みの親でもあるからで、
“時”を用いられる可能性もあると思います。

ですから、雅春先生は、私が亡くなっても、次々と良い総裁が生れるので心配要らないと仰られていたのだと思います。
今は巡り巡って、雅宣先生に渡っていますけれど、
総本山の土足事件で、黙示録に書かれてある「幕屋を汚し」と同じことが起こった事に驚かされました。

私は、これは、「血統と言う意味での血脈」の人でないと、可能ではなかったと思います。


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